一件落着
今日も朝一でThe Most Breathtaking Piano pieces1 Contemporary Music Mixを
聴きまくっている(心が落ち着きます)
来月3日に許可が下りたようです(いま連絡あり)
朝一では滞在許可センターから書類の再提出を求められたが後日までに
提出という事で審査を進めてくれたようです
出入監理局が最終手続き局であるがその前の段階の省庁が許可を出しているので
滞在許可申請書を受け付けたようである
こういう問題は自分で出向いて処理しないと結果が分からないものには不安が残る
難題もあり
再提出(追加書類)の書類に公印を押さなくちゃならない問題で持ち主が
電話してもメールしても出てくれない
朝から必死の形相で電話をしたりメールしたりしている爺さんの姿は般若である
最後は穏やかに終わらせたいと思うが相手には通じない
任せている相手に相談するとモンゴル人にしては難しい人ですねと!
つい、苛立っている爺さんは癇癪を出した!
あなたたちは良好な関係の時はニコニコだが
一旦、事が起きるとこのようになるじゃないですかと嫌味を!
滞在手続きを任せている人に言ってしまった(笑い( ´艸`)ながら反省)
電話に出なきゃ役所の担当者から直接電話を入れさせようと相談し最後の電話
出ました、分かるんですかね・・・今晩、書類に公印を押してくれそうです
新年を迎えられそう
この国ともお別れする時間が来たのかもしれません
如何する爺さんよ!
この年になって安住の地がなくなるとは・・・
自我の観念で🏇🐎もろとも穴に填まり落命するか
それとも西方浄土へ美人を求めて旅にでるか
こういう時に思うことは人とは最後の最後まで
生きてきた価値の無い過去のお荷物・財産等の整理がまるっきり出来ていない事である
大量に抱え込んでいるごみ処分を如何するの?
身一つにならなきゃ西方浄土へも行けないぜよ ( ´艸`) !
演目
The Most Breathtaking Piano pieces1 Contemporary Music Mix
youtubeより