フウラン山採りの石付け

琴平観光センターで山野草の交換会がありましたか、

いつもより参加者も少なく盛り上がりのない交換会でした。

結局、何も落札できずでした。

画像は、フウランの山採りの石付けです。



石は、川原のどこにでも転がっているような



角の取れた漬物石くらいの大きさです。

両手で抱えないと片手では重くて運べません。



フウランの石付けも御荘の友人から

20個ほどを頂きましたが、年を重ねるごとに

重さが増すようで、移動するのに一苦労します。

流れ木や古木に付けるのが移動も簡単です。　

フウラン山採り無名赤花（小豆島産）

フウラン小屋の中にアマガエルが出没しかけました。

鳴き声も力強くなってきました。

そろそろ、ナメクジの活動も予想されます。

そんな訳でナメクジ退治薬剤を購入！

花芽時期に合わせて適宜散布をと思います。

さて、画像は、フウランの山採り無名赤花です。

小豆島産のフウランです。




小豆島産で以前『縁紅』というフウランをUPしていますが、


これとは少し花色が違います。





福島第一原子力発電所の様子は　ここです。

フウラン山採りの奄美産の花

すがすがしい朝です。

少し肌寒く感じますが、今日は暑くなりそうです。

ぼちぼち、虫達の活動が活発になりそうだから

殺虫剤の散布を今日明日にも実症と思います。

画像は、奄美産の山採りフウランの花です。

木が少し大きく葉幅も大きめで雄大な感じを受けます。




純白花ですこし花数のおおい賑やいだ花付です。



明日は、第三日曜日琴平観光センターで

山野草の会の月例会があると思いますので

時間を作って出かる予定です。

フウラン 山採り無名赤花

福島第一原子力発電所で、想定外の問題が浮上している。

格納容器に穴が開き高濃度の放射線を含む冷却水が

どこからかもれだしているとのこと。

メルトダウンをしているらしい。

こんな事故はもう沢山だ。

今後の原子力政策はどうなるのでしょうねぇ。

さて、フウランの画像も残り少なくなってきました。

山採りフウラン無名の赤花です。

フウラン山採り無名古木付けの花

山の木々が青々となお一層緑を増す纏まった雨が降りました。

morisonのフウラン小屋のフウランたちも

葉の皺も伸びて、株元に艶々と輝きを見せる根先が

覗き始めました。

今年は半年ほど遅れているように思いますが、

これから一気に成長して花を咲かせることと思います。

さて、画像は、昨年、車検でお世話になっている自動車屋さんから

いただいた



古木に山採りフウランを着床させるため紙紐で

固定しています。

今年は、まもなく紐もはずせると思います。



下の画像は、花芽が伸び始めたころの画像です。