oroさんのツイより
仙台市
(羽生結弦選手ご出席なし)
フィギュアスケートモニュメント除幕式
4/29(月) 13:30~14:00(小雨決行・荒天中止)
地下鉄国際センター駅 南側モニュメント付近
関係者約100名
(実行委員会構成団体、フィギュアスケートを
学ぶ子どもたち等)
※当日会場での観覧は自由
oroさんのツイより
フィンランドスケート連盟
2018年度活動報告書
GPヘルシンキ大会の写真
〇表紙とP12
羽生結弦選手、田中刑事選手、木原龍一選手、
坂本花織選手、白岩優奈選手、須崎海羽選手
〇P33 余剰金約88k€の最大の理由は
GPヘルシンキ大会と書いてある?
そこに羽生選手の写真 PDF
トキめきさんのツイより
富山市のショッピングモール ファボーレで
開催中の「天皇皇后両陛下報道写真展」へ。
入り口すぐに羽生君の大きなお写真があったよ!
嬉しい😊
婦人画報 FUJINGAHOさんのツイより
婦人画報6月号は、4月30日発売です!
羽生結弦 特別版と通常版の2種類でお
届けします
2019年度強化選手
フィユアスケート(PDF)こちらです。
こまつだこさんのツイより
羽生さんの大いなる道の途中に僕がいたことを
忘れないでとハビ、
ユヅルの物語に加われた事を嬉しく思うとパトリック、
ユヅルと同じ時代に生まれてラッキーとネイサン😭
本気で戦って来たからこそ言える王者の言葉。
そして羽生さんのネイサンハビパトリックへの称賛。
真剣に戦うアスリートの美しさを見た・・
はるさんのツイより
2016年グランプリファイナルLet's Go CrazyのCSSp。
とにかくこのライブ感・スピード感‼︎
楽しい〜〜😆(動画です)
むーとんさんのツイより
4/27 すぽ◯たん ①
平成スポーツ名場面
第2位 羽生さん五輪2連覇
4/27 すぽ◯たん ②完
羽生さんからメッセージ
こちらもむーとんさんのツイより
-----------------------------------
<過去の記事より>2012年
SPで歴代最高…羽生を支える「チーム・オーサー」
■チームプレーで羽生ら指導
カナダのトロント中心部から車で約30分、住宅街の近くにオーサー氏が
ディレクターを務めるプライベートクラブ
「トロント・クリケット・スケーティング&カーリング・クラブ」がある。
ここで、カルガリー五輪アイスダンスの銅メダリスト、
トレーシー・ウィルソンさんとともに指導している。
ときに振付師のデービット・ウィルソン氏が加わる。
かなり大まかにいえば、フィギュアスケートは
(1)ジャンプの技術、
(2)スケーティング及び全体的にスムーズに見えるような技術、
(3)表現力。この3つがうまくミックスしてこそ、上位にいける。
(1)のジャンプ技術と(1)~(3)の全体のコーディネートを
オーサー氏が、
(2)はトレーシーさんが、(3)はデービット氏の
ほかダンスの先生らが見ている。
1960年代生まれの3人のチームプレー。
お互いがそれぞれの得意分野を指導する。
「そこがいいところなんだ」とフェルナンデスはいう。
■スケーターは常に「見られている」ことが重要
1人のコーチではなく、チーム体制で指導するからトップ選手を
何人も抱えられ、選手たちは互いに切磋琢磨(せっさたくま)できる。
たとえコーチの1人が所用で外れても、別のコーチが練習に付き添える
こともポイント。
「スケーターは常に『見られている』ということが重要だからね」
とオーサー氏。
ある日曜日の練習では、オーサー氏がフェルナンデスのジャンプを
見ている間、トレーシーさんが羽生にスピン姿勢に入るときの
足の入り、腕の回し方を厳しくチェックしていた。
そして次の瞬間にはトレーシーさんがフェルナンデスを、オーサー氏が
羽生を指導。そうした間でも、どちらかがいいジャンプを跳べば、
2人から「グレート」「ワーオ」といった称賛の声があがる。
2人のコーチとも精力的にリンク上を動き回っているので、練習全体に
活気がある。
この日はデービット氏も訪れ、ポイントごとの感情の出し方を、
細かく指導していた。通常、プログラムの振り付けが終わると、
選手は年に1~2回手直しを頼む程度だが、ここでは週に1度チェックし、
適宜手直ししてくれるのだから、大変ぜいたくな環境といえる。
■オーサー氏らの指導を受け、格段の進歩
07年までプロスケーターとして滑っていたオーサー氏は、
コーチとしてのキャリアは浅い。
「自分は未熟だし、分からないことは他人の力を借りたほうがいい」と、
初めての教え子である金妍児をこのスタイルで指導した。
その金妍児がバンクーバー五輪金メダルという大成功を収めると、
次々と選手がオーサー氏の元にやってくるようになった。
スケートカナダで優勝したフェルナンデスは、かつて
ニコライ・モロゾフ氏に師事していたが、そのころは
「時折すごいジャンプを跳ぶ選手」くらいの印象しかなかった。
しかし、オーサー氏らの指導を受けるようになると、昨シーズン、
驚くほど「踊れる」選手に変貌し、現在ではジャンプも安定し、
表現力も格段に進歩した。
■世界王者のチャンも刺激受ける
スケートカナダでのフェルナンデスの演技を改めて振り返ってみると、
フリーで4回転ジャンプを3つもプログラムに組み込み、1つは回転が
抜けて3回転になったものの、残りの2つは2種類の4回転を成功。
しかもそのうちの1つは得点が1.1倍になる演技後半に史上初めて
成功させた。
今季からオーサー氏に師事している羽生もスケートアメリカでは
フリーで失敗して2位になったが、SPでは4回転に成功するなど
完璧な演技で世界歴代最高の95.07点をたたき出している。
この2人の活躍には、世界王者のチャンも刺激を受けている。
「最初はショックだったけれど、僕も頑張れば点を出して
もらえるって事だよね」・・・・
※明日に続く!!
