今日から、東京には『四度目』の『緊急事態宣言』が適用され、大阪も『緊急事態宣言』に準じる『蔓延防止等重点措置』が『再適用』となった。
(『延長』という事ではない・・と理解しているが）
先週、総理から『事態説明』はあったが、今回も『緊急事態宣言』や『蔓延防止措置』で『国民』に『どうしてほしいか』が伝わらない『理解不能』の説明であった。
『緊急事態』という『厳しい規制』を『要請する』なかで、『オリンピック』を『開催させる』と言う『相反政策』が『強行』され、『コロナ』を『ワクチン』だけで『収束へ向かわせる』、『安直政策』の押し付けのような気がしてならない。
昨今『デルタ株』が『急拡大』する中で、その『感染』が『エアロゾル』由来とも報じられており、今回の『規制』は、『感染制御』の『原理・原則』である『三蜜回避』『Stay Home』を、今一度『励行させる』ことが『喫緊の課題』ではなかろうか。
このことを『国民』へ今一度しっかり『認識』してもらう必要があるのではなかろうか。
テレビ報道でも、何度かの『規制』が繰り返される事での『疲労感』や『マンネリ感』があり、有効な『対策』が取れないのではと『間違った思い』を報じ、相変わらず『飲食店休業問題』や『観光業疲弊』も並行して取り上げているが、『国の政策』で『本来、何を求めているのか』、『感染対策』の『原理・原則』が『何なのか』・・
もっと『明確』に『訴える』べきではなかろうか。
これは、『感染症』の『専門家』も同じである。
『オリンピック対策』の『議論』より、『感染対策』として
『何をすべきか』を『国民』にもっと強く訴えてほしいものである。
そして『ゲームチェンジャー』として『可能性』がある『ワクチン政策』も『道筋』が見えてこない。
『ワクチン担当大臣』と『厚労大臣』の、『ワクチンバランス報告』だけでも、多くの『国民』が『疑義』を感じている所であろう。
先ほども『河野担当大臣』が『テレビ出演』されていたが、『ワクチンバランス』については、『各自治体の焦りすぎ』ともいえるような発言であり、『数的バランス』も『担当副大臣』が『読み間違えた』と思わせるような説明もあり、当の本人から『わんこそば』に対する『謝罪』はなかった。
ただ、やっと下記のような『バランス』の『開示』はあったが、『感染収束』のため『ワクチン接種を急ぐ』という『真の目的説明』『使命感』は感じられなかった。
(報道ステーションより）
たぶん最初から、『何を目的に』を『理解』せず、総理の『100万回』への『忖度』であれば大問題である。
アメリカでは『接種速度』を上げるため、トランプ前大統領が『命』じた『ワープ・スピード作戦』は、『ペンタゴン』が、『感染収束』という『大命題』に対して『戦略的・Operation』を行ったと報道されていたが、『何のため(感染収束)』を『どうする』まで、『緻密』に『計画』したとの事で、この『何が目的』を考えれば、『世界的ワクチン争奪戦』でももっと『積極的行動』をとる必要もあったのではなかろうか。
まだ『厚労省』と縦割りのままで、『目的』が共有できなければ、『戦略』すらできていないかもしれない。
そして、ＤＸ推進の副大臣が進めた『ワクチンシステム』も『機能』していないのでは。
あまりにも『場当たり的』すぎるような気がしてならない。
＋＊＊
少し話が飛んでしまうが・・・
もし『政府』が、『真にStay Home』で『感染制御』を『推進』するのであれば、今から『オリンピック』の『競技予定』や『放映予定』を『公表』してもいいのではないか。
各企業へも協力要請を行い、『家族でStay Home 観戦』で『感染防止』に努めては・・とも思われる。
『放映権』で間に合わないかもしれないか、各民放へも『競技中継』を『配信』し、すべての時間『何らかの競技』が見れるようにしてほしいものである。
これで『チケット収入減』が少しでも『補填』ができるかもしれない。
（ただし、各家庭での『巣ごもり』の『消費電力』は気を付ける必要があるが・・）
各マスコミもこんな提案を出してほしいものである・・・
＋＊＊＋＊
＜追記＞
今日、夕方の天気予報で『三日月』と『金星』と『火星』が見えるかもしれないと報じていた。夕食後ベランダから眺めていると西北の、比較的低い空に『三日月』と『金星』が・・
『天体望遠鏡』を持っていないので、300㎜の『ズーム』で、この『ツーショット』を撮影
三脚なしでの『撮影』なので『手振れ』ではあるが、伸ばしてみると・・・
『金星』の左に、『赤く小さい点』が。『火星』のようである。
