夜明け前の月
毎日の散歩疲れと
宇宙の摂理というお召しが近づく疲れで
家に着いた途端、疲れでぶっ倒れる
意識が回復すると今度は眠れなくなる
夜明けの連峰に月が沈みかける
デジカメ片手にベランダから西方浄土を写す
ぁの彼方に幸せな国がぁるのかと思う
チャウチャウ
幸せの国は極東の島だよ
強い日差し
疲れと二度寝で疲れも取れず
ダラダラと午後まで自宅で徘徊
出かける頃には太陽は午後3時頃の位置
正確な時刻は午後六時10分である
機関車と発電所
火力発電所石炭集積場から機関車が単機で戻ってくる
平凡だが幸せな時間帯である
階下がアスファルト化
二サン日前から震度3の揺れと振動が繰り返される
東京にいた頃の心地よさを感じ感動している
この揺れを体全体で味わっている
私には子守歌というか安眠にさせてくれる揺れである
寝て居ながら揺れが来ると来た来たと感じながら起きなかった
あの頃を思い出させる揺れ
階下で転圧ローラー車が行ったり来たりしている振動である
高級マンションと言われているが所詮、杭打ちも震災対策も為されていない
欠陥高層ビルであろう
モンゴルには50年・60年に一度くらい震度3の地震があるそうである
次に来る頃には私はこの世に存在していない可能性が100%に近い
でも震度3くらいまでの揺れは日本人なら揺り籠の心地よさである
長かった待望のアスファルト化が現実になりそうでし幸せ気分
午後八時過ぎ
3地区に着いた頃には日本時間で八時過ぎ
太陽はやっと西の連峰に隠れる頃
夕餉の買い物を急ぐ主婦と
帰宅と学校帰りの子で歩道は忙しない
帰宅途中
何時もの様にマイペースで散歩をしました
帰り道はいつものようにイルミネーションの咲き誇る
時間帯になりました
重い足を引きずりながら操車場へ
操車場
戻ってきました
疲れでかなり時間を食いました
時間を食い過ぎると
胃袋が空腹を警告しだす
ビルと月
デジカメは相変わらず光を乱反射し
毎回、写した写真が光の乱反射じゃ
飽きてしまう
たまに時々、異様な写真を写せるのが効果あり
新しい表示版
時間を確認できる唯一の場所がここだけ
疲れで30分遅くなりました
丁度日本時間で零時です
申し合わせたようですが偶然ですよ
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