馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

寒いけど快晴

2017-02-08 13:30:56 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

心も快晴?

土壇場で結果オーライの兆しが見えてきた
如何も権力者という立場や臭い・態度が好きじゃない

虐めや嫌がらせ横暴な権利を行使する奴には
命知らずになる爺さんである 

     

苦あれば楽もあるじゃないが
捨てる神あらば拾う神も出てくる

如何も貧乏神から拾われたようである

まだまだ何かを持っている爺さんのようである 

今年こそいい年に

  

異国の地で戦う快感は心地よい

負ければ惨めだが
勝利する味は格別である 

胡坐をかくなよ

     

今年は爺さんの実力を試される年かもしれない
いい年恋て世の中を良くできるか

楽しい試練の年になりそうである
モンゴルの元年は2月26日から28日まで

旧正月がモンゴルの新年である

モンゴルの師走をいい意味で
爺さんはバタバタしてる 

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2 コメント

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関東地方の寒さとは・・ (ヒトリシズカ)
2017-02-08 16:50:42
馬とモンゴルさま

明日は関東地方は少し雪が降るかもしれないという寒さ予報です。
モンゴルからみれば、かなり暖かな冬なのでしょう。
軽井沢などで、マイナス10度(摂氏)の日は、息をすると、まつげが少し凍ります。その程度です・・

昔、韓国の方が冬に日本に来て、何と暖かいのかと驚いていました。韓国では雪も降らず、地表を覆わないので、そのため底冷えするそうでした。
モンゴルは大陸性気候で、もっと寒いのかと・・。司馬遼太郎が書いた韃靼疾風録程度しか、知識は持ってないので、あまり的確なコメントができません。
返信する
おっちょこちょいです (馬とモンゴル)
2017-03-15 04:19:48
ヒトリシズカさん

おはようございます!

昨日はよき言葉を頂き有難うございました

多くの方にご返事して善しと散歩に出かけました

昨日も15kmほど歩き草臥れて自宅へ戻るなり今までTvを付けたまま眠り込んでいました

ブログ確認したら肝心の貴方さまだけご返事をしていないという粗相をしていました

申し訳ありません!・・・重ね重ねの失礼を!

モンゴルの寒さと韓国の寒さを比べる術は私には有りませんが、韓国も寒いようです

モンゴルの寒さは大陸性気候で乾燥した極寒地です。(冬の時期、不思議なことに風が吹かなくなるんです、だから人が住めるんですね)

湿度がない分、湿度のある日本の寒さより凌ぎ易いと思われます(ダウンジャケットを着用)

マイナス20度・30度・40度となりますから露出した皮膚は温度により凍傷にかかります

顔相学なる学問分野がありますが極寒地民族の特徴は頬骨が隆起し独特の特徴が顔に現れます

日本では東北や北海道の人に見受けられる顔かもしれません(頬骨が隆起し鼻と同じ高さになる頬)

モンゴル人力士の顔を観察すると分かり易い特に逸ノ城の顔が特徴的な顔相です

冷えた空気を鼻に入れる隆起した鼻腔で空気を温め肺に入れる、そうしないと冷たい空気を直接肺に入れると肺がやられてしまう

私も日本いた頃は口呼吸をしていたようですがモンゴルに来て鼻呼吸ができるようになりました

来蒙当初、厳寒期になると肺が妙に痛くなるんです何故だろうと考えると口呼吸をしていた

早速、鼻呼吸を覚えました

モンゴルは大草原と言ってもインド大陸が衝突した時にできたと思われる衝突の皺で2000m級連峰が連なる大地なんです

連峰と連峰の間に広大な草原が出来上がっている、これを説明するのは難しいですが米国によく似た土地です(短い期間東海岸に住んでいました)

米国では白人の見分け方を教わりモンゴルでは顔のつくりを教わりました

まだまだ記事にする事の出来ない進化論も学びました(いつか話せる機会が有ればいいのですが)

日本では考えられない動物の環境変化・進化という学問的に為になることも学んでいます

これからも宜しくお願いします
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