“家”がしゃべっているのです。
「あの時、あの決意の中で、自分という存在を選んでくれた。だからあの時のまま、今もあなたのことを守り続けている。」
家の主さんの後ろで、家が、そうひとりごとを言っているのが聞こえるのです。
いつかのトルコキキョウの花もそうだったな。
ご本人はその存在を忘れてしまっているのにも関わらず、
その当時のままに変わらぬ優しいまなざしでその女性を見守っていた。
「無償の愛」 . . . 本文を読む
以前エネ調整中に現れた『ふじさんワッペン』のことをふと思い出して、
このブログの中にもその時のことが何か書かれていないかな?
と過去のページを捜したらありました。
昨年会社を辞めてから富士を離れることが増え、それで改めて気づいたのが、
「いかにこれまで“ふじさん”のエネルギーをいただき、守られてきたか!」
ということなんです。
写真だけを見てもわからない、美しさ以上のふじさんのエネルギー。
そ . . . 本文を読む
「こんな病気になったのは、こんな事が続けて起こるのは、だれかご先祖さまに報われていない人がいるのでしょうか?」と聞かれることがあります。そんな時じっと耳をすますと、病気を得ても、辛い環境の中でも、何とか乗り越えよう、明るい気持ちを持ち続けようとしている姿を見て、むしろご先祖さまの方が励まされている、そんな子孫に「ありがとう!」と言っている声が聞こえてくるんです。 . . . 本文を読む
一瞬我が目を疑いました。
エネ調整をしている胃の上あたりに、分厚いステーキが見えるのです。
どう見てもこれはビーフだよな、何度見てもビーフだよな、、。
その日の朝、エンジントラブルで車が止まってしまい、レッカー車で修理工場に運んでもらった。
エンジンを変えなくてはならないと言われ、修理費の見積額を聞いて真っ青になった。
まだそんなに距離も走っていないのに、、。
、、、ということなんですが。
「 . . . 本文を読む