羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

マスカレイド展長野・USIC・羽生結弦、王者の本能~

2019-09-20 17:38:33 | 日記
 すーsueさんのツイよ
 …忘れてたので
 カメラマン・フォトグラファー諸氏
 ①羽生選手とハグして
 ②離れがたい様子のカーマイケルさん
 めちゃハッピー
 ③カメラマンみんなを笑顔にする術
 ④ゴールデンコンビ+ゴールドメダリスト
 ※本当に嬉しそう~~
 お写真ありがとうございました。

 マスカレイド・展 オフィシャルさんのツイより
 9月22日(日)からいよいよ開幕! 
 長野EXHIBITION ご参加の皆様にお知らせです。
 必ずご確認の上ご来場下さいますよう
 お願い致します。ご協力のほど宜しく
 お願い致します!

 ヴァルデス先生がオータムクラッシックを
 家族で観戦したお話
 Fukuhanaさんのツイより
〈本文訳 part1〉

 Fukuhanaさんのツイよ
〈本文訳 part2〉
 ※全部翻訳してくださいました。
 ありがとうございます!!!

 USIC SP
 Keiji Tanaka US Classic
 田中刑事選手 動画はこちらです。

 Sota YAMAMOTO JPN Short Program(山本選手)
 動画はこちらです。

 ダイヤさんのツイより
 アリオ、ヨーカドーに
 AJINOMOTO羽生結弦選手いらした😍
 職場の冷凍庫借りよう😅

 LaChikaさんのツイより
 ハーシュさん記事より
 「採点に関するISU資料で、プレロテに関する
  記述はないものの関係者によると検討はされている。
  ただ、スロー再生は着氷のみで、離氷は見ていないの
  で決定的なプレロテの証拠を見つけるのは難しい。→

 →結局、ジャンプ技術の誤解と体重が足に乗っていない
  瞬間を正確に示すことができないということ。
  しかも、カメラアングルはひとつだけでテレビ放送の
  都合上、レビューの時間が限られている。
  シニアの場合、レビュー、採点、アナウンスまで
  含めて3分20秒以内で行わねばならない。→

 →ちなみに、NFLはカメラは複数台、
  レビューは5分以上に延びることもある。」
 翻訳ありがとうございました。

 Cocoさんのツイより
 ハーシュさんの記事によると、
 「スローモーションのレビューは、離氷時ではなく、
  着氷の時しか見られない」。
 だからプレロテの決定的な証拠を見つけることは
 難しいという話なんだけど、ということは、
 ジャンプの跳び始め、エッジの向きなども
 見返せないということ?
 どうやって回転不足の判定してるの?

 Cazru ᓚᘏᗢさんのツイより
 ここ🎹ピアノを奏でるような
 指の動き〜♫

 ミッツ☆mitsさんのツイより
 1/2
 羽生さんトリビュートバレエの先生、
 クリスティーナ・ヴァルデスさんのACI観戦に
 関するジャパンタイムズ記事
 (ジャック・ギャラガー氏寄稿)の和訳です
 羽生選手の初試合観戦は、出産・結婚に次ぐ
 衝撃だったんですね💜
 ※間違いを発見したため訂正を上げ直しました🙇💦
 ※翻訳ありがとうございました。

 田中宣明 たなかのぶあきさんのツイより
 17日からプレミアム切手シート販売開始
 してました。写真たくさん使っていただきました。
 デザイナーさん監修のSEIMEI チャーム、
 早く欲しいっす😉どこにつけるか
 羽生結弦プレミアムセット~
 One and Only

 

 羽生結弦、王者の本能
 「スケートやってて勝ちたいなって思ったんですよね、凄い」

 昨季の世界選手権では2位となり、再出発を切った今シーズン。
 勝利を渇望する絶対王者が語る今、そして未来への青写真とは――。
 反転攻勢をかける男の言葉は、次第に熱を帯びていった。

