先のメモを、もう少し詳しく書き残そうとしている中、先輩たちの思いを表す適当な『言葉』が見つからず、なかなか進まないままとなっていたが・・
土曜日(8/17)の朝に放送された、『一柳良雄が問う日本の未来【次代を担う若者へ 本音のメッセージ】』(リンクは8/24まで)という番組で、元経産省官僚で、今は、慶応大学で教えておられる 岸教授が、対談の中で・・
(手元にある、紙切れに、あわてて書き残したので、正確ではないかもしれないが・・)
いま、日本の『風潮』は・・『ゆるく』なっている
これが日本の『伸長』を妨げていると、思われる
このため、日本を『再構築』するためには・・
やりたいことを、『とことんやる』。これが、最も重要だが・・失われてきている。
『とことん、頑張る人』『とことん、成果を生む体制』を考える必要がある。
・・・との事を話されており、この『とことん』が、『宿題』へ繋がりそうである・・
+*+**
先の先輩方や、今年4月から、NHKで、再構成し放映され始めた時の『WAIGAYA』で書き残した『MEMO』、『Project X』 / 追いかける『Needs』すら無くなった日本 で、今一つ『結論』が得られなかった ・・・
『サラリーマン時代』を思い起こし・・『とことん、頑張る』という事が・・
今の日本では、一番足りなそうな事である事が、・・少し見えてきた・・
なかなか、最近の『経済評論家』や『コメンテーター』で、このような切り口から、辛口の『見識』を述べられる方は少ないが・・・『余命10年』と言う中で、日本を、なんとか、立て直したいという思いが、お強いからなのであろうか・・・・
大きな『課題』を投げかけられたが・・どう、今後、『日本』として取り組むべきか・・
『働き方改革』や、これを受けての『ブラック問題』での『労務管理』
さらには、この『メモ帳』でも、『製造業/TPM活動が品質保証をダメにする』や、『SDGs』などでの『問題点』として挙げた、『到達点』を先に決める事での『創造性』が失われる事など・・・『日本再創生』のために、どうすべきか・・多くの『課題』が示されたのでは・・と、番組を見て感じた。
一週間ほど前の『経済番組』、『経済低迷30年と日本型ダメ経営』の『会社員のやるき調査』で、『世界一低い』と取り上げられ、特に『若年社員教育』などの『育成課題』も指摘されていたが・・・
『とことんやる』という事を、『展開』させるためには・・・
『社員』や、大学などでの『研究者』は、『とことん、仕事をしたい』『とことん、研究をしたい』『とことん、開発を続けたい』という、高い『欲求』『欲望』を持っている事が前提であり・・
『組織』としても・・『とことん、仕事をしてもらう体制』と『とことん、やってもらう環境』。 少し言葉は厳しいいが、『とことん、やらせる』事も、必要なのではないだろうか。
この『とことん・スパイラル』が、どんどん積みあがる事ができないと、『新製品』、『画期的な物』は生まれず、将来の『ノーベル賞』へも、繋がらないような気もしているが・・
今の教育体制は・・あまり実情は知り得ない所ではあるが・・この『意識醸成』には、少し遠いように思える。
その一つとして・・『学習時間制限』と共に、小生の勝手な考えかもしれないいが、『Why・What』を引き出しにくい『タブレット教育』などが、現状では『推奨』され・・
さらには、将来の『研究者』『開発者』を育てる『大学』も、『独立行政法人』として『成果』を求める事からなのか、『テーマ厳選』『研究期間管理』などが『先行』し・・
『とことん、突き詰める』という、『研究・開発』の『本来目的』と『醍醐味』を奪い、『入社前』の『勉強期間』『土壌』すら失われているのでは・・との意見も、これまでの『WAIGAYA』で、『古老エンジニア』達からは出ていた。
そして、今、多くの『日本企業』は、先の『MEMO』にも残したが・・『売るものすらない』という現実の中で、『開発方針・錯誤』は、少し言い過ぎかもしれないが、『時間』や『開発目標』などを、あまりにも絞ってしまった『管理・研究開発』となり、吉野さんなどが手掛けられた『Li-B』などでの、『Blue-Sky研究』のような、『とことん、突詰研究』。言葉を変えれば『自由闊達・研究環境』すら失った、『負の研究体制』となっているのでは・・との事も、先輩たちの言葉からは、聞こえていた・・
こんな中、最近、時々、『とことん研究』や『コツコツ開発』(『隠れ研究』)を行い、『ペロブスカイト』のように、少し明るい『成果』や『新商品』も報じられているが・・・
これも、世の中、特に『対抗メーカー』がいる中では、『とことん・・早く』『とことん・・高品質』が求められ、『開発・競争』の激しい世界へと突入するが・・・
