『 山・たんぽぽ・川 』(やま・たんぽぽ・かわ)は、
たんぽぽで運営している3つのデイサービスの利用者様が、
こんなことしてます、あんなことをしてます、を紹介するシリーズ企画です。
今回の利用者様は、デイサービスとなりのたんぽぽ。をご利用されている
足利市在住の方です。
群馬県にある国定忠治で有名な町のご出身。
となりのたんぽぽ。の感想は、 「にぎやかでいいね。」
毎日おこなっている、わはは体操やダジャレ合唱、それから大漁旗。
ご自宅の玄関から車まで、がんばって歩かれます。
デイサービスの玄関でも、頑張ります。 歩くのは? 「いい気分」
到着後、まずは計算プリント。
「間違わないようにね」 いつも丁寧におこなっています。
立ち上がり練習と立位保持練習。姿勢はとても大事ですね。
「さて、よいっしょっ」 ときに、しんどい日もあるようです。
運動マシンも行います。 「毎日じゃ、つかれるね」と苦笑い
歩く練習は必ず行います。 どうですか? 「気持ちがいいね」
スタッフとおしゃべりをしながらリラックス。今日も立ち上がり練習中。
ご自宅につきました。家族さんといっしょに玄関まで歩きます。
3人で、「イチ・ニ、イチ・ニ、・・・イチ、ニ、サン・・・」
はい、チーズ! 記念撮影です。
ひと言どうぞ。
「ほかに、いっぱい、いい人がいるんじゃないの?」
とお言葉やお話がとてもお上手な方です。
デイサービスとなりのたんぽぽ。スタッフより、応援メッセージです。
誰からもお人柄を愛されています。
私たちスタッフもお会いするのをうれしく感じます。
これからも、そのお人柄をたくさん学んでいきたいと思います。
また、いっしょに歩くことも楽しみです。
デイサービスセンターとなりのたんぽぽ。
生活相談員 小林