 ――3月の世界選手権では2位。ネーサン・チェン(米国)
 との点差を埋めるために考えたことは。
「結局、ベースバリューを上げるしかないかなと思っています。
 やっぱりGOE取ってナンボだと思っているので。ただ、その中で
 やっぱりGOEの限界もありますし。うーん、そこにはやっぱり
 人の評価軸というものが存在するので。結局、難しいものを
 跳んでナンボなんだなという感じはしています」

 ――4回転5本の構成と言ったが、チェンに勝てる構成という意識か。
「というよりも、自分ができ得る最大限の構成を常に考えて
 いるという感覚ですね。もちろん、あの世界選手権の構成が
 彼の全てではないですし。もっと上げようと思えば、いくらでも
 上がると思うので。その時に、彼が最大限にやってきた時に、
 やっぱり勝てる状態じゃないとダメだなとは思います」
 省略
 ――ぶざまな自分にはなりたくない、と言っていたが。
「だって、なんか、“あー、羽生結弦終わったな”みたいな感じで
 言われるのは絶対、嫌なんで。
 だから、今日も、何て言うんですかね。自分の中で頑張ったな、
 とは思ったんですけど。ああいう点数とか見ると、
 かっこ悪いなとか、すっごい思ってるんで。
 もう、本当に、もっと練習します」

 ――自身が思うぶざまな自分とは。
「なんか毎年オータム・クラシックとスケートカナダは、ぶざまだなと
 思っています(苦笑い)。かっこ悪いなあと思ってやってますけど。
 でも、やっぱり自分は元からいい時と悪い時の差が凄い激しかった
 ですし。いいものはいいって言えますし、悪いものは悪いって言う
 タイプなんで。自分自身に対しての評価が一番厳しいと思って
 いるので。今回はまず悪かったなと凄い言えますし。
 やっぱり、うーん。あのSEIMEIとバラード第1番の時のノーミス
 した感覚は今でも追い求めてたりとか。あとはヘルシンキの
 ワールドのホープ&レガシーの感覚を追い求めてたりとか。
 あの完璧だった自分をさらに超えたいっていう欲がもの凄くあって。
 それができた時にやっと、かっこよかったなと。かっこよかったなと
 言うのは変だけど、アスリートとしていい形だったなって思えるよう
 にはなるんじゃないかなと思います。それ以外は全部、かっこ悪いです」
 省略
 ――そんな中で、リンク以外に楽しみとかは見つかったか。
「凄い悲しい人みたい…(笑い)。
 そうですね、特に外行かないですけど。外に行くことに対して
 楽しみを知らないので、小さい頃から。まあ別にそれに対して
 いいなとか、悪いなっていうのは特にないんですけど・・
 ※まだまだ続きます。スポニチより
 ファイアエンブレムはSwitchなんですね。
 風花雪月かしら?

 
 ---------------------------------

 
 海外ファンの方のGIFより
 ---------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 人気ブログランキング

 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています) 
 こちらからは取れない~~~↓
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スキップのわけ・ヴァルデス先生がACを家族で観戦したお話

2019-09-20 00:34:18 | 日記
 ぴのさんのツイより
 190919 ZERO
 時代を写す鏡 笑顔でスキップのわけ
 動画です

 Cazru ᓚᘏᗢさんのツイより
 飛距離…?(動画)

 羽生結弦、演技点8点台のカラクリ。
 4回転アクセル成功に向けた兆しも
 野口美惠 ナンバーより
 
 

 カナダで日英4つのメディアを運営するメディア人さんのツイより
 日本では羽生くんで有名な
 トロントクリケットクラブに今日は来ています。

 

 Fukuhanaさんのツイより
 ヴァルデス先生がオータムクラッシックを
 家族で観戦したお話

 “羽生選手のスケートをこの目で初めて
 観たことを例えるなら人生で初めて行った
 美術館がルーブル美術館であったり、
 初めて観た絵画がモナリザであったかのような、
 最初にして世界で最高クラスの芸術を堪能した
 ような光栄なことでした“✨

 いろんな国からやって来たファンとの交流が
 いかに素晴らしかったか。羽生選手の演技に
 ついてバレエの先生としての視点からの感想。
 すでに家族で次の観戦計画を立てていて、
 来年カナダで開催されるワールドを視野に
 入れているそう

