そんなこともできないのかと、言われてしまった。
10人いたら10人が怒るだろう、失敗をしてしまった。
そうかもしれないと自分でも思う。
が、それならば次はその経験を生かす。
誰かがする失敗を、怒らない11番めの人になる。あるいはその失敗を楽しいことに変えられる才能に、あるいは「ありがとう」と言える自分になってみる、、。
そんなふうに生かすきっかけにしたらいかがでしょうか。 . . . 本文を読む
転換期を迎えているのでしょう。
古い家と、新しい家が並んで建っているのが観えました。
思い出したくないのに思い出させるようなことを言う人がいる。
古い場所にとどまらせるような出来事が起こる。
そのことでイライラしたり、腹が立つようなこともあるでしょう。
がっ、それは決して新しい場所に向かうのを邪魔しているのではない。
古い家の解体作業のお手伝いをしてくれているのです。
とんとん叩かれて痛い . . . 本文を読む
時を整えたり、円盤エネだったり、
流れるエネは、掃除と一緒でわたしは毎日行っていますが、
エネおむすびは、何度も繰り返さない。
執着を残さない。
心の供養のためのエネでもあるのです。
光の中に帰って行く思いを
見送りましょう。 . . . 本文を読む
我が家の電気ケトルの蓋が飛んだのは、やはりあの日だけでした。
「あの時お赤飯を食べて力をくださった方々、ありがとうございます。」
というメッセージが届いていますので、
深い意味は追求せずに、
電気ケトルの蓋を飛ばすほどの力でお礼を言いたいというそのお気持ちを、お受け取りくださいませ . . . 本文を読む
たとえばこんな練習はいかがでしょうか?
目の前の両てのひらの間に、
花の蕾を置いてみる。
この花のつぼみは、夢だったり、自分の心だったり、それはそれぞれ自由でいいのだけれど、
その花のつぼみの中の1枚1枚の花びらを温めるように、
そおっとそおっと包んでみる。
決してあせらない。
そおっとそおっと包んでみる
いつか咲いて欲しい!
そんな自分勝手な思いは持たずに、
ただそおっと包んでみる。
. . . 本文を読む