我が一口愛馬ルビウスは負けました。完敗です。
ルビウスは久しぶりに逃げました。他の馬に競られると途端にやる気をなくしちゃう馬です。これはベストの戦法だったと言えるでしょう。しかし、4コーナー過ぎ他の馬に交わされると、なんら抗うこともせず、いつものようにやる気をなくし、ずるずると後退。ゴール板を過ぎたときには7着まで下がってました。
この馬が限界なのは、3走前くらいに感じてました。私はすでに諦めてます。ただ、今回の鞍上は内田騎手。この騎手を使うとゆーことは、厩舎はまだ諦めてないとゆーこと。だから今回は期待して見てたのですが、やはり期待は無駄だったようです。
しかし、今日の中山では、このルビウスの敗戦を忘れさせ、バラ色の気持ちにさせてくれる大きな出来事が2つありました。1つは2レース、もう1つは9レース。
2レース未勝利戦では、リシュオルが初勝利。この馬の母はホワットケイティーディド。9レース500万下(1勝クラス)ではランフォルセが2勝目。この馬の母はソニンク。実は、私、この2頭の1つ下の妹を1口持ってるのです。
ホワットケイティーディドの子供は、これで日本でデビューした子供はすべて勝ち上がったことになります。しかも、リシュオル以外はすべて3勝以上挙げています。リシュオルもそのうち2勝・3勝と挙げていくでしょう。
ホワットケイティーディドの07、いい馬を手にいれました。
ソニンクの子供も、日本でデビューした子供はすべて勝ち上がってます。しかも、未出走に終わったアコースティクスは、重賞を連覇したロジユニヴァースを産んでます。
ソニンク07、この馬のデビューも楽しみです。
ルビウスは久しぶりに逃げました。他の馬に競られると途端にやる気をなくしちゃう馬です。これはベストの戦法だったと言えるでしょう。しかし、4コーナー過ぎ他の馬に交わされると、なんら抗うこともせず、いつものようにやる気をなくし、ずるずると後退。ゴール板を過ぎたときには7着まで下がってました。
この馬が限界なのは、3走前くらいに感じてました。私はすでに諦めてます。ただ、今回の鞍上は内田騎手。この騎手を使うとゆーことは、厩舎はまだ諦めてないとゆーこと。だから今回は期待して見てたのですが、やはり期待は無駄だったようです。
しかし、今日の中山では、このルビウスの敗戦を忘れさせ、バラ色の気持ちにさせてくれる大きな出来事が2つありました。1つは2レース、もう1つは9レース。
2レース未勝利戦では、リシュオルが初勝利。この馬の母はホワットケイティーディド。9レース500万下(1勝クラス)ではランフォルセが2勝目。この馬の母はソニンク。実は、私、この2頭の1つ下の妹を1口持ってるのです。
ホワットケイティーディドの子供は、これで日本でデビューした子供はすべて勝ち上がったことになります。しかも、リシュオル以外はすべて3勝以上挙げています。リシュオルもそのうち2勝・3勝と挙げていくでしょう。
ホワットケイティーディドの07、いい馬を手にいれました。
ソニンクの子供も、日本でデビューした子供はすべて勝ち上がってます。しかも、未出走に終わったアコースティクスは、重賞を連覇したロジユニヴァースを産んでます。
ソニンク07、この馬のデビューも楽しみです。
ホワットケイティーディドの仔は晩成傾向ですが、4歳過ぎたあたりから連勝街道に乗ってくれたらいいなあと思ってます。
逆にソニンク仔は、早熟傾向。早いうちから勝ち星を重ね、クラシック街道に乗ってほしいところですね。同馬の体重ですが、1回目の発表では400kgを切ってましたが、今は412kg。私は牝馬なら420kgあれば足りると思ってます。もう少し成長して欲しいですね。
良い母はやはり高齢でもしっかりとその素質を伝えますね。
ホワットケイティーティドは正直悩みましたが牝馬の上手い平田厩舎だったので出資に踏み切りました。
ソニンクも小さくなければ出資でした。