先のメモ、『『PLAN 75』を見てきた』を、とりあえず未完のまま保存した後、『On-Line ワイガヤ』へ突入したが・・・
この『PLAN 75』の話題から、政府が14日の閣議で決定した『2022年版男女共同参画白書』での『「もはや昭和ではない」という表現』『どないなんやろ・・』へ展開し、最後は、『将来、よめはん控除なくなるみたい』『あくまでも個人課税か・・』『国民総背番号・個人納税制度』『扶養家族・申告制度』。企業として『住宅手当不要論』まで・・、かなり込み入った話となり・・いつもの通り『支離滅裂』で『ワイガヤ』は終了した。
::;
昨朝から、この『メモ』を残そうと書き始めたたが、朝のNHKニュースで、日曜夜に話題となった、『もはや昭和ではない』という事を受けた『アンケート調査』が流れ、『モーニングショー』でも、今回の『参院選』での『各政党』の『論点』を整理するために、『縮む日本』という『テーマ』が論じられたとの事で、昨夜も、何人かの友人から、延長戦で『緊急CALL』が入り、なかなか作業が終わらないまま・・・となっている。
*+*
昨日のNHKの番組は、朝食の途中だったので、しっかりとは見れていないが、『令和に近い昭和』を振り返り、『街頭アンケート』から、『家族』という点では、同居家族がいたなどで『プラスイメージ』。『仕事面』では『年功序列・上司が怖い』などで、『マイナス』となっていた。これらを裏付ける、『家族構成』という点で、『単身家族』が増えているデーターが示され、『能力主義・女性の活躍』という点では、昭和61年の『男女雇用機会均等法』や、昨今の『働き方改革』などがあるが、まだまだ進んでいないようだ・・との解析がなされていた。最後に、識者の方が、『右肩上がりの成長は過去の物』というコメントをされていた事が、印象的であった。
『モーニングショー』も、『粗大ごみ対策室』へ出かける前、『図表』を『スナップ』しながら見たが、NHKと同様、『令和4年版 男女共同参画白書調査』から、日本が想定以上に人口減少進んでおり、この一つの要因が、若い人の『結婚問題』にあり、これが『少子高齢化』につながってくるのでは・・というような『話題』となっていた。
調査結果から『配偶者や恋人はいない』と答えた、20代の男女は、50%をはるかに超え、未婚女性も多くなっていると解析されているとの事。
この『結婚したくない』理由として、『例えば、介護などでは、家族、という事での押しつけ』『昔からの家制度』などがあるとのコメントもあり、『「昭和」からの歴史』を引きずる事の課題も見えてきた。(画像は『モーニングショー』より)
そして、このまま『少子化』が進むと、33年後の2055年には、日本の人口は1億人を割るとの事が示され、『65から74歳までは現役で働く』事の必要性も示されていた。
**++
昨夜、この朝の『番組』をみて『緊急CALL』してきた仲間からは、『この前は『日経記事』だけで、『数値』見えんままやったけど、大変なことになっとるやん』
『もう20年先いうたらおらんかもしれんが、団塊の世代の先輩の子供らが、『PLAN 75』や』『あっという間やで・・』との言葉も。
たしかに、日曜夜の『ワイガヤ』では、この『ネタ』、『日経記事(6‐14)』が、仲間から提供され・・・
『『若い人』の『結婚観』は、なぜ低いんや』『ワイらの頃みたいに、『男の子』と『女の子』が、断けられてたら、そらはよう手つなぎたかったは』『今は、『男女共学』でワクワク感もなくなったんとちゃの』『そやな、一生懸命『ラブレター』書いたは』
『今の子どないしとるんやろ。『LINEで『好きやねん』かな』・・
との、いつものチャチャも入っていたが・・・
『結婚しない』『子供を作らない』が、どうなるのか・・・
昨朝の『Real Data』で今一度考えさせられることになった。
そして、今一度『自分世代』の位置づけを、昨年、こんな<『Map』>で示したが、左へ展開した『未来年表』として、見直して見る事の必要性も感じた。(下記は、昨年(2021‐1)作成分)
