愛媛県の柳谷産の石に着生させたフウラン山採りの花です。
かれこれ、10年は経過しています。
この石を譲ってくれたN氏も今は亡く、石に着生させたフウランンが開花するたびに
彼を思い出します。
彼のフウラン小屋にもたくさんの石付けが所狭しと並んでいまたことも思い出されます。
着生しているフウランも年々小さくなり花も小さくなった感じがしますが、
毎年こうして楽しませてくれています。
愛媛県の柳谷産の石に着生させたフウラン山採りの花です。
かれこれ、10年は経過しています。
この石を譲ってくれたN氏も今は亡く、石に着生させたフウランンが開花するたびに
彼を思い出します。
彼のフウラン小屋にもたくさんの石付けが所狭しと並んでいまたことも思い出されます。
着生しているフウランも年々小さくなり花も小さくなった感じがしますが、
毎年こうして楽しませてくれています。
梅雨時の霧雨のような雨が今朝も降ってます。
洗濯をしても湿度の高い今の時期はコインランドリーのお世話に・・・・・。
そんなわけで、今朝は洗濯物をコインランドリーに持っていき、乾燥機に入れ、
乾燥時間をセット後待ち時間に自宅で今こうしてブログを書いています。
さて、今日の画像は、富貴蘭「旭翠」の花です。
富貴蘭名称登録保存機構に軸極太肉厚の豆葉で奄美産と記載があります。
雨の朝。近くの鯉の養魚池から相も変わらずウシガエルの鳴き声が響き渡っています。
養魚業者は4~5匹いると思われるウシガエルを認識しているのだろうか?
自然の成り行きかもしれないが、24時間ぐぇ、ぐぇーと不愉快な鳴き声に嫌気がしますね。
さて、今日の画像は、赤丸石付け山採りフウランの花です。
今朝早くに釣り友からキスの船釣り誘いがあった。
日時は、7月1日。梅雨時なので雨の心配もあるが、即座に喜んで参加する旨伝えた。
釣り道具を早めに準備して釣行を待ちたい。
さて、庭先の楓の木に着生させているフウランが開花しました。
鉢植えよりも生き生きとしていて、根にも勢いを感じます。
今の住まいに引っ越ししてかれこれ10年になりますから着生させてから7~8年にはなるかな?
毎年開花してます。
梅雨空のすっきりしない空模様です。
日課となるフウラン小屋の見回りもさして大きな変化もなく、徐々に蕾が膨らみ、
パラパラと個体別に花をつけ始めています。
そんな中で、昨日満開に近い状態を迎えた個体は、富貴蘭「姫孔雀」の花です。
やや小型の立葉で、日の採り方にもよると思うが、萌黄色に葉が色づいています。