怒って過ごすなんて、もったないですぞ。怒りの感情は、それを背負える優秀なひとに任せて、お顔の力を抜いて、凡人力!スカーッと笑顔になれる力を発揮しましょう(^_^)♪ . . . 本文を読む
今朝方、曾祖母の夢を見た。いや、夢ではない。これは現実だ、と夢の中で思っていた。真夜中、眠っていたら曾祖母、ひいおばあちゃんが私のことを呼んでいる。「きみちゃん!」と呼ばれ「何だろう?」と思い起きてみると、目の前に曾祖母が座っていた。そして私の両手をしっかり握りながら、「ありがとうね。本当にありがとうね。」と言うのだ。顔もはっきりしている。以前家に飾ってあった肖像画より . . . 本文を読む
おっ、今日は、「居場所」という名前の花の種をひと粒、そっと置かれた人がいますね。その種が、芽を出しピンク色の花を咲かせるのが見えてきます。この種は、雑多な場所でこそ育つそうですよ。散歩に行った時でも、買い物に出かけた時でもいいのだけれど、ふと出会った人に話しかけてみませんか?挨拶でも、お礼でもなんでもいいそうです。自分の声で話しかけること。声を出すことが、花を育てることなんだそうです . . . 本文を読む
40.2℃の熱でぐするお孫さんを1日中抱いていたそう。さぞやお疲れではないか?と思いきや、、。ヒーリングをしてみるとむしろ細胞が若返り、脳も活性化、見目もスッキリ、はつらつとしていらっしゃる。伺うと、ぴったり肌を寄せるお孫さんの顔、腕、身体を胸に、腕に感じながら、この生命力をもらおう!と思っていらっしゃるそう。そう、生命力。それを信じられる者は、強いのです。病に目を向け . . . 本文を読む
自分の足元に、ダイヤの原石で敷き詰められた道があるとして、
自分が、ダイヤの原石の道の上に立っているとして、
目を閉じてしまっていて、その輝きに気づかずデコボコした足の感触にばかりが気になってしまっているひと。
その逆に輝きばかりに目を奪われてしまうひと。
エネ調整をしていると、そんな光景を目にすることがあるのです。 . . . 本文を読む