玄関出て、お隣のガスメーター、
何となく違和感を感じ良く見るとみかんらしきものが置いてあります。
置かれてから、かなり、日は経っている見たいなので、
触って見ると硬い。
何じゃこら?
元の場所に戻しておきました。
玄関出て、お隣のガスメーター、
何となく違和感を感じ良く見るとみかんらしきものが置いてあります。
置かれてから、かなり、日は経っている見たいなので、
触って見ると硬い。
何じゃこら?
元の場所に戻しておきました。
前回、作っていただいた「ドクロ柄ポシェット」完売しましたので、作っていただきました。
もうちょっと、大きいほうが良いとのご要望がありましたので、
ひとまわり、大きい目に作っていただきました。
外枠となる金魚は前回と同じですが、
中の柄を変えて水紋をイメージして添えてみました。
外枠となる金魚はこれも同じです。
今回は金魚ですが、外枠が出来れば、いくらでも柄を変化さすことが出来ます。
同じ柄でも、挿す色によって仕上がりのイメージはまったく違ったものになります。
額に入れてみました。
絞りの生地に染めて、ショールに仕上げました。
図案のネタは普段の生活のあちこちで出会えます。
新聞記事で見つけた「金魚」を図案化する方法を説明していきます。
新聞記事からアウトライン取っていきます。
同じ柄ですが、反転させて赤と黒に色付けしました。
背びれの部分を変形して躍動感を付けました。
このままでも図案をして使うことが出来ます。
が、
この金魚を「外枠」と考えて、柄を入れていきます。
バックを黒にすると、判りやすいと思います。
一つ、柄が出来ると二つ出来たことになります。
長年使っているミシンの調子がおかしいので、
東大阪市布施本町通り商店街の役員さんをしていただいている
「柴田ミシン商会」ご主人に聞きに行きました。
「ミシン目が飛ぶ。」と言っただけなのに、
即答・・・「針ですわ」の一言。
「そんなあほな」と思いつつ、調整をお願いしてミシンを持っていきますと、
横から覗き込んで、「やっぱり針ですわ」
針を交換して「これでいけますわ。」とのこと。
交換した針を見ると少し曲がってましたが、
針を換えただけで、ちゃんと目飛びせずに縫えるようになりました。
代金を取られなかったので、
今日、お会いしたときにお礼を言いますと
「あのミシン、もう作ってませんで。」とのこと。
ミシン屋のご主人の見立てもすごいけど、
40年使って故障なしのミシンもすごいですな。