目を入れています。
この後、髭を摺り込んで仕上がりです。
猫の柄、ピース加工で製作しました。
目に色を差して仕上がりとなります。
銀箔地なので、一度ではきれいに仕上がりませんので、
何度も色を重ねていきます。
銀箔地名古屋帯に猫の柄を染めました。
シミの有ったところに柄を置いて分からなくしております。
衽の柄の彩色です。
蛙の柄の単衣附下
後身頃の柄を染めています。
真中の下の部分になります。