羽生選手ののVTR映像ニュースです。
NHKニュースWEBより
151004 N杯会見NEWS
YzRIKOさんが動画をあげてくださいました。
こちらです。

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日本大震災5年
NHK杯フィギュア スペシャルエキシビションNEW

16/1/9[土](1日2回公演)
【1回目】
開場/12:00 開演/13:00
終演/16:00 (予定)
【2回目】
開場/17:00 開演/18:00
終演/21:00(予定)
盛岡市アイスアリーナ
浅田真央、荒川静香、鈴木明子
羽生結弦、本田武史 他(50音順)
エフゲニー・プルシェンコ、フィリップ・キャンデロロ、
メリル・デー ビス&チャーリー・ホワイト
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ 他
【受付期間】 10/20[火]10:00~27[火]22:00
【受付電話番号】 0570-084-102
※本公演の受付は、「電話抽選受付」のみとなります
くわしくは、こちらです。
NHKエキシビジョン 公式サイト
こちらです。
アリーナ見取図
こちらです。
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JOからのプレゼント
「ジャパンオープン2015」出場選手サイン入りチームウエアを抽選で
3名様にプレゼント!詳しくはこちらから!
こちらです。
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羽生「演技を洗練させることを中心に挑戦している」
GPへ意気込み/フィギュア
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに出場する日本の有力選手が
4日、東京都内で記者会見し、2季ぶりのGPへ浅田真央(中京大)は
ショートプログラム(SP)でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、
フリップ-トーループの2連続3回転を跳ぶ自己最高難度の構成にする考えを
明かした。
第3戦の中国杯(11月6~8日・北京)が初戦となる浅田は
「前半のジャンプでいろんなバージョンをできるように練習したい」と意気込む。
今季のテーマは「自分を極める」。
休養からの復帰戦だった3日のジャパン・オープンの好演技で、不安は消えたという。
「今考えていることは、自分の技術を一つ一つ極めていくこと」と話した。
男子でGPファイナル2連覇中の羽生結弦(ANA)は、ビデオメッセージで
「特に演技を洗練させることを中心に挑戦している。期待に応えたい」
とコメントした。
昨季の世界選手権女子で2位の宮原知子(大阪・関大高)は
「今できる一番いい演技を、どの試合でもできるように頑張りたい」と
力を込めた。(共同)
151004 GPS開幕会見NEWS
YzRIKOりこさんが、動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
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羽生結弦VTR写真
羽生結弦はVTRで登場。
「NHK杯は日本の皆さんが会場に足を運びやすい試合。
僕自身もその期待を胸に応えていきたいです」とコメント

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フィギュア・ジャパンオープン・談話
◇戦えること分かった
浅田真央 無事終えられてほっとした。みんなと戦えることが分かった。
試合感覚が自分の中に入ってきた。
シーズン初戦としては今までにないくらい良い演技だったが、もっとできると
いう気持ちを込めて(自己採点は)55点くらい。
◇感情が出ていた
佐藤信夫コーチ 今までに比べて(演技に)感情が出てくるようになった。
それが一番大きな変化。トリプルアクセルは流れが良かった。
今やっているものを継続してやることが課題になる。
◇もっと上目指す
宇野昌磨 ジャンプは全て着氷し、成功したが、ジャンプ以外の部分も
成長しなくては。今がベストではない。もっと上を目指す。
◇4回転、うれしい
村上大介 4回転サルコーは練習で決まらない時期もあったが、
試合で決まってうれしい。グランプリ・シリーズまでには(フリーで)
4回転を3度入れられるように頑張りたい。
◇落ち着いて滑れた
宮原知子 連続3回転ジャンプを入れたプログラムをミスなく滑れてうれしい。
思った以上に落ち着いて滑れた。
もっと大人の滑りを目指し、ジャンプを強化する必要はある。
(時事ドットコムより)
復帰の浅田、大技決め高得点=日本は2年ぶり優勝-
フィギュア・ジャパンオープン
フィギュアスケートの日本、北米、欧州の3地域対抗団体戦、
ジャパン・オープンは3日、さいたまスーパーアリーナで行われ、日本が2年ぶり
7度目の優勝を遂げた。
約1年の休養を経て復帰戦に臨んだ浅田真央(中京大)は冒頭のトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)を決めるなど141.70点をマークして女子1位となり、
日本の優勝に貢献した。
大会は3チームが男女2人ずつフリー演技を行う方式で争い、
日本は合計607.62点をマークした。北米が2位、欧州が3位だった。
日本は宮原知子(大阪・関大高)が134.67点で女子2位。
男子は宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が4回転トーループを単発と連続ジャンプで
2度決めるなど185.48点を出して1位となり、村上大介(陽進堂)は
5位だった。
(時事ドットコムより)

浅田、軽快に3回転半 「1年休んで良かった」
フィギュアスケートの元世界女王で1年の休養を経て現役続行を決めた25歳の
浅田真央(中京大)が2日、復帰戦となるジャパン・オープン
(さいたまスーパーアリーナ)の前日練習に臨んだ。
得意のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を計3度成功させるなど軽快な
動きを見せ「ジャンプだけじゃなく、自分の人生においても1年休んで良かった」
と胸を張った。
(産経フォトより)
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やおさんのツイより
というか顔が小さすぎて1人だけ男性用のサングラスがずり落ちるの
爆萌事案なんですが
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羽生結弦は“和”、浅田真央はジャズ!
