昨日からぐずついた天気が継続しており、今朝も少し雨が降っています。
庭先の楓の木が紅葉して今朝は、落ち葉掻き。
袋一杯の落ち葉を掃き集めました。
風のない日には落ち葉の範囲も少ないが、風の吹いた日には掃く範囲も広がり、
暫くは落ち葉掻きが日課になる。
さて、今日の画像は、富貴蘭「都羽二重」の花です。
特徴は、大型で立ち姫葉、葉肉厚く葉幅もある直線的な葉で天晴えの白黄縞を現す。
と「富貴蘭辞典」説明がある。
花付きも頗る良いと思いますが、地味柄かな?
昨日からぐずついた天気が継続しており、今朝も少し雨が降っています。
庭先の楓の木が紅葉して今朝は、落ち葉掻き。
袋一杯の落ち葉を掃き集めました。
風のない日には落ち葉の範囲も少ないが、風の吹いた日には掃く範囲も広がり、
暫くは落ち葉掻きが日課になる。
さて、今日の画像は、富貴蘭「都羽二重」の花です。
特徴は、大型で立ち姫葉、葉肉厚く葉幅もある直線的な葉で天晴えの白黄縞を現す。
と「富貴蘭辞典」説明がある。
花付きも頗る良いと思いますが、地味柄かな?
大相撲九州場所後、日馬富士の暴行問題が横綱審議委員会等テレビが賑やかになってきています。
日馬富士本人からの聞き取りはできているようだが、被害者であると思われる貴ノ岩からの事情説明がないままにいくら議論しても真実の行方は以前分からないのでは?
貴乃花親方もそろそろ真実を述べる段取りをしないと貴乃花部屋まで廃業に追い込まれることにもなりかねないのではと一相撲ファンとして心配ですね。
さて、今日の画像は、富貴蘭「残雪」の花です。
この木は、morisonが定年を迎える年に記念にと思い知人のT氏から譲り受けた木で「紀州伏虎」、「日月光」や「鳴門」にある虎斑が特徴のやや大型の姫葉で大切にしたい一鉢です。
「残雪」という名は仮称で未登録の木です。
外気温は8℃と昨日より2~3℃高めで暖かく感じる朝です。
大相撲九州場所も昨日千秋楽を迎え、前人未到の優勝40回を記録した白鳳が、会見で土俵の外で暴行問題を起こした、日馬富士と貴ノ岩の二人を再び今まで通りに土俵に上がげてあげたいと謝罪と今の心境をのべた。
が、真実の行方は本当のところどうなんだろう?
うやむやにしてほしくないですね!
さて、今日の画像は、富貴蘭「朝日殿」の花です。
最近は、セリでもあまり見かけなくなった「朝日殿」です。
地味柄ですが、特徴は、中型で堅い感じの立ち姫葉、萌黄縞が後極黄に晴ぜると富貴蘭名称登録保存機構にて
説明がある。
大相撲九州場所は千秋楽を待たずに昨日、白鳳が優勝を確定させた。
横綱鶴竜、日馬富士、稀勢の里が休場する中、今一精彩を欠いたというのも
モンゴルからの関取衆の喧嘩?によるいざこざで相撲協会に問題があるのか?
もめ事が終息するのかどうか?一相撲ファンとして気にかかる。
今日の画像は、富貴蘭「金鏤閣の玉切木付け」の花です。
富貴蘭小屋の日陰にぶら下げていたこともあって、葉は普通のフウランとあまり変わりません。
日に炙ると黄金色に輝きを増すと思うので、来年は置き場所を考えようと思ってます。