世界中でクリスマスパーティ・パーティ
おや、ここでもみんなが集まってますよ

「ぴすこ日記」のけんいちさんが、お友だち全員集合のクリスマスイラストを
描いてくれました
実際に会ったことのないお友だちとだって、イラストの中で楽しいパーティ
けんいちさん、楽しいシーンを描いてくれて どうもありがとう
こまいぬ一家の パーティの続き~

お寿司を食べて~ チキンを食べて~
そして、とーっても美味しいクリスマスケーキ

今年は ルンナ・フルル・ケビンも一緒に楽しめるように
「ワンコ用ケーキ」を用意しました~

さつまいも風味 りんご風味 いちご風味の3つの味
今夜は大サービスよ

まるごと1個、好きなように食べなさ~い
いつもなら「マテ」だの、「おすわり」だの言うけど
クリスマスは おかたいことは無しだよねぇ

エイリアンのように ケーキにパクついたルンナとフルルでした~

心待ちにしていたサンタさんからのプレゼント
もちんなちゃんには ココルルのスニーカーが届いていました


中学生になって とてもおしゃれになってきたもちんなちゃん
「ココルルって知ってる?」と聞かれても アタシ、わかりませんでしたー
ぼんさんには、ゲームソフトと電気ストーブです

実はぼんさん、小学5年生11歳なのですが
ここだけの話、内緒ですけど、バラしちゃいますけど…
いまだに
いまだに
いまだに サンタクロースの存在を信じちゃってますの~
その、ピュアな夢を壊したくないと、ケビンママ 大芝居をうちました
午後8時、ピンポーンが鳴りました
ケビンママ、インターホン越しに、「荷物ですか、はい」って、玄関へ
そして、「ちょっと 来て来て~」と呼ばれて ぼんさんが玄関へ
ぼんさん、嬉しそうな顔して大きな包みを抱えて 部屋に戻ってきました
「サンタさんが玄関に置いていってくれた~」と
いそいそと 包み紙をむしってました
ゆうパックの送り伝票が貼ってあって 『Finland Santa Claus』の文字が
子供部屋用にと、電気ストーブが出てくると それなりに喜んでいました
が、…
ぼんさんが一番欲しかったのは ゲームのソフト
クリスマスツリーには 「サンタさんへ ○○のソフトが欲しいです」と
まるで七夕の短冊のように お願い事を書いた紙が
オーナメントに混ざって 飾ってあったほどです
「電気ストーブで、がっかりしたん?」ケビンママ
「いや、嬉しいで 僕の部屋、寒かったし…」ぼんさん
「あっ、なんかメールが来た。。。ちょっとちょっと これ読んで」ケビンママ
「何?。。。。。 わぁ、2階やー」ぼんさん
ダダダーッと2階へ駆け上がり、ドドドーッと下りてきたその手には
ゲームソフトがありました~
「やっぱり、欲しかったソフトのこと、わかってくれてたんや」
「サンタさん、電気ストーブは大きいから 宅配にしたんやって」
「サンタさんからのメールに そう書いてあってん」
ゲームソフトの包みを開ける手ももどかしそうに
立て続けに こう説明してくれたぼんさん
包みの中からストーブが出てきたときよりも 数倍も数十倍も
嬉しそうな顔をしておりました~
「午後8時になったら ピンポンダッシュしてほしい」と
お向かいのダンナさんに頼んでいたケビンママ
予め、サンタクロースからのメール文を作成しておいて
自分のケータイに届くようにしていたケビンママ
子供の喜ぶことを精一杯してやりたいという親心
もちろん、姉のもちんなちゃんも協力してくれました
そして、こまいぬは…
前もって電気ストーブを預かってて パーティに到着したときに
そっと玄関の外に 隠しておいたのでした~

「買い物に行こうか~」なんて声をかけると
「いやや、女同士で勝手に行ってきたら」なんて
こましゃくれたことを言ったりするぼんさん
なのに、まだまだこんな可愛い一面をもってる ぼんさん
2009年を締めくくるクリスマスの夜に 思いっきり笑わせくれました~
おや、ここでもみんなが集まってますよ