各選手のフィギュア最新使用曲の傾向とは?
いよいよ今年もフィギュアスケートシーズンが到来。
一部のB級試合は既にスタートしているが、日本における本格的なシーズンは
本日開催のジャパン・オープンから始まるといってもいいだろう。
今回は、今シーズン注目選手の使用楽曲から、それぞれの2015-2016シーズンの
展望を描いてみる。
まずは男子。
なんといっても注目されるのは、やはりワールドチャンピオンの奪還をはかる
エース・羽生結弦だ。今シーズンのショートプログラム(以下、SP)は先シーズン
からの持ち越しとなるショパン作曲「バラード第1番」。
ソチ五輪で金メダルを獲得した2013-2014シーズンのSP「パリの散歩道」から一転し、
繊細で内面的な世界をリンクに描くことに成功したプログラムである。
荘厳なイントロダクションから物憂げなモノローグのような序盤、そして終盤の
劇的な展開へと楽曲内のコントラストをリンクに描きながら、ピアノ曲ならではの
音の余白まで丁寧に表現したこのプログラムは、技術面のみならず演技構成の面に
おいても非常に評価の高い作品となった。
2年目となる今シーズンでは、先シーズン数々のアクシデントにより挑戦が
叶わなかった高難度の構成への挑戦とともに、音楽解釈など表現面の更なる
進化にも注目したいところ。
フリースケーティング(以下、FS)では、2001年野村萬斎主演で話題となった
映画『陰陽師』のサウンドトラックから、「SEIMEI」と題し安倍晴明を演じる。
侍や古事記など、ジャパネスクを前面に押し出したプログラムはこれまでも
他の選手で制作されてきたが、羽生が競技用プログラムで“和”というテーマを
選択してきたことは、その意外性から大きなトピックスとなった。
今回初めて楽曲編集にも携わったという羽生だが、カナダの振付師・
シェイ=リーン・ボーンとともに作り上げた“和”の世界を、ジャッジ、
そして世界中の観客を魅せる表現として完成させることができるのか。
今シーズンも羽生から目が離せない。
そしてこちらも注目なのが、先シーズンのジュニアグランプリファイナル、
世界ジュニア選手権を制し、全日本選手権ではジュニア選手ながら羽生に
次ぐ2位に輝いた宇野晶磨だ。
シニアデビューとなる今シーズンのSPは、ネイティブアメリカンの民族音楽と
現代のダンスミュージックが融合した独自のスタイルを確立するアーティスト、
セイクレッド・スピリットの「レジェンド・ワールド」。
シーズンに先駆けアイスショーで初披露された際、会場を大きくどよめかせた
このプログラムは、競技用プログラムとしては珍しい四つ打ちの重低音が
リンクに響く、非常に画期的でクールな作品となっている。
FSでは、「誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)」にチャレンジする。
トリノ五輪で荒川静香が金メダルを獲得した楽曲としても未だ印象強い一曲だが、
いわばフィギュアの超王道でもあるこの曲をシニアデビューのシーズンに敢えて
セレクトしてきたのも興味深いところ。ジュニア時代から表現力に定評のあった
宇野が、“チャレンジ”と“王道”の二段構成で、シニアデビューのシーズンに
どこまで世界に衝撃を与えることができるのか、期待が集まる。
さらに、先シーズングランプリシリーズ・NHK杯にて優勝を果たし、
飛躍のシーズンとなった村上大介も注目したい選手のひとり。
今シーズンのSPは「彼を帰して(ミュージカル『レ・ミゼラブル』より)」。
柔らかで温かいメロディーに乗せ音楽の余韻を存分に味わうことのできる、
これまでの村上とはひと味違った大人のプログラムに仕上がっている。
続きはこちらです(リアルサウンド)
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スケートカナダ、時間に変更があるそうです。
こちらになります。
(日本時間)
10/15(木) シニア男子SP 8:55~
10/16(金) シニア男子FS 9:25~
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Jr女子星取表
☆白岩優奈ちゃん、三原舞衣ちゃん、ファイナル決定!
