曇り
10時半起きる。日差しが出ていたので、急いで洗濯。
ご飯を炊いている間にシャワーに入り、フェイスパックをしてお味噌汁を作る。
洗濯物を干して、ご飯を冷凍用の容器に詰めて 朝ご飯を食べる。
流れるような自分の動作に自分で惚れる バカ 
こんなに動けるなら、あと2時間早く起きたらもっと充実した一日を過ごせたのに。
パソコンを立ち上げて、ウィルスソフトが切れていることに気がつく。
自動更新じゃなく、新たに買った方がお得だと聞いて試してみたのよ。
ネットで購入してあったソフトをインストール。無事できてよかった。
月初にインストールするとさらにお得
ほんのひと手間でお得だからオススメです
今日は18時から都内で飲み会。みんな変わりなく元気そうで良かった。
元上司は、前回の飲み会の前に皇居周りを走ってきたと言われて驚いたが、
体力が落ちてきたそうで今回は走ってはこなかったそうだ。
それでも植栽の仕事も登山も続けられていて、70歳近い年齢を考えると素晴らしい
健康と、目標を持つことが大切だとおっしゃっていた。
年を重ねるほどに、健康な身体がどんなに大切か身に染みてくる。
10億円と健康な身体、どちらを選ぶ？と言われたらどうだろう？
会社員の生涯賃金は約2億とか言われるが、
その5倍のお金と健康な身体、どちらかあげようと言われたら･･･
若くて自在に動く身体を持つ若者と、そろそろ体のあちこちに不安を感じる壮年では
選択も変わってくるだろうか。
大病をしていなくても、老眼も無くて花粉症でもなく、
足腰も痛まず走ったり跳ねたり自在に体が動く。
虫歯や歯周病の心配も不要で、なんでも美味しく食べられる。
そんな身体をもらえるならば、私なら身体を選ぶ。
子供の頃に戻れたなら、自分に言うだろう。
「しっかり食べて寝て、良く体を動かして、よーく歯を磨きなさい」
後悔先に立たず。
だから、これからでも自分の身体を大切に。
死ぬまでこの身体でいくのだから。
使い切れないような額のお金を持っているよりも、
身体がラクで楽しく美味しく気持ちよく笑って生きられれば、そのほうが幸せだ。
そんなふうに思うのは、年をとったからかもしれないけれど。
話も弾んで20時半お開き。
帰りの電車がすごく混んでいて驚いた。
友達は仕事帰りの電車に座れることがある、なんて言っていたので
コロナ以降、世の中変わったんだなぁと思っていたが
久しぶりにラッシュの電車に乗ってしまった。
いろいろ新しい なんか怖い病気が流行ったりしてるけど、
もうみんな気にもしていないようだ。
きっと、際限なく新しいウイルスが現れるのだろうから、それでいいのだろう。
人生のお終いのときまで、元気でいましょう
2010.8.8 元気いっぱいのコタロウ 笑顔もいっぱい
コタロウは幸せだったろうか？ コタロウは私を好いてくれていただろうか？
コタロウは私に笑顔を向けてくれたことがあったろうか？
昔の記憶がうっすらとしてきて、
気持ちが落ちると、そんなことばかり思ってしまうが
こうして振り返ると、笑顔のコタロウがいて救われる。
私もコタロウも、なんの心配もなくて 楽しいだけだった頃。
私とコタロウにそんな時間があってよかった。幸せだった。
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