大団地の暖房管不備
散歩道コースで見かける暖防用温水漏れの紹介！
日本でも全国的に水道管の凍結・破裂情報が流れている
モンゴルもよくある事で首都でも時々、突然！飲料水が
暖房が温水が何時間にもわたり止る事がある
発電所から直線距離で500mの住宅に引越ししてからは
暖房も温水も飲料水も止まる事はない
何度、工事をしても修理できない
私は無駄・無理・無節操が嫌いで何故
完璧な修理が出来ないんだろう？
分かりますか日本人の皆さんには！・・
共産主義社会で育つと人間は馬鹿になる
無気力人間に全ての国民が成り下がる
縦割り社会で横や部署が違えば誰も意見を言えなくなる・・干渉行為厳禁主義
国で党員・役人が一番偉い社会が共産主義国家・ロシア・中国・キューバを
みていりゃ分かると思うのだが
国家が言論・情報統制をすると必ず国は滅びる！
日本でニュースを流していても現場の空気までは伝わらない
ましてこんな国、大好き人間には私は怪しからん爺さんと思われていることだろう
誰も意見しない
樹氷ならぬ漏れ氷の芸術作品
何度か馬鹿が修理しているが直せないでいる、この配管はメインの配管だから爺さんが検証した
限りでは馬鹿作業員が完璧な溶接作業が出来ない場所が漏れている・・作業場所が狭いのである
普通、このような溶接作業現場は気密試験をするのが自由主義社会じゃ常識！
でもこの国じゃしてないというか常識もないし気密試験という言葉がないようである
溶接して火力発電所から直接流して漏れていると再修理をする
その時は溶接完了（官僚）だから周りの工事も完了させる・・
無駄で無理があり 責任感はゼロ
国全体が無気力で無駄な事ばかりしているのが多すぎる
こんな国に技術協力しても蛙の面に小便というか馬耳東風・・聞く耳持たず
この無駄なつけは如何するか分かりますか
首都に住んでいる全員へ均等に請求する仕組みになっている
何ということだろうと思うが彼らは平然と請求し帳尻を合わせる・・
全ての役所仕事がこれをやる
だから漏れていても見ている私も近い将来、水道使用料に加算される・・・トホホ・・なんです！
彼らは工事とかで現場でしか分からない仕事し易いと改善・工夫という考えが
頭の中から欠落した人間
強い作業現場の力
爺さんはデジカメで芸術を衝賛する
これに万一、電話したり文句を言って工事や修理をさせようものなら大変な事が起きる
彼らが怒るとメイン配管の温水や暖房を止めてしまう！
それも工事中は・・何時間かかかっても
彼らはのんびり工事・修理をするだろう・・嫌がらせで・・のんびりと
昼間マイナス20度で半日とか一日暖房止められると市民は泣きます！
だから代官には楯突かない！
モンゴルの代官は現場の小役人たちである
爺さんも何度となくネチネチと真綿で閉められるように虐められています
爺さん口が悪いのはブログだけじゃない・・
日常生活の中でも言いたい事をズヶズヶいうから
今もやられていて料金は多く徴収されている