本田真凛ちゃん3位以上、樋口新葉ちゃん優勝でファイナル可能性へ!
坂本花織ちゃん結果待ち、松田悠良ちゃん2戦目無し。
2015 ISU Junior Grand Prix - Logroño Ladies Free Skate Yuna SHIRAIWA JPN
(白岩優奈ちゃん ☆2戦とも優勝です!)
白岩優奈ちゃんの振り付けは、キャシーリード!
こちらへ、リンクすると動画が見られます。
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アダム・リッポン選手がゲイであることを明かした。
アイスネットワークより
二度の米銀メダリストアダム・リッポンはスケート誌の10月号で同性愛者として
出てきました。
リッポンは親友とトレーニングパートナーアシュリー・ワグナーと一緒号の表紙に
紹介されています。記者エイミーローズウォーターと幅広いインタビューで、
リッポンは彼の性的指向を明らかにしました。
"。同性愛者であることは私の母はいつも私を教えている定義は何私を定義する
ものではありません:。常に働き者であることを、親切であることが、関連して
皆を治療するためには、それらは私を定義するものです。」
ローズウォーターは、彼女がソチで2014年冬季オリンピックに至るまでの
ロシアの多くの公表反同性愛法に対して取った強い姿勢についてワーグナーを
尋ねられたときトピックが上がりました。
(自動翻訳機で翻訳しました)
フィギュアスケートって、結構多いですよね
やはり、芸術性が高いスポーツだからでしょうか?
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NHK プロフェッショナル 〜仕事の流儀〜 羽生結弦
YUU:)さんからの動画です。
iPhoneだけで作ったので完璧ではありませんが、感動していただけたら
嬉しいです!(^o^)
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【MAD】羽生結弦 世界選手権2015振り返り
yuzu mamiさんからの動画です。
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日本大震災5年
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16/1/9[土](1日2回公演)
【1回目】
開場/12:00 開演/13:00
終演/16:00 (予定)
【2回目】
開場/17:00 開演/18:00
終演/21:00(予定)
盛岡市アイスアリーナ
浅田真央、荒川静香、鈴木明子
羽生結弦、本田武史 他(50音順)
エフゲニー・プルシェンコ、フィリップ・キャンデロロ、
メリル・デー ビス&チャーリー・ホワイト
川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ 他
【受付期間】 10/20[火]10:00~27[火]22:00
【受付電話番号】 0570-084-102
※本公演の受付は、「電話抽選受付」のみとなります
くわしくは、こちらです。
NHKエキシビジョン 公式サイト
こちらです。
アリーナ見取図
こちらです。
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JOからのプレゼント
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3名様にプレゼント!詳しくはこちらから!
こちらです。
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羽生「演技を洗練させることを中心に挑戦している」
GPへ意気込み/フィギュア
フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズに出場する日本の有力選手が
4日、東京都内で記者会見し、2季ぶりのGPへ浅田真央(中京大)は
ショートプログラム(SP)でトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、
フリップ-トーループの2連続3回転を跳ぶ自己最高難度の構成にする考えを
明かした。
第3戦の中国杯(11月6~8日・北京)が初戦となる浅田は
「前半のジャンプでいろんなバージョンをできるように練習したい」と意気込む。
今季のテーマは「自分を極める」。
休養からの復帰戦だった3日のジャパン・オープンの好演技で、不安は消えたという。
「今考えていることは、自分の技術を一つ一つ極めていくこと」と話した。
男子でGPファイナル2連覇中の羽生結弦(ANA)は、ビデオメッセージで
「特に演技を洗練させることを中心に挑戦している。期待に応えたい」
とコメントした。
昨季の世界選手権女子で2位の宮原知子(大阪・関大高)は
「今できる一番いい演技を、どの試合でもできるように頑張りたい」と
力を込めた。(共同)
151004 GPS開幕会見NEWS
YzRIKOりこさんが、動画をあげてくださいました。
こちらの動画です。
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羽生結弦VTR写真
羽生結弦はVTRで登場。
「NHK杯は日本の皆さんが会場に足を運びやすい試合。
僕自身もその期待を胸に応えていきたいです」とコメント

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フィギュア・ジャパンオープン・談話
◇戦えること分かった
浅田真央 無事終えられてほっとした。みんなと戦えることが分かった。
試合感覚が自分の中に入ってきた。
シーズン初戦としては今までにないくらい良い演技だったが、もっとできると
いう気持ちを込めて(自己採点は)55点くらい。
◇感情が出ていた
佐藤信夫コーチ 今までに比べて(演技に)感情が出てくるようになった。
それが一番大きな変化。トリプルアクセルは流れが良かった。
今やっているものを継続してやることが課題になる。
◇もっと上目指す
宇野昌磨 ジャンプは全て着氷し、成功したが、ジャンプ以外の部分も
成長しなくては。今がベストではない。もっと上を目指す。
◇4回転、うれしい
村上大介 4回転サルコーは練習で決まらない時期もあったが、
試合で決まってうれしい。グランプリ・シリーズまでには(フリーで)
4回転を3度入れられるように頑張りたい。
◇落ち着いて滑れた
宮原知子 連続3回転ジャンプを入れたプログラムをミスなく滑れてうれしい。
思った以上に落ち着いて滑れた。
もっと大人の滑りを目指し、ジャンプを強化する必要はある。
(時事ドットコムより)
復帰の浅田、大技決め高得点=日本は2年ぶり優勝-
フィギュア・ジャパンオープン
フィギュアスケートの日本、北米、欧州の3地域対抗団体戦、
ジャパン・オープンは3日、さいたまスーパーアリーナで行われ、日本が2年ぶり
7度目の優勝を遂げた。
約1年の休養を経て復帰戦に臨んだ浅田真央(中京大)は冒頭のトリプルアクセル
(3回転半ジャンプ)を決めるなど141.70点をマークして女子1位となり、
日本の優勝に貢献した。
大会は3チームが男女2人ずつフリー演技を行う方式で争い、
日本は合計607.62点をマークした。北米が2位、欧州が3位だった。
日本は宮原知子(大阪・関大高)が134.67点で女子2位。
男子は宇野昌磨(愛知・中京大中京高)が4回転トーループを単発と連続ジャンプで
2度決めるなど185.48点を出して1位となり、村上大介(陽進堂)は
5位だった。
(時事ドットコムより)

浅田、軽快に3回転半 「1年休んで良かった」
フィギュアスケートの元世界女王で1年の休養を経て現役続行を決めた25歳の
浅田真央(中京大)が2日、復帰戦となるジャパン・オープン
(さいたまスーパーアリーナ)の前日練習に臨んだ。
得意のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を計3度成功させるなど軽快な
動きを見せ「ジャンプだけじゃなく、自分の人生においても1年休んで良かった」
と胸を張った。
(産経フォトより)
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やおさんのツイより
というか顔が小さすぎて1人だけ男性用のサングラスがずり落ちるの
爆萌事案なんですが
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羽生結弦は“和”、浅田真央はジャズ!
各選手のフィギュア最新使用曲の傾向とは?