+*日曜夜の『ワイガヤ』(2022‐6‐19)****
まず最初に・・
『PLAN 75』を見た仲間もおり、『架空といえども・・』『このプラン、あくまでも『個人』なんやろか』『二人でも、片方『ボケ』や、『半身不随』なんかやったら、『嫁はん代理申請』で、『二人一緒』で申し込めるのやろうか』『こんなこと考える人も多いと思うで』
『最近、高齢者が『家人』に手をかける…なんかもあるし・・』
『あくまでも、字が書けるくらいの、『意思』がある人だけなんやろうか・・』『早く何とかしてほしいと思てる、『息子』なんかもいると思うし』・・と、いきなり生々しい話も。
『Konチャンのメモ、まだ、よう見てないが、『話のきっかけが・・』『世の中に役に立たない人は早く消えるべき・・』と思てる人は、多いと思うで』
『うちの嫁はんもそうかもしれん』『まだ、刺しはせえへんけど』とのチャチャも
『普通は、みんな『Anger Cntrol』できているけど、これが出来んようになったら、世の中はおかしくなる』『ましてや、この映画のように『世間同調』で、こんなことを考える人が多くなったから、『尊厳死』させます・・・はないで』『政府が認めた姥捨て山や』
『これやったら、アメリカの『銃社会』での『無差別殺人』はなく、政府が『殺してください』と言う人を『火葬場』で、『合法的』に『処分』を認める事であり、こんな『法制度』は到底あり得ない』
『ただ、最後に『火葬場』があふれたように、『無策』な『政治』であれば、危険極まりない』『中国やないけど『コロナ患者監禁』に近いことやったら、もっと危険やで』
『こんな事ならんように、チャント『政策』は見とかなあかん』『ノッテンな政治家が生まれない事も』『そして、何よりも『人をいたわる』という『慈愛』の醸成が必要』
『この『映画』の下敷きは、どこかの『介護施設』での悲惨な事故らしいが、こんなことを起こさないような、世の中にしていく必要がある』・・・などの意見も
そして、話が進む中、前『メモ』に残した『自助 PLAN 75』『Self-PLAN 75』の話へ
『『PLAN 75』とは、ちょっと『方向性』は違うが、自分のための『End PLAN』はどうすればと、思っている』っと切り出してみた。
『どないもならん前に、もうちょっと、『チャント』考えとかなあかんことは、判ったわ』
参加の『ヘルパー事務所お手伝い』君から・・
『コンチャンのメモにも書いてくれたけど、『皆んなあかん様にならんと、『高齢者』の事、『キッチリ』は考えへんは』
『ケアマネさんと一緒に仕事し取るけど、『イザ』となってからが多いは』
『『主人が倒れ、半身不随になった』『親が『ボケ』た』・・すぐに助けて』・・なんか』
『経験したKonチャンでもそやけど、『高専賃』や『老人ホーム』。『要支援』『要介護』なんか、『グチャグチャ』や。普通の人は『言葉』だけで『中身』は判らんのが、現状や・・』
『ただ、『ネット』や『親がいざという時に』なんかの本を見ても、『手順』『フロー』がようわからん・・』』『俺も一応『社労士』をやったんで、『ケアマネ』の資格とれるんやけど、『医事』や『介護』など、ものすごう複雑や。』
『こんな事から、なんぞ『手順書』みたいなもん、でけへんかと考えてるねん』
・・・と言いながら、今年の正月すぎの『On-Line』で、小さな『ホワイトボード』に、落書きした『メモ』を、彼は、残していたようで、PPに落として、すぐに『ワイガヤ』へUp してくれた。
小生が書いた、何とも汚い『フローチャートもどき』であったが、『元気な間』に『余命1年チェック』を行う必要があり、このための『手順』の『一部』であるが・・・・
『彼曰く、こんな『流れ図』と『チェックシート』を、毎年『親子』もしくは『夫婦』で行えば、いざという時にはあわてない』
『『高齢者福祉対策』とよく言われるが、こんな、きっちりした『人間ドック』のような『チェック』する『予防策』が必要であり、このための『フロー』が必要』
