気になるインフラ整備
自分の心の中で日本とモンゴルを比較しながら生活している私が居る、こんな馬鹿な
自分が悲しくなる、比較する方が間違っている・・理解できない爺さんなのだ!
日本の住居は水道・ガス・電気等は各家庭でメーターが付きメイン配管から各家庭への
支管にバルブが取り付けられているのは当たり前だが外国では違いますよ!
今回は暖房の高温調節器のパッキンが腐食し其処から熱湯が噴出してきた
アイロンかける時の霧状が噴出している、大騒ぎする程じゃないけど私は大騒ぎをするんじゃ
來蒙当時から疑問だったが10余年経過しても改善されない、各家庭内に高温水を
停止させるバルブが取り付けられていれば故障しても管理会社も簡単なのだ!
全館ビルの暖房を停止し温水を出し切らないと修理は出来ない、特に厳寒期中に
故障すると始末が悪い!何度管理会社の馬鹿事務員に説明しても改善されない
昨日も馬鹿修理人が来て結局修理できず我が家に臭い汗の臭いと靴に買い物ビニール袋
を履いて部屋の中をウロウロするばかり・・一人前に汗をかいている、汗で臭いが倍増
女の匂いならまだ、私も我慢するが男のむさい臭いなど反吐が出る
野生のスカンクが自宅へ迷い込んだ様相である、私はそこで寝起きをしている、
結局、修理できないでお金の事ばかり、頭にきたので追い返した、臭い臭いだけ残されて
熱湯温水を止めてバルブ交換を行う!最初は階上だけ止めて修理する算段だったが
何故か出来ないと言い出した!また、止めた温水を我が家で処理すると言い出した
馬鹿か!”お前さんは10階建ての1階の配管を開けるとどうなるか理解しているのか!
お前は熱湯で大火傷すぞと脅かすと明日、全館を止めて別の場所で排水すると言い出した
其処からが面白い、全館ビルの暖房を止めるのだから迷惑料として部分階の3倍の
料金を頂くという!これを聞いた途端、頭が切れた、帰ってくれ明日電話すると
追い返して、少し冷静に頭を冷やした、原因はバルブのパッキンが腐食しているだけ
お湯が出ているのも少量である、我慢できない事でもない、引越しまで漏れと付き合い
ながら生活するかと考えた途端、頭が冴えて来た、自宅にある材料で止められるかもしれない
矢張り頭は生きている内に使わないと何の為に生きているか分らない
私は生活に使う道具は全て日本から持ち込んでいる、材料もある・・
明日、冴えた修理結果を記事にしたい!