 また、来年の夏は家族で日本への旅行も
 考えている。”すでに日本語の勉強も始めましたし、
 仙台へ行ってモニュメントを見たいと思います。
 ユヅのスケートを観ることは叶わないかも
 しれないけれど日本の文化を体験できるだけでも
 素晴らしいです”

 (本文には試合会場の様子、羽生選手の
  演技についての詳細な分析感想など、
  ほかのファンの皆さんがいかに素晴らしかった
  かなどとても詳しく書かれているのでちゃんと
  した訳もあとでつけたいです🙏) 

 羽生結弦スケートを直接見るという夢を
 叶えたクリスティーナ・ヴァルデス
 夢を実現することほど人生に大きなものはありません。

 カンザス州オーバーランドパークにある
 クレッシェンド音楽院の芸術監督兼振付師
 クリスティーナ・バルデスにとって、先週彼女が
 カナダのオークビルに旅行し、羽生結弦が初めて
 実際にスケートをするのを見て、ファンタジーが
 現実になりました。
 「世界中のたくさんの素敵なファンに会えました。
  ノッテステラタダンサーに贈るたくさんの
  プレゼントを受け取ったので、本当によかったです。」

 「 'Otonal'(Hanyuのショートプログラム)は絶対に
  ゴージャスだと思った」とValdezはコメントしました。
 「彼のジャンプはとても力強く優雅でした。オトナール
  の私の好きな部分は、彼がハイドロブレードの深さから
  バレエジャンプに行くステップシーケンスでした。
  また、トリプルアクセルへのトゥイズルから
  トゥウィズルへ、私はそれがどれほど難しいかを
  思い出し続けなければなりませんでした。
  彼はそれをとても簡単に見せたからです。」

 「彼は自分の魂から放射されて出てくるスケートへの
  情熱を持っているだけです」とバルデスは言いました

 「Originの私のお気に入りの部分は、パントマイムを
  バイオリンに加えたとき、スプレッドイーグルの時、
  そして彼の手は絶対に豪華でした。音楽と完全に
  タイミングが合っていました。

 「振り付けとスケートのスキルは絶妙でした。
  Origin向けに構築され、構築され構築されたエネルギー。
  その後、全員が言葉を失いました」とValdez氏は
  付け加えました。
 「夫と私はお互いを見て抱きしめ、涙を流しました。
  目撃できて光栄でした。原点は驚くべきものでした。」

 バルディーズは、羽生が6分間のウォームアップの
 ためにジャケットを脱ぎ始めたとき、ro音が
 どのように始まったかを思い出しました。

 「特にOriginのコスチュームが明らかになったのは
  とても楽しかったです」とバルデスは言いました。
 「彼がジャケットを脱ぐと、アリーナの全員が
  頭を失いました。そのすべての間に彼がどのように
  集中力を維持できたのかは信じられないほどでした。
  彼は集中力をまったく失わず、誰もが夢中になって
  いる間、彼のジャンプに取り組み続けました。」

 仕事により、バルディーズはグランプリのシーズン
 中に羽生を見ることができなくなりますが、彼女は
 すでに来年のモントリオールでの世界選手権に
 目を向けています。

 バルディーズ家も来年日本への旅行を準備しています。

 「来年の夏に日本に行く予定です」とバルデスは述べた。
 「すでに言語を学ぼうとしています。
 仙台に行ってモニュメントを見たいです。
 ゆづのスケートを見る機会はないでしょうが、日本に
 行って文化を体験することは素晴らしいことです。」・・
 ※まだ続いていますが・・
 (管理人が自動翻訳で雰囲気だけ和訳しました)
 ソースはこちらです。

 
 --------------------------------
 まだまだ、続きますよ~~
 常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
 ポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
 心より・・愛を込めて・・!
 人気ブログランキング

 1番下にあるランキングバナーは
 当ブログとは一切関係ありません。
 以前、このバナーを押すと韓国旅行ツアーにいってました。
(相手側が取らない限りずっと張り付いています) 
 こちらからは取れない~~~↓
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする