この本は今借りて読んでいる口語訳の本
講義ではテキストを用いて原文を読む。
先生の解説でね。
「たのしみは…」で始まる橘曙覧(たちばなのあけみ)の歌である。
幕末の歌人 国学者(1812~1868)の連作短歌
「たのしみは朝おきいでて昨日まで無かりし花の咲けるを見るとき」
平成6年6月13日クリントン米大統領が、天皇.皇后両陛下の訪米歓迎式典においてこれを引用し注目されるようになったそうなんです。
さて皆さんも宿題📝👓️
次回までに、自分のたのしみはで始まる短歌を書いてください。
えー~ーの声が上がります。(´▽`)
帰りがけに先生は書けなかったら、それで良いですから("⌒∇⌒")って。
皆さんは何を書きます?
私は喋りながら散歩すること。パンが上手く発酵して綺麗に膨らんだとき。野菜の芽が出てきたとき。年金が振り込まれたとき'`,、('∀`) '`,、
イモカタバミ
ニンジンの花
豆苗
春菊
庭の花達が次々咲くのを見るのも楽しいわ❣️