うじうじ疑問に思うのなら、有識者に聞くべし！です。
母乳外来に行って本当にヨカッタ！
すっきり不安が解消できました。
私が母乳外来で聞こうと思ったポイントは、
授乳中に、うなる・泣く・暴れる、の原因が知りたい。
夜中の授乳がなくならない。夜グッスリ眠ってくれない。おっぱいが足りていないのか。
おっぱいの出が悪くなっているのなら、もうミルクに切り替えていったほうがいいのか。それとも出す為の努力をしたほうがいいのか。
生理再開のための断乳について。
今の生活リズムのヒアリングを受けて、いろんなアドバイスやちーちゃんの観察結果が聞けました。
母乳育児について
６カ月近くなったちーちゃんでもいまだに日中に８回近い授乳、夜中も３，４回の授乳。
これって、普通らしいです。
母乳育児なら夜中にもっとたくさん起きる赤ちゃんもいるらしいです。
夜、寝る前にミルクをあげてますが、１４０ｃｃほどしか飲まないちーちゃん。
今のところ寝る前のミルクは、ぐっすり睡眠を目的としていましたが、全く効果なしです。
先生が言うには、母乳育児の赤ちゃんは夜中に目覚めるもの。
ちーちゃんの場合は、もう、これが習慣づいちゃってるみたいです。
１歳すぎても頻繁に夜中起きる子もいるとか。
寝る前のミルクについては、市の健康診断でアドバイスを受けて始めたので、今月はひとまず続けて次の健康診断時にまたアドバイスを受けようと思います。
お昼寝について
私の腕の中で眠ってしまったちーちゃんは、ベッドや布団に寝かせようとすると必ず起きてしまいます。
かなりの確率で目覚めてしまいます。
なので５カ月に入ったころから、お布団で一緒に添い寝をしながら寝かしつけることにしました。
たいてい、私も一緒に寝てしまっています。
でもそうすると、本当の本当に自分の時間がとれないので、本を読んだり頑張って起きるように努力しています。
このことを先生にお話すると、
お母さんも疲れてしまうので、お子さんと一緒にお昼寝してください、とゆわれてしまいました。
夜中も起きなきゃいけないし本当大変だから、寝れるときに寝るようにしましょうね、と言われてしまいました。
そっか、寝てしまうことが悪い事、怠慢ではないんだ・・・
ちょっと心が楽になりました。
私の母乳について
ベッドに横たわり、ご機嫌だったちーちゃんは私のお腹にちょこんと座らせ、ちーちゃんの目の前で先生が私の母乳をチェック。
３分ほど母乳を出して、出方や質をチェック。
よく出てるし、サラサラのきれいなおっぱいだし、なんの問題もないよ～！とのことでした。
ほんとですか？？？何度も聞いたけど、全然大丈夫。とってもきれいなおっぱいが出てますよ、とのことでした
よかった！
ちーちゃんの発育状況について
母子手帳の成長曲線をチェック。体重・身長・頭囲、体重は横ばいですが身長と頭囲が月齢に添って成長できている分には、母乳は足りていると判断して良いとのことでした。
母乳育児の赤ちゃんの体重は横ばいが多いとのこと。
ここで発育が追いついていないようならミルク指導をされるそうですが、ちーちゃんはしっかり成長できているので、全く問題なし！改善する必要はないよ！とのことでした。
授乳中のちーちゃんのぐずつきについて
先生のお話を聞きながら、ちーちゃんは授乳タイム。
すると・・・
いつものように、人の話しが気になるちーちゃん。
授乳中なのに、くるりと顔を先生に向けて、ニッコリ笑顔。何度も何度も授乳を中断して先生のお顔を拝見。
何故かこの日は授乳中にぐずつかず。
先生はこの様子をみて、
・めちゃめちゃ好奇心が旺盛、ボーっとしていない
・人の話をしっかり聞いている
・人になりつつある、５，６カ月はものすごく吸収する時期だから、今を大切にして
