先日のさぬき古典植物同好会の交換会で「サギ草」を手にすることができた。
シュートが伸び先端の蕾が小豆位の大きさに膨らんでいて開花が間近いになっています。
空を飛ぶ鷺を連想させる花の開花が待ち遠しいです。
今日の画像は、富貴蘭「鱗宝」の花です。
この木の特長は、小型の丸豆葉、襟合わせ鱗状で葉裏に紺墨を希に見せると
説明されていますが、観察しても紺墨は確認できない。
一般的な豆葉種同様の天咲きの花を咲かせる。
先日のさぬき古典植物同好会の交換会で「サギ草」を手にすることができた。
シュートが伸び先端の蕾が小豆位の大きさに膨らんでいて開花が間近いになっています。
空を飛ぶ鷺を連想させる花の開花が待ち遠しいです。
今日の画像は、富貴蘭「鱗宝」の花です。
この木の特長は、小型の丸豆葉、襟合わせ鱗状で葉裏に紺墨を希に見せると
説明されていますが、観察しても紺墨は確認できない。
一般的な豆葉種同様の天咲きの花を咲かせる。
日中の暑さは相変わらず猛暑で耐えがたい暑さです。
で早めに涼しいジムに出かけ汗を流し
何時ものように夕方フウランに水遣りをして今日一日を
無事に終えることができた。
さて、今日の画像は、花かんざしの花です。
花が咲き始めて今年で3度目を迎えましたが今年は
ご覧のとおり、期待していましたが、残念ながら俗に言う三蝶咲きにはならず
普通の花になってしまいました。
最下部に参考までに昨年さいた、三蝶咲した画像をUPしてますので
ご覧いただきたいと思うのですが、
どうも花の形は気まぐれの様で毎年三蝶咲きに固定はしないようです。
東の伽藍山の頂き付近から5時半過ぎに朝日の昇るオレンジ入りの朝日を拝むことができた。
この太陽が昼ごろにはまた、今日も灼熱の暑さをもたらすのか?
さて昨日は、琴平でさぬき古典植物同好会の交換会がありました。
11時に始まっている交換会には少し遅れましたが一応競りに参加して
富貴蘭「讃岐甲龍」と山採りだと思うが、軸の赤い虎斑と艶葉の4本立ち、
札には「紅艶」と記載の二鉢をゲットしました。
後日UPできればと思っております。
さて、今日の画像は、富貴蘭「玉金剛」の石付けの花です。
毎年花は咲きのですが、置き場所の関係かやや花付が悪いです。
石との相性も良いようで石の裾回りのシノブが
何とも言い難い風情を醸し出しています。
余りの暑さに、今日は涼を求めてエアコンの効いたジムへ早めに・・・・・・。
いつもの様に着替えをしてストレッチ・筋トレをこなし
約1時間のランニングマシーンでの歩行。
結構汗をかきますが、室内にはの冷房聞いているので
約3時間快適な時間が過ごせました。
夕方6時に我が家に帰り、蚊取り線香を焚いて
フウランへの水遣り。
ジムで綺麗な体にまた汗が噴き出す。
フウランの水遣りも大変です。
さて、今日の画像は、富貴蘭「大雲海」の花です。
大き目の中型種で、葉幅広くボリュウム感がある。
天冴えの白虎斑が現れるが後の暗む
葉はゆったりと湾曲する性質があると富貴蘭辞典に説明がある。
今日から8月ですね。
昨日は近くのふれあい市場に出かけ、黒にんにくを見つけた。
調理しているのでそのまま食べれるとのことなので二玉を買った。
夏バテ防止に役立つといいのですが?・・・・・・。
さて今日尾の画像は、フウラン山採りの槇の木付けの花です。
槇の木は我が家の庭の槇の木を伐り倒して、
それを28~25センチの玉切りにして着生させたものです。
両端を針金で縛りぶら下げ可能なものにしてます。
鉢植えとはまた違った風情を感じます。