ここで『とことん』をそぐような、『規制』をかけてしまうと、折角の『商機』を失う事になる。
・・・どうも、このあたりが『失われた30年』での、『反省』の様な、気もしている。
この『背景』には、『とことん・・』に報われないような『成果主義』があったり、『労使』が弱くなる中での『労務管理』なども行われ、『企業体制・スリム化』の中での『弊害』が出たのでは・・と、『古老・経営者』からの『反省の弁』も、『WAIGAYA』の中では出ていたが・・・ 次の『MEMO』で、残してみたい。
あわせて、これまでの『MEMO帳』の中で残してきた・・・
『とことん・・・』という事から、この『基盤』とも考えられる『探究』と『探求』のありかた。さらには、今の子供たちが、『とことん学ぶ』ための『環境』を『阻害』すると思われる、『AIに先を越されるタブレット教育』。『企業』での、『On-Line会議』などでの『ナゼナゼ力・醸成方法』など、今一度、検証する中で・・・
『とことんやりたい・・』という、『研究者』『開発者』の願いが、どうすれば叶えられのか・・・今一度、考え、次の『OB会』などでぶつけてみたい。
###
『番組』の中で、岸教授が話されていた事を、記憶ために、文字で残しておきたい・・・
++**
『とことんやる』ためには、『政府』『企業』(特に大手)は、前向きに取組むべき。
『働き方改革』などで、色々と制約され・・・
『とことん』が出来ないままで・・現状は、『ほどほど』になりつつある
この『とことんやる』事を進めるためには・・『組織』の中。特に大企業などでは
『しっかり・厳しく』。例えば『しかる』事などでも必要なのでは・・とも
この中で『経営戦略』を理解し、『失敗体験』を『成功体験』へ転じる事も必要
この『とことん、頑張る』が失われた要因として・・
最近は・・『リベラル』の人が多くなった
逆に、この世の中を牽制する社会の仕組み、『横串』『組織』が失われつつある
こんな中、スマホに代表されるように、『目の前』の事だけを追いかける『風潮』
SNSなどは・・『平均より少し上の事』しか、表現を考えない ・・
『とことん目立つ』『評価されたい』という・・願望も薄い・・
三点目には『政府』の『政策』も・・『とことん』を追求しずらくしている
生活面でも・・・『コスパ』という、『ほどほど』 ・・・等を、挙げておられた
そして『イノベーション・立国』として、『日本』としてどうあるべきか・・
なかなか『日本人』は、『未知』な分野。『ゼロから一を生み出す分野』は苦手
ただ、『技術を積み上げる分野』『今、あるものをよくする』『組合せ技術』は・・
農耕民族なのか強い所があり・・・(一方で『オタク的』な所??)も、これまでからの特技であり・・・この分野で『とことんやる』事が必要と思われる・・・
若い人には、、、まずは『やりたい事を見つける』。(『好奇心』を持つ事)
ここを『とことんやる』(ほどほどの『価値観』ではダメ)
そして『高齢者』も、『既成』に縛られず『好き勝手』にする事が、これを後押し
これらがうまく回れば・・『ベンチャー』も『成功体験』として、さらに伸びる
<背景> 日本の高度成長期・・ 『バブル』までは『組織』が貢献してきた
(日本・・農耕民族・・集団 コミュニティ力が強い・・と言う背景)
失われた30年 ・・・ 日本は貧しいい国(個人として幸せ(Happy)でない)
企業は内部留保で儲けを残せたが・・個人は貧しい(物価高騰に賃金追いつかない)
働いても、お金も幸せがない ⇒ 大学生 意欲低下 ⇒ 会社退社・転職
★ 若い人には『やりたい事』を見つけてもらう ⇒ 社会の後押しが必要
<働き方改革の課題> 企業 ⇒ 『やりたい事』への『投資』促進
働き方・・現状 『働かない方がいい』 ・・と言う『風潮』の『変革』
『若い方(Z世代・中堅)』 ⇒ 『失敗・成功体験』などを通じ
『自らの成長のため』・・・『厳しく指導してほしいい』・・との思いも
(前提は・・信頼関係 『パワハラ』も、変える方法があるのでは)
究極は『自立できる人間』(出来れば、大企業は、厳しく人材育成)
これが、将来の『ベンチャー』『尖った技術』へ繋がる ・・・のでは
*+*++**
<未完(8-20)>
<追記>
岸先生は、『余命宣言』を受けられているが、これも、この『MEMO帳』の中のどこかに『年齢調節薬』などの、不謹慎な『記事』も残したが、『高齢者』が『とことん長生きする事・・』については・・・『社会学者』として、『日本の成長』の中で、どう考えておられるのか・・忌憚なき所をお聞きしたい所である。
