馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

小宇宙を眺める

2019-03-14 07:53:25 | 首都散策・風景・冬期

一足先に

我が家の植物たちには四季がない
常に室温が26度前後有るから

水分と栄養を与えればルール無視で
飲めや歌えの大競演をしている

それでも二ヶ月ほどは疲れて
声掛けしても無視している事が有る

    

先月から咲き始めているが紹介する私が草臥れ果てて
花どころじゃなかった

昨日は朝から一日中、欠伸ばかりして夕方には
寝てしまった

起きたのは深夜手前
寝る前にお米を洗い夕食の準備だけして寝たので

起きた時、ご飯を炊き南高梅でおにぎりご飯を食べる
(和歌山県産・一昨夜の現地人から頂戴した)
 彼の家には我が家より日本食が揃っている

温かご飯を腹に詰め込みまた寝ました
昨夜は12時間ほど前後不覚で熟睡した

8時に目覚めブログ記事を書いています

青い空

    

昼間は朦朧としながら首都を歩いていたので
気が付けば一昨日と同じような場所を写真にしていた

記事写真が二枚しかないので似たような写真です
首都で一番、スモッグが酷い場所の上空も青空です

疲れは寝て取るしかないとばかり
この足で自宅へ帰りバタンキュウです

宇宙を見る

  

起きると深夜前で炊飯器をオンして布団の中へ
でも腹が減ると眠れない

TVは付けっぱなしだったがニュースの記憶がない
疲れていると映像も音も関係なく眠れるのである

でも腹が減ると眠れないという事も分かった

モンゴル首都は高地(1500m)に位置する
春先の今、大気層が👀で眺めることが出来る

宇宙を身近で観察できる
宇宙の壁を見ることも出来る大自然!

人を除けば素晴らしい場所なのだ

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