馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

来週から正常社会に戻りそう

2015-07-19 02:20:02 | 協調性・共同作業・共に生きる・農工業等

恐ろしきモンゴル国家!

ギリシャも相手にならない国モンゴル!やっと首都開催のナーダム祭が終わった
二週間に及ぶナーダム祭休暇のお祭りは静かに幕を降ろした!

    ナ-ダム祭に主人と来ていた哲学馬

ナーダム祭が終わるとモンゴルでは秋が来ると言われる・・終わった途端、大雨
ギラギラした太陽の日差しから一転!冷たい雨が降り続いた・・週末まで!

何と秋どころか初冬の様な趣である!夏休みも後一ヶ月半も残っている

馬達も祭りの後の静けさを堪能しているか、草原で青草を腹一杯食べて
厳しい冬を迎える準備をする、これから九月まで観光客には一番過ごし易い
観光季節が訪れる!

    何か解決しましたか

私は冬の準備に忙しくなる、今年は温水器の増設を考えなくてはならない
このままでは冬を越せそうもない!家の中で冬仕様の服装で過ごしたくない

ひとりで生活している私は原始土人(裸生活)である!

これだけは放棄したくない・・私が部屋で孤独死したら検死官は考えるだろう
何で裸何じゃと・・裸が好きなんです!生まれた時も裸だった・・なら死ぬ時も裸じゃ

    僕のことも何か聞いてよ!悩みが多くて困っているよ

一人生活で他人に迷惑を掛けている訳でもない、せめて一人だけの時間は裸でいたい!

理由などない・・裸は気持いいだけ! 

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