日時 2010年2月12日(金)13:00開始(約2時間の予定)
会場 人文学部B401教室
内容(順番未定)
酒井研究室 祖根克弥「『海辺のカフカ』論」
勝山研究室 秋山カンナ「現代学生百人一首にみる若者像」
小二田研究室 市川佐保「翻訳工場の秘密」
森本研究室 平石麻美「ダチュラとロイメライが求めるもの―村上龍『コインロッカーベイビーズ』」
岡崎研究室 杉井円「スクナビコナ説話の展開」
*どなたでも聴講できます。
*現役日文の学生は無論ですが、コース選択・研究室選択の参考にもなりますので、特に1・2年生の聴講を歓迎します。
とのことです。
案内にもありますように、この発表会は公開です。
各ゼミから代表1人が発表(コニ研はもともと一人しかいないんだけどね~~)しますが、今年度の日文の卒論要旨集配付、それぞれのゼミの紹介など、色々企画もあるようです(学生主催なので、私も詳細わからんのだ)。
1年生、2年生にとっても有益なイベントです。是非積極的に参加して下さい。
こう言うところで、どんどん質問や意見を言って欲しいです!
あぁそれから、私の各論・文学概論のレポート〆切が同じ日なので、受講生は、直接持ってきてくれると嬉しいです。
各論の方は特に!
この日開催する日文の卒業論文発表会と、その後の懇親会で、この二つのレポートを閲覧に供します。
〆切時間の関係で全員分にはならない計算ですが、なるべく発表会に持ってきて下さい。
これ、私かなり楽しみです。