昨日、母から電話があった時に
コタロウの眉間のしこりについて話した。
いずれわかることだし、母は察しがいいから騙せないだろうと思って。
コタロウを孫のように思っている母は、前足の心配をずっとしていて
そちらに明るい兆しが見えてきたのに、新たに、さらに深刻な心配事ができたことに
電話口で泣いていた。ごめんね。
コタロウが具合悪くなると「私が治るようにお祈りする」と言う母。
祈りが通じて コタロウの体調が良くなったよと伝えるとそれはそれは喜んでくれる。
母のコタロウへの愛情がパワーとなってコタロウに届くのは本当なんだろう。
今回もよろしくね。
なんでも自分のことのように考えて心配する母。
電話を切ってから、またかけ直して、
コタロウの心配をしてお母さんが体調を悪くしたら、
コタロウも私も悲しくなってしまうし、私も心配事が増えちゃうから、
お母さんが元気でいることがコタロウへの応援にもなるから
お願いだから身体を大切にしてね、と伝える。
コタロウも私たち家族もみんな、いいお歳。
誰かを心配しながら自分の心配もする。
いたわりあって生きていきましょう。
穏やかな時間です
今日はコタロウ、起き抜けにごく少量、血混じりの鼻水。
13時からちょっとした広場、びっこながらまあまあ歩く。
15分くらいかな。スーパー元気うん。
夕方から息苦しそうなのが目立つ。
★昼ルータ、寝る前ケーライビック
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