芯から温まる

寒い季節になりました。

特養たんぽぽでは１２月１７日から３日間で
“ゆず湯”を行いました。



利用者様から
「いい香りね～」
「たまにはいいもんよ」
「すごく暖まれました」
と、たくさんの笑顔がみられました。


お風呂の後に利用者様から呼ばれゆずのお話をして頂きました。
お部屋にゆずでも飾りましょうか！と声をかけると
笑顔でお部屋にむかわれる姿がみられました。


利用者様のようすを見て私も温まりました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２階介護　蛭田

もう１つクリスマス会

今年も恒例のクリスマス会です。

クリスマスソングが流れる中、食事のメインはローストチキン。




そしてサンタとトナカイが登場。利用者様にプレゼントを配ります。







皆さん、御覧の笑顔です。



サンタにばかりいい恰好はさせられません。
ボランティア様と職員の登場です。

施設長とボランティアの方々はバンドを組み演奏を。




この日のために練習を重ねた職員はハンドベルで曲を奏でました。




今年最後の行事は、笑顔の中で終了しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２F介護　藤平

一日遅れのクリスマス会

12月26日(金)は５丁目デイサービスのクリスマス会でした。
この日はサンタクロースがデイサービスにたくさん登場しました。




「きよしこの夜」、「ジングルベル」、「赤鼻のトナカイ」を全員で歌いました。






そして、施設長が歌いさらに盛り上がりました。




最後には、お待ちかねのサンタクロースから利用者様へプレゼントです。





「私の欲しいものがあたったー」、「楽しかったー」と喜んでいただけました。


クリスマス会が終わり今年も残りわずかとなりました。

今年もありがとうございました。
よい年をお迎えください。
来年もよろしくお願い致します。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５丁目デイサービス生活相談員　清水

★ 山・たんぽぽ・川の名付け親 ★

『 山・たんぽぽ・川 』（やま・たんぽぽ・かわ）は、
たんぽぽで運営している３つのデイサービスの利用者様が、
こんなことしてます、あんなことをしてます、を紹介するシリーズ企画です。



この山・たんぽぽ・川シリーズが始まってから、
「なんで、山・たんぽぽ・川なの？」という声が、あちらこちらよりありました。
今回、山・たんぽぽ・川に決まるまでの経緯について
皆様にお伝えすることとしました。

きかっけは、ある利用者様をお送りしたときの出来事でした。
今日はその時の様子をなぞってみます。



　　　
ご自宅へ向け出発！　




足利の町をドライブ中。　渡良瀬川が見えます。「まぶしいですね。」



　　　　　
渡良瀬川の向こうにはたんぽぽが、その先には織姫山が見えます。
このとき、利用者様が「たんぽぽは、山と川に挟まれてるね」とポツリ。

なるほど！！この時・この瞬間に、「山・たんぽぽ・川」が決まりました。



　　　　
足利の町は、川と山がとても近くにある町です。
山と川に挟まれたたんぽぽに、たくさんの方が来てくれるといいな、
といつも思います。

橋もたくさんありますね。
私の友達もいつも足利に来るとびっくりします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　となりのたんぽぽ。生活相談員　　小林

ポインセチア

12月はポインセチアを作りました。







　　　　　　　　　　　　　　　　　たんぽぽ北デイサービス管理者　小西