『昨今、政府も『DX』なんか言うてるけど、『携帯』で『チャッチャと入力』だけではなく、『人生ゲーム』のような『手順追い型』も必要なのでは…』と力説していた。
とりあえず、『プロト版』を作りたいので、『協力よろしく』とのアピールがあり、一度皆んなで『資料』を探し出し、『相互チェック』をしてみる事にした・・・
*+**
そして、次の別のメンバーから、『もはや昭和ではない』と、新聞にでとったけど『どない思う』との『話題』が。
『今月初めの『『リアル・ワイガヤ』で、『昭和レトロ』な話が飛び交い、嫁はんどこからもろた』・・との話題へ
『この日、どこかのテレビニュースで、この『政府白書』を受けて、『結婚しない若者』やったか『結婚できない若者』とかが流れたけど、我々の時代は、周りから『結婚せなあかんで・・』と、攻められたで・・』『デートはともかくとして、上司が『お見合い話』を持って来たり、『職場の女子社員』と『食事会』をするなど、いろいろ『出会』を作ってくれた』『おまけに、今は問題となっとるけど、相手の両親へ『終身雇用』で『昇進』間違いなし・・』なんて、『保障』もつけてくれた』『これ以外にも、厚生課の課長なんかも、『あそこの職場の女子社員おすすめやで。女子短大でてるは』・・なんて情報をくれたこともあった』
『こんな事から、比較的早く結婚し、社宅へも入れてもらい、安心して仕事できたは』
『昨今の、雇用の流動性やと、なかなか『出会い』はないで』『ましてや、『フリーター』やったら、お金で苦労しそうや』
『そやねん、わいんとこも中小やけど、社長が『お見合』させてくれ、これで決めた』『お祝い金も弾んでもらい、生活用品買えたは』『子供が出来た時も、祝い金とベビーカーが届いた』
『多かれ少なかれ、昭和には、こんな『男と女』が巡り合う機会を作ってもろた』
『そやな、もうちょっと上の『団塊世代』の先輩は、『修士』出てる人なんかは、会社入社時、嫁はん付・・なんていう方もおられた』『25歳位には、子供もいたはった』『この子ら、もう50歳を超えてるは』
『なんで、今の子、給料よくても『結婚』せえへんは。』『女性のほうが強いからかも・・』との冗談も。『あの頃は、給料少なくても『専業主婦』で、『我慢』してたのかも・・』
『『男女同権』、『機会均等』や、『学業』も『男女同等』。『男』は弱くなったのか・・』
;:;:
だんだん『支離滅裂』になり始めたので、締めくくりへ・・
あるメンバーから・・
『我々、『昭和』から『平成』にかけ、働き続けた『現古希組(団塊の後世代)』は、『今一度』何が出来るか考えるべき時に来た』・・・
『我身』や『両親』の、いざという時を考える『Self-Plan 75』を考えるのと、『せっかくの『昭和』を『土台』として生きてきたのだから、『多様化』する世の中で、『Legacy』から、何かを引き出せないと、それこそ『昭和は遠くになりにけり』となってしまう』・・・との、やや『意味不明』の『コメント』も・・・
次回の『リアル飲み会』でもう一度議論してみたい。
*+**+
今日の、この『メモ』を書きながら、昨年、勤めていた会社の先輩と『On-Line』でやり取りした、『『吉野さん世代』のあるある』が『未完』のままで、UPできていないことを思い出した。
もう一度、『昭和-レトロ』としてまとめなおしてみたい。
このやり取りは、同業の化学会社で、1972年に『同年入社』された、『ノーベル賞受賞』の『吉野さん』が、『若き研究員時代』を語られていたテレビ番組を受け・・・
『あの時代は、何でもできた』『自由な環境で、研究が出来た』『私生活も謳歌できた』
…などの話をしたが、
最後に『今の研究活動が伸びないのは、こんな事なのか』・・と、おしゃべりをした。
時間があるとき、この書きかけの『MEMO』を、もう一度引っ張り出してみたい・・
*+*+
とりあえず『CALL 』がかかったので、一旦終了
