ヤフーオークション海外発送始めました。

 

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条件付ではありますが海外発送始めました。

 

 

 

 

金魚の名古屋帯

 

銀箔地の帯に金魚を染めました。

今回は上向きの構図にしました。

 

帯前は少し小さ目の金魚にしています。

　　

 

 

 

 

 

巾着完成

 

紐を通す部分のパーツです。

 

紐を通しているところが、弱いですね。角もかなり傷んでました。

 

新品はやっぱりいいですね。

 

紐の繋ぎ目を始末して完成です。

 

何度も作っていますので、割と簡単に仕上げられます。

 

 

 

巾着の製作

 

愛用の巾着、

 

毎日持ち歩くので傷んでしまいましたので、作り直しています。

 

 

以前に染めた「髑髏」のパーツがありましたので、染める手間は省けました。

 

縫って、裏返したところです。

 

どちらが前という訳ではありませんが、私の銘の「ないとう」を入れております。

 

[一百]が何でないとうか？判りますよね。

内側のパーツを縫いました。

 

表側になるパーツに差し込みます。

 

なんせ、男の私が作るのですから、大雑把です。

 

 

 

 

染め帯の制作

 

駒無地の生地に金魚の柄を染めます。

 

お太鼓と

 

帯前の位置に印を付けます。

 

金魚の向きを考えて柄の位置を決めます。

 

金で糸目を刷り込んだところです。

 

差す色を考えています。

 

一匹目は朱色の濃淡にしました。

 

もう一匹は茶系の色に染めてみました。

 

中の柄色はほぼ思いつきで染めて行きます。

 

地色が濃いので、白の色が思うように出ませんでした。

 

帯前の柄も並行して染めていきます。

 

目に色を差すと染め上がりです。

この一色で、柄がキュッとしまります。

　

 

 

 

気分は画家？

 

製作途中でちょっとミスをしてしまいました。

 

以前、地域の染色講習で受講された方が、

額に入れられていたのを思い出しましたので、

 

失敗作ではありますが、額に入れてみました。

 

  

 

金魚の柄の名古屋帯制作

 

同じ金魚の柄を使って、絽の名古屋帯と紗の名古屋帯を加工しております。

 

 

絽の名古屋帯です。

 

金魚の向きを変えるだけで、イメージが変わります。

こちらは下向きに加工してみました。

 

紗の名古屋帯です。

 

こちらは柄を上向きにしております。

 

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ローストビーフ

健康上、お肉の量は制限しているので、

いつもはトーストとサラダと紅茶ですが、今朝はローストビーフも頂きました。

超レアでしたが、柔らかくておいしかったでーす。

 

20％値引きに衝動買い

ぶらりと寄ったら20％の値下げシール

ローストビーフ作ろうと衝動買い。

塩コショウをして、2時間ほど置いておきます。

使い慣れた中華鍋で表面に焦げ目を付けます。

この後オーブンで30分ほど焼いたら出来上がり。

 

今夜の晩御飯は海鮮丼

 

今夜の晩御飯は海鮮丼です。

嫁さんが自作のランチョンマットに用意してくれました。

バッグのパーツ作りです。

 

 バッグを作るのにパーツを染めています。

 

花弁に金泥を加工していきます。

 

二匹を表にして、反対側は一匹に柄付けしました。　　　　　　　　

 

金魚の柄のショール

 

総絞り羽織の衿を利用したパーツの染め上がりです。

 

縫製が出来上がってきました。

 ヤフーオークション出品中

 

変色のシミの地直し

変色のシミの地直し

染み抜き処理は済ませましたが、地色が飛んでしまって薄黄色に見えます。

地直しの中では最もやりやすい地色ですので、簡単に直すことが出来ます。

 

 

 

ランチョンマット

 

前回、帯に染めた金魚の柄を、ランチョンマットに染めてみました。

 

胴体をピンクの濃淡に染めていきます。

 

 

 

花びらは赤と白にします。

 

ランチョンマットに撥水処理がしてありましたので、

彩色に少し手間取りましたが、何とか出来上がりました。

 

綿と麻の混紡生地ですので、これから使うのにいいかなと思います。