「ありがとう」という言葉をいただくと、良かったなと思うと同時に、
何か大切なものを預かった気分になるのです。
「かみさまに、今、お預かりしたありがとうの言葉を届けに行かなくっちゃ!」
そんな気持ちになって、落ち着かなくなるんです。
先月伊勢に行ったのは、めったに降らないという雪が積もった日でした。
今月はどうでしょうか?
桜の咲く季節に似て、
「ありがとう」を携えてあの空の下を歩いてみたくな . . . 本文を読む
あなたの心に、やわらかい春の雨を届けよう。
それは終わりであり、始まりであり、
ふと足をとめた時に、
あなたを包み見守っている誰かの存在を、
あたたかい春の雨の中に見つけられるように。 . . . 本文を読む
「心配で命が縮みました。」
「今私の中を覗いたら、怒りで炎が燃えたぎっているのが見えると思います。」
そんな言葉を聞いた後にエネで身体の中をみてみると、
ほんとうに命の糸が縮れて短くなっていたり、燃えたぎった血がジェットコースターのように頭にのぼったかと思えば急激に下がってみたり、
言葉どおりのことが身体の中で起こっているのを感じます。
いろいろ乗り越えここまでたどり着き、これからもっと楽しい . . . 本文を読む