６日の日曜日には、琴平でさぬき古典植物同好会の総会があった。
総会後、交換会がありましたが、あまりの大勢に圧倒されて、ただ次から次に
セリにかけられる植物をなあめるだけで終わりました。
昨日は、手に出来た赤い発疹について掛かりつけの皮膚科医院からの紹介状により
日赤に・・・・・・。
放置すれば悪性に変化する可能性かあるとのことで来週除去手術をすることに・・・・。
次から次に体に異変が訪れる。年齢を重ねると誰にでもあるもんなのか？
自分だけにこんなことが現れるのか？
さて、今日の画像も桜の花とメジロです。
二匹のメジロが寄り添う姿が、愛おしく感じます。
昨日に引き続き「桜とメジロ」の画像です。
昨日撮影に行きました。レンズを少し大きいレンズを使用してメジロに悟られないように
車の中から撮影。
それでも警戒心が強く近くには寄ってきてくれません。
なので、トリミングをしてます。
お墓の近くに盆栽神社がある。
そこに赤紫に鮮やかな桜の木が２本ある。
その桜の花の蜜を求めてか数匹のメジロが忙しく飛び交ってました。
撮影しようとカメラを構える。
警戒してか近くには来てくれません。
３００ミリのマクロレンズでの撮影ですが、かなりメジロが小さくて見えにくいので
トリミングしています。
可愛いメジロは撮れました。
桜の花の種類は？わかりません。
予てから連れて行ってほしいと言われていた雛まつり。
３月３日、昨日二人（女房と・・・）で出かけた。
引田のひな祭り会場に・・・・・・・・・・古い町並み。
その民家の玄関先に、また、窓越しに設えられた雛様たちを次々に眺められるようになっている。
お雛様たちはどれも江戸時代後期の古いお雛様、その周りの装飾も見事としか言いようがないほど
美しく色鮮やかに展示されているのを眺めて感激ひとしおでした。
今日は、フウランの風景は、石付けの画像です。
このように石に着生してみて思うのですが、石によってフウランの着生を拒む石が存在する。
フウランが嫌がるのか？石が拒むのか？はわかりませんが、
同じ様な石でも残念ながら着生しないものもある。
これらの石は、愛媛県の柳谷村で友人のNから採取されたものを譲り受けたものです。
友人は持ち上げることもできないような大きな石に着生させていました。
石付けも風情があっていいものです。
