魔の水曜日
昨日は全行程歩かなきゃならない日だった
昨夜から食事も取らず体はすこぶる快調
お天気もいつもの秋らしい一日となった
長袖といざという時の雨がっぱを小脇に抱え歩いた
太陽の橋下では集合住宅が急ピッチで進んでいる
新築住宅が8棟完成すれば車の渋滞は
未曾有の状態になる
こういうところがこの国の能力である
ブツブツ言いながら散歩するのも楽しからずや
歩きも楽し
ブツブツ言いながら歩いていると
ふと目の前に妙齢な乙女が三人も歩いているではないか」
普段、目に霞が掛かったような目も20代に早変わりする
どれどれと足早に近づきざまパチリと失敬する
若いというだけで価値が有る
いいねぇ!(* ´艸`)クスクス生きててよかった
美の壺
太陽の橋には遊歩道が有るそこから軽快な姿の美人が
ロシア人である(´∀`*)ウフフ・・美しい!
自分に自信を持って生きている感じ
いいなぁ・・( ^ω^)・・・欲しいなぁ
いつも一人だもんなぁ
義務
モンゴルじゃ保育園・学校も低学年までは
親が子供の送り迎えをするのは義務になっている
左は大学生のお兄ちゃんが手を繋いで帰宅中
きっと田舎から首都へきて大学に通ている青年
家族や親せきに居候している身分
世話になっている家族の子の面倒は彼らの義務
右の親子はお父さんが送り迎えをしている
長女と弟を連れ帰宅中
大変ですが共働き家族じゃ当たり前
夫婦平等です
微笑ましく見ながら散歩を続ける
夜は妖精の時間
今日は歩きだから遅くなりました
時間的には夕方九時頃
前を人魂の様なものがユラユラと輝く
こんな時間に子供が?
隣にはお兄ちゃんがボデイーガード役で
購入したばかりの靴の履き試し
本人より後方から歩く人に目立つ目立つ光
場所は違うがスケーターにも光付きスケーター
楽しそうに遊んでいる
上がり撮り鉄
矢張り撮り鉄です
此処を渡らなきゃ自宅へ帰れません
外国へ援助投資した建設物を要領よく
効率的に利用させてもらっています
矢張り日本の作ったものは素晴らしい