この『PLAN 75』の話題から、政府が14日の閣議で決定した『2022年版男女共同参画白書』での『「もはや昭和ではない」という表現』『どないなんやろ・・』へ展開し、最後は、『将来、よめはん控除なくなるみたい』『あくまでも個人課税か・・』『国民総背番号・個人納税制度』『扶養家族・申告制度』。企業として『住宅手当不要論』まで・・、かなり込み入った話となり・・いつもの通り『支離滅裂』で『ワイガヤ』は終了した。
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昨朝から、この『メモ』を残そうと書き始めたたが、朝のNHKニュースで、日曜夜に話題となった、『もはや昭和ではない』という事を受けた『アンケート調査』が流れ、『モーニングショー』でも、今回の『参院選』での『各政党』の『論点』を整理するために、『縮む日本』という『テーマ』が論じられたとの事で、昨夜も、何人かの友人から、延長戦で『緊急CALL』が入り、なかなか作業が終わらないまま・・・となっている。
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昨日のNHKの番組は、朝食の途中だったので、しっかりとは見れていないが、『令和に近い昭和』を振り返り、『街頭アンケート』から、『家族』という点では、同居家族がいたなどで『プラスイメージ』。『仕事面』では『年功序列・上司が怖い』などで、『マイナス』となっていた。これらを裏付ける、『家族構成』という点で、『単身家族』が増えているデーターが示され、『能力主義・女性の活躍』という点では、昭和61年の『男女雇用機会均等法』や、昨今の『働き方改革』などがあるが、まだまだ進んでいないようだ・・との解析がなされていた。最後に、識者の方が、『右肩上がりの成長は過去の物』というコメントをされていた事が、印象的であった。
『モーニングショー』も、『粗大ごみ対策室』へ出かける前、『図表』を『スナップ』しながら見たが、NHKと同様、『令和4年版 男女共同参画白書調査』から、日本が想定以上に人口減少進んでおり、この一つの要因が、若い人の『結婚問題』にあり、これが『少子高齢化』につながってくるのでは・・というような『話題』となっていた。
調査結果から『配偶者や恋人はいない』と答えた、20代の男女は、50%をはるかに超え、未婚女性も多くなっていると解析されているとの事。
この『結婚したくない』理由として、『例えば、介護などでは、家族、という事での押しつけ』『昔からの家制度』などがあるとのコメントもあり、『「昭和」からの歴史』を引きずる事の課題も見えてきた。(画像は『モーニングショー』より)
そして、このまま『少子化』が進むと、33年後の2055年には、日本の人口は1億人を割るとの事が示され、『65から74歳までは現役で働く』事の必要性も示されていた。
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昨夜、この朝の『番組』をみて『緊急CALL』してきた仲間からは、『この前は『日経記事』だけで、『数値』見えんままやったけど、大変なことになっとるやん』
『もう20年先いうたらおらんかもしれんが、団塊の世代の先輩の子供らが、『PLAN 75』や』『あっという間やで・・』との言葉も。
たしかに、日曜夜の『ワイガヤ』では、この『ネタ』、『日経記事(6‐14)』が、仲間から提供され・・・
『『若い人』の『結婚観』は、なぜ低いんや』『ワイらの頃みたいに、『男の子』と『女の子』が、断けられてたら、そらはよう手つなぎたかったは』『今は、『男女共学』でワクワク感もなくなったんとちゃの』『そやな、一生懸命『ラブレター』書いたは』
『今の子どないしとるんやろ。『LINEで『好きやねん』かな』・・
との、いつものチャチャも入っていたが・・・
『結婚しない』『子供を作らない』が、どうなるのか・・・
昨朝の『Real Data』で今一度考えさせられることになった。
そして、今一度『自分世代』の位置づけを、昨年、こんな<『Map』>で示したが、左へ展開した『未来年表』として、見直して見る事の必要性も感じた。(下記は、昨年(2021‐1)作成分)
