コニタス

書き留めておくほど重くはないけれど、忘れてしまうと悔いが残るような日々の想い。
気分の流れが見えるかな。

ありがとうもごめんなさいも。

2008-03-19 07:55:11 | 
諸々、書き留めておきたいことがあるんだけれど、追いつけない。


前の記事に登場した学生たちから「謝罪」のことばがあった(ここを読んだわけではないと思うけれど)。
「攻略本」を一緒に仕上げた学生から、「感謝」のことばがあった(愉しかったね。ありがとう)。

いいのいいの、ことばはいいの。


またまた彦星先生の登場で申し訳ないけれど、彼から教わった(伝授ではなく、“まねび”ね)事のひとつが、「感謝の仕方」だとおもう。

ビジネスとして金銭が発生する場合には、ある意味感謝も何も関係ない。
しかし、たいていの場合は、それで済むわけではない。

感謝でもお詫びでも、物やお金や挨拶で表さなくていい。
それが身になっていることを行動で示してくれることが大切。

こう書きながら、自分にそれが出来ているのか、と考えるとかなり痛いのだけれど。



小さい春。


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