馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

環境変化起こる

2018-04-26 13:50:05 | 下町の景色・住宅街・植え込み等

夜明け前の月

毎日の散歩疲れと
宇宙の摂理というお召しが近づく疲れで

家に着いた途端、疲れでぶっ倒れる
意識が回復すると今度は眠れなくなる

    

夜明けの連峰に月が沈みかける
デジカメ片手にベランダから西方浄土を写す

ぁの彼方に幸せな国がぁるのかと思う
チャウチャウ

幸せの国は極東の島だよ

強い日差し

  

疲れと二度寝で疲れも取れず
ダラダラと午後まで自宅で徘徊

出かける頃には太陽は午後3時頃の位置
正確な時刻は午後六時10分である

機関車と発電所

  

火力発電所石炭集積場から機関車が単機で戻ってくる
平凡だが幸せな時間帯である

階下がアスファルト化

  

二サン日前から震度3の揺れと振動が繰り返される
東京にいた頃の心地よさを感じ感動している

この揺れを体全体で味わっている

私には子守歌というか安眠にさせてくれる揺れである
寝て居ながら揺れが来ると来た来たと感じながら起きなかった

あの頃を思い出させる揺れ

階下で転圧ローラー車が行ったり来たりしている振動である
高級マンションと言われているが所詮、杭打ちも震災対策も為されていない

欠陥高層ビルであろう

モンゴルには50年・60年に一度くらい震度3の地震があるそうである
次に来る頃には私はこの世に存在していない可能性が100%に近い

でも震度3くらいまでの揺れは日本人なら揺り籠の心地よさである

長かった待望のアスファルト化が現実になりそうでし幸せ気分

午後八時過ぎ

  

3地区に着いた頃には日本時間で八時過ぎ
太陽はやっと西の連峰に隠れる頃

夕餉の買い物を急ぐ主婦と
帰宅と学校帰りの子で歩道は忙しない

帰宅途中

  

何時もの様にマイペースで散歩をしました
帰り道はいつものようにイルミネーションの咲き誇る

時間帯になりました

重い足を引きずりながら操車場へ

操車場

    

戻ってきました
疲れでかなり時間を食いました

時間を食い過ぎると
胃袋が空腹を警告しだす

ビルと月

  

デジカメは相変わらず光を乱反射し
毎回、写した写真が光の乱反射じゃ

飽きてしまう

たまに時々、異様な写真を写せるのが効果あり

新しい表示版

    

時間を確認できる唯一の場所がここだけ
疲れで30分遅くなりました

丁度日本時間で零時です

申し合わせたようですが偶然ですよ

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