静岡コピーライターズクラブ主催、第1回SCCしずおかコピー大賞、と言うのが開催さてれます。
応募〆切は6/20。
webサイトでやってるので、リンク先を御覧下さい。
で、コピーライターズクラブの有志さんたちは今、学校教育の現場と繋がろうと動き始めています。
今週は安東中学校でワークショップを開いたのが静岡新聞(6/10朝刊)にも掲載されました。
来週は県立大学と静岡大学でワークショップを開催します。
その辺の事情は、Bridge杉山浩二さんのブログを参照。
静岡大学でのワークショップは、6/17(木)13:00~15:00頃 参加費は無料です。
会場は人文棟の教室を使用しますが、人数が確定してから確保します。
興味のある人(静大生限定)は、必ず、14日(月)までに、学籍番号・氏名を明記して小二田宛にメールを下さい(件名欄に「ワークショック参加希望」と書くこと)。
詳細が確定し次第(多分火曜日)こちらから連絡します。
今日はその打ち合わせのために、杉山さんと片桐義晴さんが研究室まで来て下さいました。
なんだか、打ち合わせと言うより私の授業の話ばっかりで申し訳なかったんですが、妙に愉しい時間でした。
杉山さんのブログにもあるように、このワークショップは、コピー大賞に応募する作品をよりよいモノに仕上げるコツを伝授する意味もありますが、それよりも、コピーライターの仕事って何? 広告ってどうやって作るの? と言うことについて、実践的に学べる機会になりそうです。
言語文化学科の学生たちの多くは、編集者やライターという職業に漠然とした憧れを持っている感じなんですが、話してみると、現実にどんな仕事をしているのか、全然識らないんだな~、と思うことがあります。
正直、私も現場の人間ではありませんが、ゼミの出身者には編集者もコピーライターもプランナーも漫画家もいますし、周りにはそう言う職業人が結構いますから、少しは識っているつもり。
で、そう言う人たちと直接話をしたり、教わったりするのは、変なキャリア授業を受けるより何倍も力になると実感しています。
今日も、ホントに学ぶことの多いひとときでした。
学科の先生たちには告知をお願いしました。
私の授業でも既に何度か告知をしています。
でも、これまでに問い合わせや参加表明をしてくれてる人は3人くらいです。
みんな、興味がない?
それなら仕方ないですね。
でも、興味はある、と言う人で、でも忙しいとか、ひとりじゃなぁとか、何か【理由】を見つけて参加しない人は、多分、クリエーターには向いてないと思いますよ。
面白そうなことがあったら、取りあえず首を突っ込んでみる好奇心と行動力がまず最初の一歩です。
応募〆切は6/20。
webサイトでやってるので、リンク先を御覧下さい。
で、コピーライターズクラブの有志さんたちは今、学校教育の現場と繋がろうと動き始めています。
今週は安東中学校でワークショップを開いたのが静岡新聞(6/10朝刊)にも掲載されました。
来週は県立大学と静岡大学でワークショップを開催します。
その辺の事情は、Bridge杉山浩二さんのブログを参照。
静岡大学でのワークショップは、6/17(木)13:00~15:00頃 参加費は無料です。
会場は人文棟の教室を使用しますが、人数が確定してから確保します。
興味のある人(静大生限定)は、必ず、14日(月)までに、学籍番号・氏名を明記して小二田宛にメールを下さい(件名欄に「ワークショック参加希望」と書くこと)。
詳細が確定し次第(多分火曜日)こちらから連絡します。
今日はその打ち合わせのために、杉山さんと片桐義晴さんが研究室まで来て下さいました。
なんだか、打ち合わせと言うより私の授業の話ばっかりで申し訳なかったんですが、妙に愉しい時間でした。
杉山さんのブログにもあるように、このワークショップは、コピー大賞に応募する作品をよりよいモノに仕上げるコツを伝授する意味もありますが、それよりも、コピーライターの仕事って何? 広告ってどうやって作るの? と言うことについて、実践的に学べる機会になりそうです。
言語文化学科の学生たちの多くは、編集者やライターという職業に漠然とした憧れを持っている感じなんですが、話してみると、現実にどんな仕事をしているのか、全然識らないんだな~、と思うことがあります。
正直、私も現場の人間ではありませんが、ゼミの出身者には編集者もコピーライターもプランナーも漫画家もいますし、周りにはそう言う職業人が結構いますから、少しは識っているつもり。
で、そう言う人たちと直接話をしたり、教わったりするのは、変なキャリア授業を受けるより何倍も力になると実感しています。
今日も、ホントに学ぶことの多いひとときでした。
学科の先生たちには告知をお願いしました。
私の授業でも既に何度か告知をしています。
でも、これまでに問い合わせや参加表明をしてくれてる人は3人くらいです。
みんな、興味がない?
それなら仕方ないですね。
でも、興味はある、と言う人で、でも忙しいとか、ひとりじゃなぁとか、何か【理由】を見つけて参加しない人は、多分、クリエーターには向いてないと思いますよ。
面白そうなことがあったら、取りあえず首を突っ込んでみる好奇心と行動力がまず最初の一歩です。
私がご照会いただきました、コピーライターの杉山です。
先週までは、安東中学校でワークショップを行い、改めて教育の現場と社会の現場との交流というものの必要性を感じさせていただきました。
これから社会の一線に出ようという方、まだ少し先でもコピーライティングというものに興味がある方。そういう学生の方には、ぜひ参加していただいて、体験を通したリアルなコピーライターを感じてもらえれば幸いです。
期限は本日まで。
ご参加、お待ちしています。
まぁ、一安心です。
よろしくご指導の程。
私も参加(と言うか、傍聴)できることになりました。
学生はいやがるかな。
明日、教室を確保してからもう一度連絡します。
当日飛び入りしようにも教室が判らないという仕組みですな。
ははは。
開催にあたっての準備から、本当にいろいろとありがとうございました。
私もそうでしたが、片桐さんや広住さんも、静大生のコトバへの基礎力に驚いていました。
お互いに良い刺激になった、シェアーできた。よい会になりました。
これからも、社会人・職業人の立場で、お役に立てればと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
最後になりますが、参加してくださった学生の皆さん、長い時間お疲れさまでした。
ホントに愉しい時間でした!
みんなに刺激になった、良い企画でしたね。
次に繋げましょう!!!!!