-----------------------------------
【MAD】Why We Love Yuzuru Hanyu 羽生結弦
羽生结弦弦(以前も紹介しましたが)
-----------------------------------
まだまだ、続きますよ~~
常に、新しい記事がでましたら随時更新いたします!!
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関係者約100名
(実行委員会構成団体、フィギュアスケートを
学ぶ子どもたち等)
※当日会場での観覧は自由
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2018年度活動報告書
GPヘルシンキ大会の写真
〇表紙とP12
羽生結弦選手、田中刑事選手、木原龍一選手、
坂本花織選手、白岩優奈選手、須崎海羽選手
〇P33 余剰金約88k€の最大の理由は
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婦人画報6月号は、4月30日発売です!
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届けします
2019年度強化選手
フィユアスケート(PDF)こちらです。
こまつだこさんのツイより
羽生さんの大いなる道の途中に僕がいたことを
忘れないでとハビ、
ユヅルの物語に加われた事を嬉しく思うとパトリック、
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そして羽生さんのネイサンハビパトリックへの称賛。
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とにかくこのライブ感・スピード感‼︎
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4/27 すぽ◯たん ①
平成スポーツ名場面
第2位 羽生さん五輪2連覇
4/27 すぽ◯たん ②完
羽生さんからメッセージ
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<過去の記事より>2012年
SPで歴代最高…羽生を支える「チーム・オーサー」
■チームプレーで羽生ら指導
カナダのトロント中心部から車で約30分、住宅街の近くにオーサー氏が
ディレクターを務めるプライベートクラブ
「トロント・クリケット・スケーティング&カーリング・クラブ」がある。
ここで、カルガリー五輪アイスダンスの銅メダリスト、
トレーシー・ウィルソンさんとともに指導している。
ときに振付師のデービット・ウィルソン氏が加わる。
かなり大まかにいえば、フィギュアスケートは
(1)ジャンプの技術、
(2)スケーティング及び全体的にスムーズに見えるような技術、
(3)表現力。この3つがうまくミックスしてこそ、上位にいける。
(1)のジャンプ技術と(1)~(3)の全体のコーディネートを
オーサー氏が、
(2)はトレーシーさんが、(3)はデービット氏の
ほかダンスの先生らが見ている。
1960年代生まれの3人のチームプレー。
お互いがそれぞれの得意分野を指導する。
「そこがいいところなんだ」とフェルナンデスはいう。
■スケーターは常に「見られている」ことが重要
1人のコーチではなく、チーム体制で指導するからトップ選手を
何人も抱えられ、選手たちは互いに切磋琢磨(せっさたくま)できる。
たとえコーチの1人が所用で外れても、別のコーチが練習に付き添える
こともポイント。
「スケーターは常に『見られている』ということが重要だからね」
とオーサー氏。
ある日曜日の練習では、オーサー氏がフェルナンデスのジャンプを
見ている間、トレーシーさんが羽生にスピン姿勢に入るときの
足の入り、腕の回し方を厳しくチェックしていた。
そして次の瞬間にはトレーシーさんがフェルナンデスを、オーサー氏が
羽生を指導。そうした間でも、どちらかがいいジャンプを跳べば、
2人から「グレート」「ワーオ」といった称賛の声があがる。
2人のコーチとも精力的にリンク上を動き回っているので、練習全体に
活気がある。
この日はデービット氏も訪れ、ポイントごとの感情の出し方を、
細かく指導していた。通常、プログラムの振り付けが終わると、
選手は年に1~2回手直しを頼む程度だが、ここでは週に1度チェックし、
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■オーサー氏らの指導を受け、格段の進歩
07年までプロスケーターとして滑っていたオーサー氏は、
コーチとしてのキャリアは浅い。
「自分は未熟だし、分からないことは他人の力を借りたほうがいい」と、
初めての教え子である金妍児をこのスタイルで指導した。
その金妍児がバンクーバー五輪金メダルという大成功を収めると、
次々と選手がオーサー氏の元にやってくるようになった。
スケートカナダで優勝したフェルナンデスは、かつて
ニコライ・モロゾフ氏に師事していたが、そのころは
「時折すごいジャンプを跳ぶ選手」くらいの印象しかなかった。
しかし、オーサー氏らの指導を受けるようになると、昨シーズン、
驚くほど「踊れる」選手に変貌し、現在ではジャンプも安定し、
表現力も格段に進歩した。
■世界王者のチャンも刺激受ける
スケートカナダでのフェルナンデスの演技を改めて振り返ってみると、
フリーで4回転ジャンプを3つもプログラムに組み込み、1つは回転が
抜けて3回転になったものの、残りの2つは2種類の4回転を成功。
しかもそのうちの1つは得点が1.1倍になる演技後半に史上初めて
成功させた。
今季からオーサー氏に師事している羽生もスケートアメリカでは
フリーで失敗して2位になったが、SPでは4回転に成功するなど
完璧な演技で世界歴代最高の95.07点をたたき出している。
この2人の活躍には、世界王者のチャンも刺激を受けている。
「最初はショックだったけれど、僕も頑張れば点を出して
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※明日に続く!!
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