早く『梅雨明け』と『コロナ終息』を祈るばかりである
とりあえず未完のまま終了
(『延長』という事ではない・・と理解しているが）
先週、総理から『事態説明』はあったが、今回も『緊急事態宣言』や『蔓延防止措置』で『国民』に『どうしてほしいか』が伝わらない『理解不能』の説明であった。
『緊急事態』という『厳しい規制』を『要請する』なかで、『オリンピック』を『開催させる』と言う『相反政策』が『強行』され、『コロナ』を『ワクチン』だけで『収束へ向かわせる』、『安直政策』の押し付けのような気がしてならない。
昨今『デルタ株』が『急拡大』する中で、その『感染』が『エアロゾル』由来とも報じられており、今回の『規制』は、『感染制御』の『原理・原則』である『三蜜回避』『Stay Home』を、今一度『励行させる』ことが『喫緊の課題』ではなかろうか。
このことを『国民』へ今一度しっかり『認識』してもらう必要があるのではなかろうか。
テレビ報道でも、何度かの『規制』が繰り返される事での『疲労感』や『マンネリ感』があり、有効な『対策』が取れないのではと『間違った思い』を報じ、相変わらず『飲食店休業問題』や『観光業疲弊』も並行して取り上げているが、『国の政策』で『本来、何を求めているのか』、『感染対策』の『原理・原則』が『何なのか』・・
もっと『明確』に『訴える』べきではなかろうか。
これは、『感染症』の『専門家』も同じである。
『オリンピック対策』の『議論』より、『感染対策』として
『何をすべきか』を『国民』にもっと強く訴えてほしいものである。
そして『ゲームチェンジャー』として『可能性』がある『ワクチン政策』も『道筋』が見えてこない。
『ワクチン担当大臣』と『厚労大臣』の、『ワクチンバランス報告』だけでも、多くの『国民』が『疑義』を感じている所であろう。
先ほども『河野担当大臣』が『テレビ出演』されていたが、『ワクチンバランス』については、『各自治体の焦りすぎ』ともいえるような発言であり、『数的バランス』も『担当副大臣』が『読み間違えた』と思わせるような説明もあり、当の本人から『わんこそば』に対する『謝罪』はなかった。
ただ、やっと下記のような『バランス』の『開示』はあったが、『感染収束』のため『ワクチン接種を急ぐ』という『真の目的説明』『使命感』は感じられなかった。
(報道ステーションより）
たぶん最初から、『何を目的に』を『理解』せず、総理の『100万回』への『忖度』であれば大問題である。
アメリカでは『接種速度』を上げるため、トランプ前大統領が『命』じた『ワープ・スピード作戦』は、『ペンタゴン』が、『感染収束』という『大命題』に対して『戦略的・Operation』を行ったと報道されていたが、『何のため(感染収束)』を『どうする』まで、『緻密』に『計画』したとの事で、この『何が目的』を考えれば、『世界的ワクチン争奪戦』でももっと『積極的行動』をとる必要もあったのではなかろうか。
まだ『厚労省』と縦割りのままで、『目的』が共有できなければ、『戦略』すらできていないかもしれない。
そして、ＤＸ推進の副大臣が進めた『ワクチンシステム』も『機能』していないのでは。
あまりにも『場当たり的』すぎるような気がしてならない。
＋＊＊
少し話が飛んでしまうが・・・
もし『政府』が、『真にStay Home』で『感染制御』を『推進』するのであれば、今から『オリンピック』の『競技予定』や『放映予定』を『公表』してもいいのではないか。
各企業へも協力要請を行い、『家族でStay Home 観戦』で『感染防止』に努めては・・とも思われる。
『放映権』で間に合わないかもしれないか、各民放へも『競技中継』を『配信』し、すべての時間『何らかの競技』が見れるようにしてほしいものである。
これで『チケット収入減』が少しでも『補填』ができるかもしれない。
（ただし、各家庭での『巣ごもり』の『消費電力』は気を付ける必要があるが・・）
各マスコミもこんな提案を出してほしいものである・・・
＋＊＊＋＊
＜追記＞
今日、夕方の天気予報で『三日月』と『金星』と『火星』が見えるかもしれないと報じていた。夕食後ベランダから眺めていると西北の、比較的低い空に『三日月』と『金星』が・・
『天体望遠鏡』を持っていないので、300㎜の『ズーム』で、この『ツーショット』を撮影
三脚なしでの『撮影』なので『手振れ』ではあるが、伸ばしてみると・・・
『金星』の左に、『赤く小さい点』が。『火星』のようである。
早く『梅雨明け』と『コロナ終息』を祈るばかりである
とりあえず未完のまま終了