+*日曜夜の『ワイガヤ』(2022‐6‐19)****
まず最初に・・
『PLAN 75』を見た仲間もおり、『架空といえども・・』『このプラン、あくまでも『個人』なんやろか』『二人でも、片方『ボケ』や、『半身不随』なんかやったら、『嫁はん代理申請』で、『二人一緒』で申し込めるのやろうか』『こんなこと考える人も多いと思うで』
『最近、高齢者が『家人』に手をかける…なんかもあるし・・』
『あくまでも、字が書けるくらいの、『意思』がある人だけなんやろうか・・』『早く何とかしてほしいと思てる、『息子』なんかもいると思うし』・・と、いきなり生々しい話も。
『Konチャンのメモ、まだ、よう見てないが、『話のきっかけが・・』『世の中に役に立たない人は早く消えるべき・・』と思てる人は、多いと思うで』
『うちの嫁はんもそうかもしれん』『まだ、刺しはせえへんけど』とのチャチャも
『普通は、みんな『Anger Cntrol』できているけど、これが出来んようになったら、世の中はおかしくなる』『ましてや、この映画のように『世間同調』で、こんなことを考える人が多くなったから、『尊厳死』させます・・・はないで』『政府が認めた姥捨て山や』
『これやったら、アメリカの『銃社会』での『無差別殺人』はなく、政府が『殺してください』と言う人を『火葬場』で、『合法的』に『処分』を認める事であり、こんな『法制度』は到底あり得ない』
『ただ、最後に『火葬場』があふれたように、『無策』な『政治』であれば、危険極まりない』『中国やないけど『コロナ患者監禁』に近いことやったら、もっと危険やで』
『こんな事ならんように、チャント『政策』は見とかなあかん』『ノッテンな政治家が生まれない事も』『そして、何よりも『人をいたわる』という『慈愛』の醸成が必要』
『この『映画』の下敷きは、どこかの『介護施設』での悲惨な事故らしいが、こんなことを起こさないような、世の中にしていく必要がある』・・・などの意見も
そして、話が進む中、前『メモ』に残した『自助 PLAN 75』『Self-PLAN 75』の話へ
『『PLAN 75』とは、ちょっと『方向性』は違うが、自分のための『End PLAN』はどうすればと、思っている』っと切り出してみた。
『どないもならん前に、もうちょっと、『チャント』考えとかなあかんことは、判ったわ』
参加の『ヘルパー事務所お手伝い』君から・・
『コンチャンのメモにも書いてくれたけど、『皆んなあかん様にならんと、『高齢者』の事、『キッチリ』は考えへんは』
『ケアマネさんと一緒に仕事し取るけど、『イザ』となってからが多いは』
『『主人が倒れ、半身不随になった』『親が『ボケ』た』・・すぐに助けて』・・なんか』
『経験したKonチャンでもそやけど、『高専賃』や『老人ホーム』。『要支援』『要介護』なんか、『グチャグチャ』や。普通の人は『言葉』だけで『中身』は判らんのが、現状や・・』
『ただ、『ネット』や『親がいざという時に』なんかの本を見ても、『手順』『フロー』がようわからん・・』』『俺も一応『社労士』をやったんで、『ケアマネ』の資格とれるんやけど、『医事』や『介護』など、ものすごう複雑や。』
『こんな事から、なんぞ『手順書』みたいなもん、でけへんかと考えてるねん』
・・・と言いながら、今年の正月すぎの『On-Line』で、小さな『ホワイトボード』に、落書きした『メモ』を、彼は、残していたようで、PPに落として、すぐに『ワイガヤ』へUp してくれた。
小生が書いた、何とも汚い『フローチャートもどき』であったが、『元気な間』に『余命1年チェック』を行う必要があり、このための『手順』の『一部』であるが・・・・
『彼曰く、こんな『流れ図』と『チェックシート』を、毎年『親子』もしくは『夫婦』で行えば、いざという時にはあわてない』
『『高齢者福祉対策』とよく言われるが、こんな、きっちりした『人間ドック』のような『チェック』する『予防策』が必要であり、このための『フロー』が必要』
