首都は静か
モンゴルの新年は元旦の一日だけ祝日
今日から通常に戻り役所も企業も動き出す
31日のカウントダウン時間帯は煩かった
花火を打ち上げる音が四方八方から聞こえ賑やかだった
皆さんそれぞれの実家や本家に集まり
家族の健康と団結を誓い合う日でもある
一夜明けて元旦は首都中心地のチンギスハーン広場は
歩いている人がいないほどガランとしていた
国会議事堂前を走り抜けたが車も少ない
以前はこのような光景が当たり前だった
今日からは従来通り渋滞になる事だろう
車道の中央が光っているのは寒さで路面が凍結している証拠です
マフラーから落ちる水がアスファルト上で凍結している
坂道などスピードの出し過ぎで追突する事も有る
人も車も
中央郵便局前の信号機でも車が少ない
私は先頭で信号待ち写真を写す余裕の信号待ち
左側はチンギスハーン広場だが此処も歩く人が疎ら
私も私用を済ませ早々に帰宅
車の渋滞がなければ我が家から首都まで往復しても
1時間も有れば用済みの距離である
現在では慢性的交通渋滞で1時間の用事が
半日以上かかる事も当たり前になっている
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今年もどうぞよろしくお願いします。
忙しくて、アップ出来ずにいましたが、あと一週間で平穏な日々に戻ります。
昨日の元旦は、初詣のアップで新年をスタートしました。
疲れはたまっていますが、もう少しなので頑張ります。
モンゴルも雪がないのですね。
こちらも、雪のない穏やかなお正月で助かっています。
おはようございます!
昨年暮れブログ投稿がなく心配しました
忙しいのだろうとは思っていました
女性の方は皆さん頑張り屋さんですから体調管理をして2019年も素晴らしい年にしてください
モンゴルは久しぶり外気温度が緩み午後から粉雪が降り出し首都は雪化粧です
連日、夜から明け方にかけマイナス35度から40度まで下がっていると昼間マイナス20度でも風がなけりゃポカポカ陽気に感じる人間の皮膚感覚は驚異です