今日の更新2ページ目です
AMY(エイミー)さんのツイより
2010年のJrGPで長野に訪れたのがきっかけで
日本を好きになり、日本語を勉強して
数年になるというジェイソン。
「日本のファンとコミュニケーションをとりたい。
日本語を勉強すればするほど、ますます日本語が
大好きになる。(練習仲間の)Yuzuが教えて(手助けして)
くれる。語彙力が増えてきている」と。
※翻訳ありがとうございます。
edeaskatesさんのツイより
Dare we say that this is the best action shot
of the most perfect skater in the history of
figure skating? 😍
これはフィギュア史上最も完璧なスケーターの
ベストショットだって言っちゃおうか?😍
↑意訳です
いとうやまね『氷上秘話』発売中さんのツイより
フィギュアスケートファン2018-19 見本誌届きました。
楽曲コラム「秋によせて」はバイカル湖の氷中現象と
ピアノという楽器、聖イグナチオ教会の有名な
神父さまのことばにも触れてます。
ElenaC さんのツイより
WC19 - YuzuruHanyu - FS (ESP ITA) [FullHD]
(Jpn/Eng/Chn subs)
Now also with Spanish subtitles!
Translation by @AlbaGrigori and @Tayarisa .
Thanks!
※Wc19、YuzuruHanyuスペイン語字幕付きの
「フラム」 (日本語・英語版) も登場!
とによる翻訳@AlbaGrigori @Tayarisa。感謝!
ゆらさんのツイより
セリョージャ インタ抄訳
①GOEの運用とワールドについて
-2007〜08年時、ジュベールやランビエール、
高橋といったレジェンドがいた。GOE+3やコンポーネンツ9点以上は
事実上なかった。現在のトップ選手たちは最大限に近い評価をされて
いるが実際それほど良いのか?
②「(現役選手がジャッジについて話すのはあまり常識的ではないの
で難しいと前置きした上で) あのレジェンドたちは本当に
素晴らしかった。でも今は評価基準が大きくなった。
かつての上限+3は今や平均基準。これが正しいか?きっとそう。
男子はクワドをより多く跳んでいる。進化は止まっていない」
③「ネイサン・チェンのような稀有な選手が現れた。
彼は実際、他のみんなとは違う。とても才能溢れる特別な男子。
これが何をもたらすのか。
僕はネイサンのような人が多くいるとは思わない。
ネイサンや羽生結弦、宇野昌磨のような唯一無二の存在は
片手で数えるられるほどしかいない」
④「なぜ彼らの評価がそのように高いのか全くもって明白だ。
彼らのジャンプがあまりうまくいかなかった場合でも、
他の選手より少し良い評価を得る。さらに彼らは勝ちに
行くためにジャンプを跳びに行きさえするだろう。
まさしく戦うためだけに。これは言うなれば本当に天才的なリカバリ」
⑤「僕たちは並外れたスケーターでもミスすることはあると
分かっている。従って彼らがクリーンに滑った時は各々の評価に値する。
僕はISUに愚かな人々がいるとは思わない。側面から判断するのは常に
より分かりやすい。彼らはフィギュアスケートのためになる方法を
見つけようと議論し、採決する」
⑥「大統領や学者さえもミスをする可能性はある。
それが誤りだったかを認めるにはある程度時間が経ってみなければ
いけない。
GOE判定の拡大が後退なのか進歩なのかは、もう少し後になれば
明らかになるだろう。ISUはきっと必ず最良の要因に基づいて
僕たちのスポーツの発展をめざすだろう」
⑧「羽生は『ああ、僕はミスをしたが、自分の場所のために戦おう』
そんなふうに自分自身と仲間全員に対して明らかに挑戦的だった。
これはすべて彼の眼差しが物語っていた。
彼が滑った時、僕は鳥肌が立った」
⑨「そしてネイサンも劣らずクールだった。
彼は羽生の演技の一部を見て、リンクからぬいぐるみが
片付けられるまで待っていた。彼は本物の男として進み出て行き、
とんでもないものを見せた」
⑩「彼はとても謙虚なやつだけど、演技後にはまさしく
十分に資格があると示した。彼がナンバーワンだと。
これは誇示せずとも完全に名誉を受けて然るべき。
高度なことをまるで容易くあるかのように、彼は全てをやってのけた」
※翻訳ありがとうございました。
フィギュアスケート通信DX 世界選手権2019 最速特集号
2019/4/9 1080円


