一桁の寒さ
昨日から寒さが和らぎ気温も急上昇
午後3時前だが外気温度は-3度くらいだろう
行き交う車も人も雰囲気が違う
無風で穏やかな日が二日続くと
その後には寒流と暖流が上空でレスリング
優雅に雪を降らすか翌日は寒さが戻てくる
簡単に言えば空気の入れ替えが起こる
穏やかな師走
屋外の騒音もマンション内もだれ一人いないような雰囲気
市場は正月用品の買い物客で足の踏み場もないほど混雑している
爺さんは正月休暇の準備もしていないので心配
家の在庫も空っぽ状態
三が日分だけ買い物するか
モンゴルの経済市場は日本と真逆
市場もデパートもマーケットも
商品価格を通常の価格より1・5倍にする
ボッタくり商売をドコモが平気でする
普段売れないで在庫として抱えていた商品の
在庫一掃セールを二倍価格で売り払う
26日から三日間
毒を盛られたようである?
その毒を自ら購入して食べたのだからこれを何というか
思い当たる物はロシアから仕入れたサバのオイル漬け生魚
もう一つは韓国人が経営するパン屋で大福擬き小豆餡ころ大福餅
サバのオイル漬けは封を開けた途端、腐臭の臭いがした
これは鮒寿しの臭いと同じで発酵だと信じて全部平らげた
これは何度も食べているから大丈夫だろう?
韓国人パン屋の大福擬きは中の餡が腐っていた(酸っぱい臭い)
此処では何度も腐敗したパンを購入させられている
腐っていても売り切るまで平気で販売する(買わなきゃいいじゃん)
作りたては日本人好みで美味しいんじゃ
甘党の爺さんはこれくらい大丈夫と
そういや店員が普段の半額で売ってくれた
欲爺は半額なら4個買った
我が家で善哉にして食べよう
先週から歩けないくらい記事にできないヶ所が
癌か何かの病に侵されたように(老人がかかりやすいガン)
二足歩行困難性朦朧がん
それでも爺さんは車で散歩するから根性である
爺さんの体内に宿る良性ビフィズス菌を如何もサバか小豆が
駆逐したようで回復に時間がかかっている
旧正月を前にした師走の暮れに悶々と一人で苦悶する