+**+*
<次のMEMO用>
『想造』/『辞書にない言葉』/『嫁・孫たちから学んだこと』/『AIの先を行く教育』
『「創造」「想像」 ⇒ 「想造」』
『SHINKAスパイラル』『進化』『深化』『伸化』『新化』 『新しいものを生み出す』
『新製品開発談義』 『市場の欲求を探す』『Needs創出する』
『Wants』『ドラエモンの世界』 『あたりまえでない商品』
『日本のメーカーは、売るものすらなくなった』
『先端ばかりを追いかける事は危険』『足元の『基礎産業』『基盤技術』が支え』
『売れる物』をしっかり守る事が重要
『創造性を高めるために』/『中国の想造力』/『日本の開発力』
日本の製造業 /『思考回路形成力』教育が急務
日本の製造業 物を見る力の向上策/技術伝承の中で
『鉄工場の新入社員』/『段取り教育』
『探究と探求』/『探究活動』/『Why・What 能力の醸成』
『満額古稀』/『古希を迎えた 元技術屋のボヤキ』/『危機はどうすれば感じる』
『夜討ち朝駆け』『トヨタカンバン方式以上』『寝る暇なし』
製造業/TPM活動が品質保証をダメにする
久しぶりに、日経で『PDCA』の文字が・・
『中間管理職の劣化』 『終身雇用』
『成果主義』『コンプライアンス』『ボ~と生きている社員』『現場主義』
『正社員』『非正規』『ナゼ?』『Why・What』 『正しく叱る管理職』 『OJT』
日本の製造業 物を見る力の向上策/技術伝承の中で
日本の製造業 品質管理 / 物を見る力の養成が急務
『ゆとりの世代』
『AIに先を越される子供達』 / 『タブレット教育での課題事項』
『発想』『創造』 『Why』『What』 『AI』『新しい発見』 『Google 検索』
『創造力』『想像力』
*+***+
『50年前のあった・あった(2)』/『組合活動』 /『業績を知る』/『同じ土俵の上』
(2022-07-20 11:24:03 | 日記)
『古希の技術者』/『70歳定年制』/『私たちの生活はこんなに変わった』/
『WALKMANの 次は生まれるのか』 (2021-12-09 15:23:47 | 日記)
+*+*
『小さくなった役員会』/『それでもSDGs』/『利益の創出』/『市場創生』
(2022-01-27 20:45:55 | 日記)
土曜日(8/17)の朝に放送された、『一柳良雄が問う日本の未来【次代を担う若者へ 本音のメッセージ】』(リンクは8/24まで)という番組で、元経産省官僚で、今は、慶応大学で教えておられる 岸教授が、対談の中で・・
(手元にある、紙切れに、あわてて書き残したので、正確ではないかもしれないが・・)
いま、日本の『風潮』は・・『ゆるく』なっている
これが日本の『伸長』を妨げていると、思われる
このため、日本を『再構築』するためには・・
やりたいことを、『とことんやる』。これが、最も重要だが・・失われてきている。
『とことん、頑張る人』『とことん、成果を生む体制』を考える必要がある。
・・・との事を話されており、この『とことん』が、『宿題』へ繋がりそうである・・
+*+**
先の先輩方や、今年4月から、NHKで、再構成し放映され始めた時の『WAIGAYA』で書き残した『MEMO』、『Project X』 / 追いかける『Needs』すら無くなった日本 で、今一つ『結論』が得られなかった ・・・
『サラリーマン時代』を思い起こし・・『とことん、頑張る』という事が・・
今の日本では、一番足りなそうな事である事が、・・少し見えてきた・・
なかなか、最近の『経済評論家』や『コメンテーター』で、このような切り口から、辛口の『見識』を述べられる方は少ないが・・・『余命10年』と言う中で、日本を、なんとか、立て直したいという思いが、お強いからなのであろうか・・・・
大きな『課題』を投げかけられたが・・どう、今後、『日本』として取り組むべきか・・
『働き方改革』や、これを受けての『ブラック問題』での『労務管理』
さらには、この『メモ帳』でも、『製造業/TPM活動が品質保証をダメにする』や、『SDGs』などでの『問題点』として挙げた、『到達点』を先に決める事での『創造性』が失われる事など・・・『日本再創生』のために、どうすべきか・・多くの『課題』が示されたのでは・・と、番組を見て感じた。
一週間ほど前の『経済番組』、『経済低迷30年と日本型ダメ経営』の『会社員のやるき調査』で、『世界一低い』と取り上げられ、特に『若年社員教育』などの『育成課題』も指摘されていたが・・・
『とことんやる』という事を、『展開』させるためには・・・
