日に日に暑くなり、
またあのところてんが食べたくなり、電車に揺られて八十場まで行ってきました。
4月にお遍路道を歩いていて偶然知った心太屋さん。
創業は江戸時代(明和元年)。
またあのところてんが食べたくなり、電車に揺られて八十場まで行ってきました。
4月にお遍路道を歩いていて偶然知った心太屋さん。
創業は江戸時代(明和元年)。
200余年続くところてん茶屋なのだそうです。
お店の前には八十場の霊泉と言われる湧水があり、この霊泉の空気を肌で感じながら生ところてんをいただく。
木陰を通り抜ける涼やかな風。
なんという幸福。
これぞ、日本の夏の“幸”なのだ~!!
お店の前には八十場の霊泉と言われる湧水があり、この霊泉の空気を肌で感じながら生ところてんをいただく。
木陰を通り抜ける涼やかな風。
なんという幸福。
これぞ、日本の夏の“幸”なのだ~!!
写真見てるだけで涼しくなりました(^o^)
この景色の中で心太を食べられるって幸せを感じますね(*^_^*)
素敵な景色をありがとうございます。
心が和みました\(^o^)/
湿度の高い中で毎日遠隔をしていると、空気の中で水の粒子がビブラートしているのがよく感じられます。
あっ、水の小人さんたちが働いてくれているなぁ~と思う、、。
夏の遠隔では、湿度は友だち。
エネルギーの働いて欲しい場所を思い浮かべて、あとは水の友だちにおまかせする。
エネラーmimiさんも、どうぞお試しください(*^^*)