とのことで、ぐずつきの原因は先生が推測するに・・・
おっぱいが原因ではない
何かを訴えたがっているのかも
好奇心が旺盛で気持ちがおっぱいに集中できていない
→２人だけの時間を大切にしてあげる。おっぱいタイムは集中できるように静かな場所で、とアドバイスを受けました。
おっぱいからミルクへの切り替えについて
というわけで、私のおっぱいはまだまだ改善する必要はないようなので、ちーちゃんのおっぱいをやめたがるタイミングにあわせて、少しずつ授乳の回数を減らしていくのがベストとのこと。
１０→１より、１０→９→８のほうがおっぱいへの負担は軽いとのことで、どのタイミングで減らしていくのか、ちーちゃんのタイミングに合わせるか、意図的にミルクに切り替えていくかは、旦那さんと相談して決めて行く事にしました。
そりゃそうだよね～～。
いつ切り替えるか私ひとりで決めらんない。
生理の再開について
よく授乳中でも生理が再開するママさんがいるって聞きますが、それは夜間の授乳がなくなった場合だそうです。
夜も授乳を続けていると、やっぱりなかなか生理は再開しないらしいです。
そして年齢的な問題もあるので、通常は断乳してから半年たっても生理が再開しない場合は病院に行くそうですが、わたしの場合は２カ月ほど様子を見て再開しないようなら、病院に行ったほうが良いかも、とアドバイスを受けました。
たくさん聞けてなんとなくスッキリしました。
母乳外来、必要な存在だわ～～～～～
ほんと行ってきてヨカッタです。
あとは、街中で開かれている、育児をフォローしてくれる交流広場なんかへの参加をお勧めされました。
では。
今日もちーちゃんの写真で締めくくり♪
足がとっても元気！
ちょっとずつ一人で座れる時間が増えてきました。
でも。まだまだ寝がえりの気配はないです～～～～
なので。ハイハイもぜんぜんできません～～～～～
母乳外来に行って本当にヨカッタ！
すっきり不安が解消できました。
私が母乳外来で聞こうと思ったポイントは、
授乳中に、うなる・泣く・暴れる、の原因が知りたい。夜中の授乳がなくならない。夜グッスリ眠ってくれない。おっぱいが足りていないのか。おっぱいの出が悪くなっているのなら、もうミルクに切り替えていったほうがいいのか。それとも出す為の努力をしたほうがいいのか。生理再開のための断乳について。今の生活リズムのヒアリングを受けて、いろんなアドバイスやちーちゃんの観察結果が聞けました。
母乳育児について６カ月近くなったちーちゃんでもいまだに日中に８回近い授乳、夜中も３，４回の授乳。
これって、普通らしいです。
母乳育児なら夜中にもっとたくさん起きる赤ちゃんもいるらしいです。
夜、寝る前にミルクをあげてますが、１４０ｃｃほどしか飲まないちーちゃん。
今のところ寝る前のミルクは、ぐっすり睡眠を目的としていましたが、全く効果なしです。
先生が言うには、母乳育児の赤ちゃんは夜中に目覚めるもの。
ちーちゃんの場合は、もう、これが習慣づいちゃってるみたいです。
１歳すぎても頻繁に夜中起きる子もいるとか。
寝る前のミルクについては、市の健康診断でアドバイスを受けて始めたので、今月はひとまず続けて次の健康診断時にまたアドバイスを受けようと思います。
お昼寝について私の腕の中で眠ってしまったちーちゃんは、ベッドや布団に寝かせようとすると必ず起きてしまいます。
かなりの確率で目覚めてしまいます。
なので５カ月に入ったころから、お布団で一緒に添い寝をしながら寝かしつけることにしました。
たいてい、私も一緒に寝てしまっています。
でもそうすると、本当の本当に自分の時間がとれないので、本を読んだり頑張って起きるように努力しています。
このことを先生にお話すると、
