富貴蘭 出雲金斑の花

昨日は、久しぶりにサヨリを釣りに行った。

例年この時期の大潮の時が狙い目です。

２時間ほどで約２０匹の釣果でした。

さんまに匹敵するｋ来の大きさのサヨリは、

握り寿司に・・・・普通サイズは天ぷらに・・・・

この時期ならではの新鮮な自給自足の食材で

舌鼓ものでした。

さて今日の画像は、出雲金斑の花です。



幸いこの画像は今年のものです。

外付けのハードディスクに残っていました。

特徴は大型で葉先鋭い姫葉、出芽青く覆輪状に砂子斑が葉縁に回る

と説明がある。

平成２年に富貴蘭名称保存登録がされています。。

玉金剛の石付け

夕方散歩に出かけイチョウ並木の下を歩く。

イチョウの実のぎんなんがたくさん落ちている気もある。

子供のころには、これを広い

異様にくさい果肉を洗い落として

フライパンで炒ると緑色の実が出てくる。

食べると、もっちりとした独特の味が口の中に

広がっておいしかった記憶がある。

拾う人も今はいないのか？

心地よく感じる風を受けて約１時間の散歩をした。

さて、画像は玉金剛の石付けの花です。




拳大の石に着生させて間のない玉金ごうです。

山採りフウランの赤石付けの花

久しぶりに昨日は、午後５時頃散歩に出かけた。

近くに池があり、その周囲には、ススキやイチョウ並木があり、

綺麗に色づいて秋の気配が漂っています。

途中３０分ほど歩いたところで、ぽつぽつと雨が降り出し、

遠くで雷の音も聞こえだし、そのうち本格的に降りだし、

ずぶ濡れの状態！

携帯で女房に風呂の用意をお願いし雨の中とぼとぼと散歩。

普段しないことをすると碌なことがないですね。

さて、画像は、昨年の画像になりますが、

赤石に着生させた山採りフウランの花です。



両手で持たないといけないほごの大きさですので、移動に苦労します。


適当な場所にこていするようにしたいが場所がないため

他の石付けと同じ棚に並べています。

淡路花さじきのコスモス Ⅱ

神戸からの帰りに立ち寄った淡路花さじきのコスモスの

花達です。

淡路花さじきのコスモスの花

野暮用で神戸へ出かけてました。

その帰り晴天の秋晴れ、淡路の花さじきと国営淡路海峡公園に

立ち寄りました。

淡路インターチェンジから剣道１５７号線を３０分ほど走れば

淡路花桟敷に到着。

緩やかな起伏のある丘に色とりどりのコスモスの

花が満開を迎えていました、



散策している最中に大型電気店から

修理見積もりのパソコンの件でと電話があり、


修理には７万５千円ほど係りますという。

とてもじゃないが、修理はできない。

保存している今年の富貴蘭の花画像は

取り出すことを断念せざるを得ない結果に

なってしまいました。

ブログの更新には、フウラン・富貴蘭の画像が

以前のものを使用することもありますのでご了承くださいね。