『社員』や、大学などでの『研究者』は、『とことん、仕事をしたい』『とことん、研究をしたい』『とことん、開発を続けたい』という、高い『欲求』『欲望』を持っている事が前提であり・・
『組織』としても・・『とことん、仕事をしてもらう体制』と『とことん、やってもらう環境』。 少し言葉は厳しいいが、『とことん、やらせる』事も、必要なのではないだろうか。
この『とことん・スパイラル』が、どんどん積みあがる事ができないと、『新製品』、『画期的な物』は生まれず、将来の『ノーベル賞』へも、繋がらないような気もしているが・・
今の教育体制は・・あまり実情は知り得ない所ではあるが・・この『意識醸成』には、少し遠いように思える。
その一つとして・・『学習時間制限』と共に、小生の勝手な考えかもしれないいが、『Why・What』を引き出しにくい『タブレット教育』などが、現状では『推奨』され・・
さらには、将来の『研究者』『開発者』を育てる『大学』も、『独立行政法人』として『成果』を求める事からなのか、『テーマ厳選』『研究期間管理』などが『先行』し・・
『とことん、突き詰める』という、『研究・開発』の『本来目的』と『醍醐味』を奪い、『入社前』の『勉強期間』『土壌』すら失われているのでは・・との意見も、これまでの『WAIGAYA』で、『古老エンジニア』達からは出ていた。
そして、今、多くの『日本企業』は、先の『MEMO』にも残したが・・『売るものすらない』という現実の中で、『開発方針・錯誤』は、少し言い過ぎかもしれないが、『時間』や『開発目標』などを、あまりにも絞ってしまった『管理・研究開発』となり、吉野さんなどが手掛けられた『Li-B』などでの、『Blue-Sky研究』のような、『とことん、突詰研究』。言葉を変えれば『自由闊達・研究環境』すら失った、『負の研究体制』となっているのでは・・との事も、先輩たちの言葉からは、聞こえていた・・
こんな中、最近、時々、『とことん研究』や『コツコツ開発』(『隠れ研究』)を行い、『ペロブスカイト』のように、少し明るい『成果』や『新商品』も報じられているが・・・
これも、世の中、特に『対抗メーカー』がいる中では、『とことん・・早く』『とことん・・高品質』が求められ、『開発・競争』の激しい世界へと突入するが・・・
ここで『とことん』をそぐような、『規制』をかけてしまうと、折角の『商機』を失う事になる。
・・・どうも、このあたりが『失われた30年』での、『反省』の様な、気もしている。
この『背景』には、『とことん・・』に報われないような『成果主義』があったり、『労使』が弱くなる中での『労務管理』なども行われ、『企業体制・スリム化』の中での『弊害』が出たのでは・・と、『古老・経営者』からの『反省の弁』も、『WAIGAYA』の中では出ていたが・・・ 次の『MEMO』で、残してみたい。
あわせて、これまでの『MEMO帳』の中で残してきた・・・
『とことん・・・』という事から、この『基盤』とも考えられる『探究』と『探求』のありかた。さらには、今の子供たちが、『とことん学ぶ』ための『環境』を『阻害』すると思われる、『AIに先を越されるタブレット教育』。『企業』での、『On-Line会議』などでの『ナゼナゼ力・醸成方法』など、今一度、検証する中で・・・
『とことんやりたい・・』という、『研究者』『開発者』の願いが、どうすれば叶えられのか・・・今一度、考え、次の『OB会』などでぶつけてみたい。
###
『番組』の中で、岸教授が話されていた事を、記憶ために、文字で残しておきたい・・・
++**
『とことんやる』ためには、『政府』『企業』(特に大手)は、前向きに取組むべき。
『働き方改革』などで、色々と制約され・・・
『とことん』が出来ないままで・・現状は、『ほどほど』になりつつある
この『とことんやる』事を進めるためには・・『組織』の中。特に大企業などでは
『しっかり・厳しく』。例えば『しかる』事などでも必要なのでは・・とも
この中で『経営戦略』を理解し、『失敗体験』を『成功体験』へ転じる事も必要
この『とことん、頑張る』が失われた要因として・・
最近は・・『リベラル』の人が多くなった
逆に、この世の中を牽制する社会の仕組み、『横串』『組織』が失われつつある
こんな中、スマホに代表されるように、『目の前』の事だけを追いかける『風潮』
SNSなどは・・『平均より少し上の事』しか、表現を考えない ・・
『とことん目立つ』『評価されたい』という・・願望も薄い・・
三点目には『政府』の『政策』も・・『とことん』を追求しずらくしている
生活面でも・・・『コスパ』という、『ほどほど』 ・・・等を、挙げておられた
そして『イノベーション・立国』として、『日本』としてどうあるべきか・・