『昨今、政府も『DX』なんか言うてるけど、『携帯』で『チャッチャと入力』だけではなく、『人生ゲーム』のような『手順追い型』も必要なのでは…』と力説していた。
とりあえず、『プロト版』を作りたいので、『協力よろしく』とのアピールがあり、一度皆んなで『資料』を探し出し、『相互チェック』をしてみる事にした・・・
*+**
そして、次の別のメンバーから、『もはや昭和ではない』と、新聞にでとったけど『どない思う』との『話題』が。
『今月初めの『『リアル・ワイガヤ』で、『昭和レトロ』な話が飛び交い、嫁はんどこからもろた』・・との話題へ
『この日、どこかのテレビニュースで、この『政府白書』を受けて、『結婚しない若者』やったか『結婚できない若者』とかが流れたけど、我々の時代は、周りから『結婚せなあかんで・・』と、攻められたで・・』『デートはともかくとして、上司が『お見合い話』を持って来たり、『職場の女子社員』と『食事会』をするなど、いろいろ『出会』を作ってくれた』『おまけに、今は問題となっとるけど、相手の両親へ『終身雇用』で『昇進』間違いなし・・』なんて、『保障』もつけてくれた』『これ以外にも、厚生課の課長なんかも、『あそこの職場の女子社員おすすめやで。女子短大でてるは』・・なんて情報をくれたこともあった』
『こんな事から、比較的早く結婚し、社宅へも入れてもらい、安心して仕事できたは』
『昨今の、雇用の流動性やと、なかなか『出会い』はないで』『ましてや、『フリーター』やったら、お金で苦労しそうや』
『そやねん、わいんとこも中小やけど、社長が『お見合』させてくれ、これで決めた』『お祝い金も弾んでもらい、生活用品買えたは』『子供が出来た時も、祝い金とベビーカーが届いた』
『多かれ少なかれ、昭和には、こんな『男と女』が巡り合う機会を作ってもろた』
『そやな、もうちょっと上の『団塊世代』の先輩は、『修士』出てる人なんかは、会社入社時、嫁はん付・・なんていう方もおられた』『25歳位には、子供もいたはった』『この子ら、もう50歳を超えてるは』
『なんで、今の子、給料よくても『結婚』せえへんは。』『女性のほうが強いからかも・・』との冗談も。『あの頃は、給料少なくても『専業主婦』で、『我慢』してたのかも・・』
『『男女同権』、『機会均等』や、『学業』も『男女同等』。『男』は弱くなったのか・・』
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だんだん『支離滅裂』になり始めたので、締めくくりへ・・
あるメンバーから・・
『我々、『昭和』から『平成』にかけ、働き続けた『現古希組(団塊の後世代)』は、『今一度』何が出来るか考えるべき時に来た』・・・
『我身』や『両親』の、いざという時を考える『Self-Plan 75』を考えるのと、『せっかくの『昭和』を『土台』として生きてきたのだから、『多様化』する世の中で、『Legacy』から、何かを引き出せないと、それこそ『昭和は遠くになりにけり』となってしまう』・・・との、やや『意味不明』の『コメント』も・・・
次回の『リアル飲み会』でもう一度議論してみたい。
*+**+
今日の、この『メモ』を書きながら、昨年、勤めていた会社の先輩と『On-Line』でやり取りした、『『吉野さん世代』のあるある』が『未完』のままで、UPできていないことを思い出した。
もう一度、『昭和-レトロ』としてまとめなおしてみたい。
このやり取りは、同業の化学会社で、1972年に『同年入社』された、『ノーベル賞受賞』の『吉野さん』が、『若き研究員時代』を語られていたテレビ番組を受け・・・
『あの時代は、何でもできた』『自由な環境で、研究が出来た』『私生活も謳歌できた』
…などの話をしたが、
最後に『今の研究活動が伸びないのは、こんな事なのか』・・と、おしゃべりをした。
時間があるとき、この書きかけの『MEMO』を、もう一度引っ張り出してみたい・・
*+*+
とりあえず『CALL 』がかかったので、一旦終了