いよいよ今年もフィギュアスケートシーズンが到来。
一部のB級試合は既にスタートしているが、日本における本格的なシーズンは
本日開催のジャパン・オープンから始まるといってもいいだろう。
今回は、今シーズン注目選手の使用楽曲から、それぞれの2015-2016シーズンの
展望を描いてみる。
まずは男子。
なんといっても注目されるのは、やはりワールドチャンピオンの奪還をはかる
エース・羽生結弦だ。今シーズンのショートプログラム(以下、SP)は先シーズン
からの持ち越しとなるショパン作曲「バラード第1番」。
ソチ五輪で金メダルを獲得した2013-2014シーズンのSP「パリの散歩道」から一転し、
繊細で内面的な世界をリンクに描くことに成功したプログラムである。
荘厳なイントロダクションから物憂げなモノローグのような序盤、そして終盤の
劇的な展開へと楽曲内のコントラストをリンクに描きながら、ピアノ曲ならではの
音の余白まで丁寧に表現したこのプログラムは、技術面のみならず演技構成の面に
おいても非常に評価の高い作品となった。
2年目となる今シーズンでは、先シーズン数々のアクシデントにより挑戦が
叶わなかった高難度の構成への挑戦とともに、音楽解釈など表現面の更なる
進化にも注目したいところ。
フリースケーティング(以下、FS)では、2001年野村萬斎主演で話題となった
映画『陰陽師』のサウンドトラックから、「SEIMEI」と題し安倍晴明を演じる。
侍や古事記など、ジャパネスクを前面に押し出したプログラムはこれまでも
他の選手で制作されてきたが、羽生が競技用プログラムで“和”というテーマを
選択してきたことは、その意外性から大きなトピックスとなった。
今回初めて楽曲編集にも携わったという羽生だが、カナダの振付師・
シェイ=リーン・ボーンとともに作り上げた“和”の世界を、ジャッジ、
そして世界中の観客を魅せる表現として完成させることができるのか。
今シーズンも羽生から目が離せない。
そしてこちらも注目なのが、先シーズンのジュニアグランプリファイナル、
世界ジュニア選手権を制し、全日本選手権ではジュニア選手ながら羽生に
次ぐ2位に輝いた宇野晶磨だ。
シニアデビューとなる今シーズンのSPは、ネイティブアメリカンの民族音楽と
現代のダンスミュージックが融合した独自のスタイルを確立するアーティスト、
セイクレッド・スピリットの「レジェンド・ワールド」。
シーズンに先駆けアイスショーで初披露された際、会場を大きくどよめかせた
このプログラムは、競技用プログラムとしては珍しい四つ打ちの重低音が
リンクに響く、非常に画期的でクールな作品となっている。
FSでは、「誰も寝てはならぬ(歌劇『トゥーランドット』より)」にチャレンジする。
トリノ五輪で荒川静香が金メダルを獲得した楽曲としても未だ印象強い一曲だが、
いわばフィギュアの超王道でもあるこの曲をシニアデビューのシーズンに敢えて
セレクトしてきたのも興味深いところ。ジュニア時代から表現力に定評のあった
宇野が、“チャレンジ”と“王道”の二段構成で、シニアデビューのシーズンに
どこまで世界に衝撃を与えることができるのか、期待が集まる。
さらに、先シーズングランプリシリーズ・NHK杯にて優勝を果たし、
飛躍のシーズンとなった村上大介も注目したい選手のひとり。
今シーズンのSPは「彼を帰して(ミュージカル『レ・ミゼラブル』より)」。
柔らかで温かいメロディーに乗せ音楽の余韻を存分に味わうことのできる、
これまでの村上とはひと味違った大人のプログラムに仕上がっている。
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スケートカナダ、時間に変更があるそうです。
こちらになります。
(日本時間)
10/15(木) シニア男子SP 8:55~
10/16(金) シニア男子FS 9:25~
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Jr女子星取表
☆白岩優奈ちゃん、三原舞衣ちゃん、ファイナル決定!
本田真凛ちゃん3位以上、樋口新葉ちゃん優勝でファイナル可能性へ!
坂本花織ちゃん結果待ち、松田悠良ちゃん2戦目無し。
2015 ISU Junior Grand Prix - Logroño Ladies Free Skate Yuna SHIRAIWA JPN
(白岩優奈ちゃん ☆2戦とも優勝です!)
白岩優奈ちゃんの振り付けは、キャシーリード!
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アダム・リッポン選手がゲイであることを明かした。
アイスネットワークより
二度の米銀メダリストアダム・リッポンはスケート誌の10月号で同性愛者として
出てきました。
リッポンは親友とトレーニングパートナーアシュリー・ワグナーと一緒号の表紙に
紹介されています。記者エイミーローズウォーターと幅広いインタビューで、
リッポンは彼の性的指向を明らかにしました。
"。同性愛者であることは私の母はいつも私を教えている定義は何私を定義する
ものではありません:。常に働き者であることを、親切であることが、関連して
皆を治療するためには、それらは私を定義するものです。」
ローズウォーターは、彼女がソチで2014年冬季オリンピックに至るまでの
ロシアの多くの公表反同性愛法に対して取った強い姿勢についてワーグナーを
尋ねられたときトピックが上がりました。
(自動翻訳機で翻訳しました)


やはり、芸術性が高いスポーツだからでしょうか?
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嬉しいです!(^o^)
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【MAD】羽生結弦 世界選手権2015振り返り
yuzu mamiさんからの動画です。
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