なかなか『日本人』は、『未知』な分野。『ゼロから一を生み出す分野』は苦手
ただ、『技術を積み上げる分野』『今、あるものをよくする』『組合せ技術』は・・
農耕民族なのか強い所があり・・・(一方で『オタク的』な所??)も、これまでからの特技であり・・・この分野で『とことんやる』事が必要と思われる・・・
若い人には、、、まずは『やりたい事を見つける』。(『好奇心』を持つ事)
ここを『とことんやる』(ほどほどの『価値観』ではダメ)
そして『高齢者』も、『既成』に縛られず『好き勝手』にする事が、これを後押し
これらがうまく回れば・・『ベンチャー』も『成功体験』として、さらに伸びる
<背景> 日本の高度成長期・・ 『バブル』までは『組織』が貢献してきた
(日本・・農耕民族・・集団 コミュニティ力が強い・・と言う背景)
失われた30年 ・・・ 日本は貧しいい国(個人として幸せ(Happy)でない)
企業は内部留保で儲けを残せたが・・個人は貧しい(物価高騰に賃金追いつかない)
働いても、お金も幸せがない ⇒ 大学生 意欲低下 ⇒ 会社退社・転職
★ 若い人には『やりたい事』を見つけてもらう ⇒ 社会の後押しが必要
<働き方改革の課題> 企業 ⇒ 『やりたい事』への『投資』促進
働き方・・現状 『働かない方がいい』 ・・と言う『風潮』の『変革』
『若い方(Z世代・中堅)』 ⇒ 『失敗・成功体験』などを通じ
『自らの成長のため』・・・『厳しく指導してほしいい』・・との思いも
(前提は・・信頼関係 『パワハラ』も、変える方法があるのでは)
究極は『自立できる人間』(出来れば、大企業は、厳しく人材育成)
これが、将来の『ベンチャー』『尖った技術』へ繋がる ・・・のでは
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<未完(8-20)>
<追記>
岸先生は、『余命宣言』を受けられているが、これも、この『MEMO帳』の中のどこかに『年齢調節薬』などの、不謹慎な『記事』も残したが、『高齢者』が『とことん長生きする事・・』については・・・『社会学者』として、『日本の成長』の中で、どう考えておられるのか・・忌憚なき所をお聞きしたい所である。
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<次のMEMO用>
『想造』/『辞書にない言葉』/『嫁・孫たちから学んだこと』/『AIの先を行く教育』
『「創造」「想像」 ⇒ 「想造」』
『SHINKAスパイラル』『進化』『深化』『伸化』『新化』 『新しいものを生み出す』
『新製品開発談義』 『市場の欲求を探す』『Needs創出する』
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『日本のメーカーは、売るものすらなくなった』
『先端ばかりを追いかける事は危険』『足元の『基礎産業』『基盤技術』が支え』
『売れる物』をしっかり守る事が重要
『創造性を高めるために』/『中国の想造力』/『日本の開発力』
日本の製造業 /『思考回路形成力』教育が急務
日本の製造業 物を見る力の向上策/技術伝承の中で
『鉄工場の新入社員』/『段取り教育』
『探究と探求』/『探究活動』/『Why・What 能力の醸成』
『満額古稀』/『古希を迎えた 元技術屋のボヤキ』/『危機はどうすれば感じる』
『夜討ち朝駆け』『トヨタカンバン方式以上』『寝る暇なし』
製造業/TPM活動が品質保証をダメにする
久しぶりに、日経で『PDCA』の文字が・・
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日本の製造業 品質管理 / 物を見る力の養成が急務
『ゆとりの世代』
『AIに先を越される子供達』 / 『タブレット教育での課題事項』
『発想』『創造』 『Why』『What』 『AI』『新しい発見』 『Google 検索』
『創造力』『想像力』
*+***+
『50年前のあった・あった(2)』/『組合活動』 /『業績を知る』/『同じ土俵の上』
(2022-07-20 11:24:03 | 日記)
『古希の技術者』/『70歳定年制』/『私たちの生活はこんなに変わった』/
『WALKMANの 次は生まれるのか』 (2021-12-09 15:23:47 | 日記)
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『小さくなった役員会』/『それでもSDGs』/『利益の創出』/『市場創生』
(2022-01-27 20:45:55 | 日記)