「ぴすこ日記」のけんいちさんが、お友だち全員集合のクリスマスイラストを
描いてくれました
実際に会ったことのないお友だちとだって、イラストの中で楽しいパーティ
けんいちさん、楽しいシーンを描いてくれて どうもありがとう






こまいぬ一家の パーティの続き~

お寿司を食べて~ チキンを食べて~
そして、とーっても美味しいクリスマスケーキ

今年は ルンナ・フルル・ケビンも一緒に楽しめるように
「ワンコ用ケーキ」を用意しました~

さつまいも風味 りんご風味 いちご風味の3つの味
今夜は大サービスよ

まるごと1個、好きなように食べなさ~い
いつもなら「マテ」だの、「おすわり」だの言うけど
クリスマスは おかたいことは無しだよねぇ

エイリアンのように ケーキにパクついたルンナとフルルでした~

心待ちにしていたサンタさんからのプレゼント
もちんなちゃんには ココルルのスニーカーが届いていました


中学生になって とてもおしゃれになってきたもちんなちゃん
「ココルルって知ってる?」と聞かれても アタシ、わかりませんでしたー
ぼんさんには、ゲームソフトと電気ストーブです

実はぼんさん、小学5年生11歳なのですが
ここだけの話、内緒ですけど、バラしちゃいますけど…
いまだに
いまだに
いまだに サンタクロースの存在を信じちゃってますの~

その、ピュアな夢を壊したくないと、ケビンママ 大芝居をうちました
午後8時、ピンポーンが鳴りました
ケビンママ、インターホン越しに、「荷物ですか、はい」って、玄関へ
そして、「ちょっと 来て来て~」と呼ばれて ぼんさんが玄関へ
ぼんさん、嬉しそうな顔して大きな包みを抱えて 部屋に戻ってきました
「サンタさんが玄関に置いていってくれた~」と
いそいそと 包み紙をむしってました
ゆうパックの送り伝票が貼ってあって 『Finland Santa Claus』の文字が
子供部屋用にと、電気ストーブが出てくると それなりに喜んでいました
が、…
ぼんさんが一番欲しかったのは ゲームのソフト
クリスマスツリーには 「サンタさんへ ○○のソフトが欲しいです」と
まるで七夕の短冊のように お願い事を書いた紙が
オーナメントに混ざって 飾ってあったほどです
「電気ストーブで、がっかりしたん?」ケビンママ
「いや、嬉しいで 僕の部屋、寒かったし…」ぼんさん
「あっ、なんかメールが来た。。。ちょっとちょっと これ読んで」ケビンママ
「何?。。。。。 わぁ、2階やー」ぼんさん
ダダダーッと2階へ駆け上がり、ドドドーッと下りてきたその手には
ゲームソフトがありました~
「やっぱり、欲しかったソフトのこと、わかってくれてたんや」
「サンタさん、電気ストーブは大きいから 宅配にしたんやって」
「サンタさんからのメールに そう書いてあってん」
ゲームソフトの包みを開ける手ももどかしそうに
立て続けに こう説明してくれたぼんさん
包みの中からストーブが出てきたときよりも 数倍も数十倍も
嬉しそうな顔をしておりました~
「午後8時になったら ピンポンダッシュしてほしい」と
お向かいのダンナさんに頼んでいたケビンママ
予め、サンタクロースからのメール文を作成しておいて
自分のケータイに届くようにしていたケビンママ
子供の喜ぶことを精一杯してやりたいという親心
もちろん、姉のもちんなちゃんも協力してくれました
そして、こまいぬは…
前もって電気ストーブを預かってて パーティに到着したときに
そっと玄関の外に 隠しておいたのでした~

「買い物に行こうか~」なんて声をかけると
「いやや、女同士で勝手に行ってきたら」なんて
こましゃくれたことを言ったりするぼんさん
なのに、まだまだこんな可愛い一面をもってる ぼんさん
2009年を締めくくるクリスマスの夜に 思いっきり笑わせくれました~