お母さんも疲れてしまうので、お子さんと一緒にお昼寝してください、とゆわれてしまいました。
夜中も起きなきゃいけないし本当大変だから、寝れるときに寝るようにしましょうね、と言われてしまいました。
そっか、寝てしまうことが悪い事、怠慢ではないんだ・・・
ちょっと心が楽になりました。
私の母乳についてベッドに横たわり、ご機嫌だったちーちゃんは私のお腹にちょこんと座らせ、ちーちゃんの目の前で先生が私の母乳をチェック。
３分ほど母乳を出して、出方や質をチェック。
よく出てるし、サラサラのきれいなおっぱいだし、なんの問題もないよ～！とのことでした。
ほんとですか？？？何度も聞いたけど、全然大丈夫。とってもきれいなおっぱいが出てますよ、とのことでした
よかった！ちーちゃんの発育状況について母子手帳の成長曲線をチェック。体重・身長・頭囲、体重は横ばいですが身長と頭囲が月齢に添って成長できている分には、母乳は足りていると判断して良いとのことでした。
母乳育児の赤ちゃんの体重は横ばいが多いとのこと。
ここで発育が追いついていないようならミルク指導をされるそうですが、ちーちゃんはしっかり成長できているので、全く問題なし！改善する必要はないよ！とのことでした。
授乳中のちーちゃんのぐずつきについて先生のお話を聞きながら、ちーちゃんは授乳タイム。
すると・・・
いつものように、人の話しが気になるちーちゃん。
授乳中なのに、くるりと顔を先生に向けて、ニッコリ笑顔。何度も何度も授乳を中断して先生のお顔を拝見。
何故かこの日は授乳中にぐずつかず。
先生はこの様子をみて、
・めちゃめちゃ好奇心が旺盛、ボーっとしていない
・人の話をしっかり聞いている
・人になりつつある、５，６カ月はものすごく吸収する時期だから、今を大切にして
とのことで、ぐずつきの原因は先生が推測するに・・・
おっぱいが原因ではない何かを訴えたがっているのかも好奇心が旺盛で気持ちがおっぱいに集中できていない→２人だけの時間を大切にしてあげる。おっぱいタイムは集中できるように静かな場所で、とアドバイスを受けました。
おっぱいからミルクへの切り替えについてというわけで、私のおっぱいはまだまだ改善する必要はないようなので、ちーちゃんのおっぱいをやめたがるタイミングにあわせて、少しずつ授乳の回数を減らしていくのがベストとのこと。
１０→１より、１０→９→８のほうがおっぱいへの負担は軽いとのことで、どのタイミングで減らしていくのか、ちーちゃんのタイミングに合わせるか、意図的にミルクに切り替えていくかは、旦那さんと相談して決めて行く事にしました。
そりゃそうだよね～～。
いつ切り替えるか私ひとりで決めらんない。
生理の再開についてよく授乳中でも生理が再開するママさんがいるって聞きますが、それは夜間の授乳がなくなった場合だそうです。
夜も授乳を続けていると、やっぱりなかなか生理は再開しないらしいです。
そして年齢的な問題もあるので、通常は断乳してから半年たっても生理が再開しない場合は病院に行くそうですが、わたしの場合は２カ月ほど様子を見て再開しないようなら、病院に行ったほうが良いかも、とアドバイスを受けました。
たくさん聞けてなんとなくスッキリしました。
母乳外来、必要な存在だわ～～～～～
ほんと行ってきてヨカッタです。
あとは、街中で開かれている、育児をフォローしてくれる交流広場なんかへの参加をお勧めされました。
では。
今日もちーちゃんの写真で締めくくり♪
足がとっても元気！
ちょっとずつ一人で座れる時間が増えてきました。
でも。まだまだ寝がえりの気配はないです～～～～
なので。ハイハイもぜんぜんできません～～～～～
レストランでお祝いしました。