今日でラスト更新!【羽生結弦ブログ更新】
みなさん、こんにちは。羽生結弦です。
今日は「美」に関して、みなさんとお話を
したいとおもいます・・続きはこちらです。

Elisaさんのツイより
今シーズンの大きな大会を見ては思い出すのは、
昨夏に発売されたアイスショーの世界5の、
ジェフのインタビュー。
羽生君の平昌五輪の演技が誇らしく、
戦士だと思った、と。
そして、ルールの改正について。
華鶴さんのツイより
CBC、ウォームアップ映像ちょっと有り。
ロンドンつれづれさんのブログから
インタビューを聞いて
まず、ここ数日でJ-スポーツなどの世界選手権や、
フィギュアスケートTVのインタビューなど、
良いものがいくつか放映されたことに感謝したい。
J-スポーツですべての選手を放映してくれ、
良い解説者がテクニカルの部分を公正に説明してくれて、
それをイギリスで夫と見ることができた。
また、フィギュアスケートTVの羽生選手のインタビュー
には、改めて考えさせられた。
2019年の世界選手権は、どのイベントも素晴らしい
質の高さで、大変に見ごたえがあった。
その中でも男子の戦いは個性と個性のぶつかり合いで、
アメリカの3人の選手の高得点と高演技が目立った。
また、フランスやイタリアの選手の躍進も目覚ましかった。
どの選手も持てる力を最大にだしきることを目標に戦った、
素晴らしい競技だった。 とくにトップ選手たちの技術、
演技は目を見張るものがあった。
ところで、ショートプログラムのあとの記者会見、羽生選手
に対する日本語での受け答えに英語の通訳がつかなかった
ことは非常に残念であった。これは海外のファンサイトでも
苦情がでていたようだが、どうしてつけなかったのだろうか。
現場にいた海外のメディアには羽生選手の言葉が伝わらな
かった、ということだろうか。
それとも、テレビが日本人視聴者用に英語通訳部分をカット
して放映したのだろうか。
今どき、こういうプレカンを楽しみにしているのは日本人
だけではないので、もしカットしたのだとしたら
世界のファンを無視したということになる。もう少し、
「国際競技会」だということを思いやってほしいと思う・・
まだまだ続きます。続きはポプラさんのブログでご覧ください。
↑
snowさんのツイより
Jスポ ワールド 岡崎さんによる羽生選手フリーの
解説のほぼ書き起こしです
スピンとStSq、千鶴さん部分は省略しました
助走が少なく難しい入り方をしたジャンプについて
説明してくれたのがよかったです
※書き起こしありがとうございます。
-----------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
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日本を好きになり、日本語を勉強して
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日本語を勉強すればするほど、ますます日本語が
大好きになる。(練習仲間の)Yuzuが教えて(手助けして)
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※翻訳ありがとうございます。
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ピアノという楽器、聖イグナチオ教会の有名な
神父さまのことばにも触れてます。

ElenaC さんのツイより
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Thanks!
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①GOEの運用とワールドについて
-2007〜08年時、ジュベールやランビエール、
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事実上なかった。現在のトップ選手たちは最大限に近い評価をされて
いるが実際それほど良いのか?
②「(現役選手がジャッジについて話すのはあまり常識的ではないの
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素晴らしかった。でも今は評価基準が大きくなった。
かつての上限+3は今や平均基準。これが正しいか?きっとそう。
男子はクワドをより多く跳んでいる。進化は止まっていない」
③「ネイサン・チェンのような稀有な選手が現れた。
彼は実際、他のみんなとは違う。とても才能溢れる特別な男子。
これが何をもたらすのか。
僕はネイサンのような人が多くいるとは思わない。
ネイサンや羽生結弦、宇野昌磨のような唯一無二の存在は
片手で数えるられるほどしかいない」
④「なぜ彼らの評価がそのように高いのか全くもって明白だ。
彼らのジャンプがあまりうまくいかなかった場合でも、
他の選手より少し良い評価を得る。さらに彼らは勝ちに
行くためにジャンプを跳びに行きさえするだろう。
まさしく戦うためだけに。これは言うなれば本当に天才的なリカバリ」
⑤「僕たちは並外れたスケーターでもミスすることはあると
分かっている。従って彼らがクリーンに滑った時は各々の評価に値する。
僕はISUに愚かな人々がいるとは思わない。側面から判断するのは常に
より分かりやすい。彼らはフィギュアスケートのためになる方法を
見つけようと議論し、採決する」
⑥「大統領や学者さえもミスをする可能性はある。
それが誤りだったかを認めるにはある程度時間が経ってみなければ
いけない。
GOE判定の拡大が後退なのか進歩なのかは、もう少し後になれば
明らかになるだろう。ISUはきっと必ず最良の要因に基づいて
僕たちのスポーツの発展をめざすだろう」
⑧「羽生は『ああ、僕はミスをしたが、自分の場所のために戦おう』
そんなふうに自分自身と仲間全員に対して明らかに挑戦的だった。
これはすべて彼の眼差しが物語っていた。
彼が滑った時、僕は鳥肌が立った」
⑨「そしてネイサンも劣らずクールだった。
彼は羽生の演技の一部を見て、リンクからぬいぐるみが
片付けられるまで待っていた。彼は本物の男として進み出て行き、
とんでもないものを見せた」
⑩「彼はとても謙虚なやつだけど、演技後にはまさしく
十分に資格があると示した。彼がナンバーワンだと。
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※翻訳ありがとうございました。
フィギュアスケート通信DX 世界選手権2019 最速特集号
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みなさん、こんにちは。羽生結弦です。
今日は「美」に関して、みなさんとお話を
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昨夏に発売されたアイスショーの世界5の、
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まず、ここ数日でJ-スポーツなどの世界選手権や、
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には、改めて考えさせられた。
2019年の世界選手権は、どのイベントも素晴らしい
質の高さで、大変に見ごたえがあった。
その中でも男子の戦いは個性と個性のぶつかり合いで、
アメリカの3人の選手の高得点と高演技が目立った。
また、フランスやイタリアの選手の躍進も目覚ましかった。
どの選手も持てる力を最大にだしきることを目標に戦った、
素晴らしい競技だった。 とくにトップ選手たちの技術、
演技は目を見張るものがあった。
ところで、ショートプログラムのあとの記者会見、羽生選手
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解説のほぼ書き起こしです
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