ちょっと昔の富貴蘭の花 大八洲

画像倉庫を点検していましたら”ありました”

チョッと昔の画像ですが、しばらくは更新が可能なようです。



少し画像が小さいですが、
富貴蘭『大八洲（おおやしま）』の花です。



雄大な感じの木で、天冴えの黄爪覆輪がはいる。

花はいクリーム色で花開きます。

大鳴門橋からの眺めなど

先日の神戸からの帰り高速バスの車窓から


大鳴門橋から飛島を望むことが出来ました。



マイカーで出かけていればこういう写真は

まず写すのは不可能だと思います。



橋のすぐ下を通過する貨物船？まで写すことができました。

鉄人28号

今年も後1週間ほどを残すばかりになりました。

神戸でルミナリエの最終日を見学して一泊。

翌朝JR沿線新長田駅近くに発見しました。

早速下車して近くで・・・・・・・・・・・・



一瞬JRの車窓から眺められるが、やはり真近で見上げる姿は


驚きの大きさです。！！



詳しくはここを見てもらうとして

子供の頃の漫画を思い出しながら見上げて

『鉄人28号』が、こんなにでかいとは、当時想像すら出来なかったのを

おもう。



鉄人28号の足元に女性が見えます。

大きさがどれほどなのかお分かりいただけると思う。

富貴蘭の棚に仲間入り 鞍馬熨斗

先日の交換会で入手した千載とは別に

富貴蘭『鞍馬熨斗』も入手することが出来ました。



それと言うのも、交換会の折、隣に座って居た富貴蘭栽培の大先輩の

M氏（だねさんのおとうさんです。）から


落札した富貴蘭が気に入らないのか

morisonに持っていなければ、これは御前にといって

頂きました。



鞍馬熨斗は、無地葉ではあるが、葉を摘んだような摘み葉や

管葉のでる熨斗芸として流通しているようである。

富貴蘭の棚に仲間がふえました。

今年最後の交換会が琴平でありました。

オークションに参加するのも今年が最後になるので、出かけました。

買わないつもりでしたが、セリの台に上がってくると棚にない富貴蘭は、

ついつい欲しくなり、「千載」を入手すことが出来ました。




『千載』は、富貴蘭辞典では、超小型ので「黒真珠」を

青軸にしたような感じで、小型に似合わず花付が良いと説明がありました。


花は天咲き平成12年度の登録で九州産のようである。

我が棚になかったのでおそらく実生だろうと思いますが

大事に育てたい。



裏側からの画像です。