眠っていたら、ひそひそと話し声が聞こえてくる。
そしてこちらに向かって歩いてくる気配もする。
だんだん近づいてきて、それが亡くなった父と母の声だということがわかった。
「最近はこの道ができたお陰で遊びに来やすくなったね。」
ふたりでそんな話をしている。
この1,2年の間、両親の夢を頻繁にみるようになった。
普通に話して、昔のように家族で賑やかに過ごしている、、というような夢ばかりだ。
そうか、“道”ができて来やすくなったのか!と思うのだけど、その道がどうしてできたのか私にもよくわからない。
まっ、わからないけれど一つだけ言えることがあるとすれば、
私が生きていれば、両親はこちらの世界に遊びに来て日常を楽しむことができる。
今、生きることも親孝行。
亡くなった人への贈り物となるのだ。
そしてこちらに向かって歩いてくる気配もする。
だんだん近づいてきて、それが亡くなった父と母の声だということがわかった。
「最近はこの道ができたお陰で遊びに来やすくなったね。」
ふたりでそんな話をしている。
この1,2年の間、両親の夢を頻繁にみるようになった。
普通に話して、昔のように家族で賑やかに過ごしている、、というような夢ばかりだ。
そうか、“道”ができて来やすくなったのか!と思うのだけど、その道がどうしてできたのか私にもよくわからない。
まっ、わからないけれど一つだけ言えることがあるとすれば、
私が生きていれば、両親はこちらの世界に遊びに来て日常を楽しむことができる。
今、生きることも親孝行。
亡くなった人への贈り物となるのだ。
驚き、同時にあぁ懐かしい、という感覚がありました。
生きていることが親孝行。
改めて、本当にそうだなと思いました。
ほんの少しでも、贈り物ができたらいいのにな!
ありがとうございます!
生きている毎日が贈り物になるようなので、あちらとこちらを結ぶ道を気持ち良く通れるよう、エネで道をピカピカに磨き始めた私です♪