ニャンコ

代々のワンコもそうだったけど


ご飯の時間のしっかりしていること


最近朝が遅くなって
私の一方的な要望からなのですが

だいたい朝ごはんの時間が9時半に収まった今日この頃


今日も今日とてしっかりルーティーンをこなし


朝の日向ぼっこもここに収まりつつある

 

フーちゃんは朝ごはんは陽の当らない部屋だけど
自分の部屋で食べてからおしっこしたら降ろしてもらえる

暑がりだから
ちょっと日向ぼっこしてるとノビテくる

この後も部屋中点検ニャルソックも忘れず日課




買ったソファーをベッドにしたまま使ってる
お父さんのお古の敷パッドやケット貰ってるので
家の中に色が合わないのですが・・・・・



中の猫が2ニャン


外の猫が2ニャン



外の犬が４ワン


この４ワンが問題なの
もともと
お母さんワンが
細くて細くて行き倒れのようなワンが１っ匹いて

私もご飯をあげていたけど

その子が子供を産んで
３匹ぐらい大きくなったのでしたが
その子たちはどこかに行って
お母さんワンが一人残り
その次に女の子を産んでそのこと２ワン１年ぐらいいたのでしたが


お母さんワンはある日いなくなった


その女わんが１っ匹のこり


丁度私が手術する年の頃の事

その子をイチと呼んでいたけど
イチはウチであげるドライフードは食べなかった

お母さんワンが居なくなってからは外ワンにご飯はあげていなかった


そのうちイチが子供を産んで
１回目の子は子供の頃は見かけていたけど
うちではご飯はあげていない


２回目の子が昨年だんだん大きくなって
１年だ立派な大人になった

この２回目の子にご飯をあげた

途中でこのグループのワンで

お母さんと子供２ワンがご飯をもらってるときに

一人でうずくまってご飯ももらえて無く
３ワンがご飯をもらって食べ終わって合流するところを何度か見かけて

このワンが可哀そうでご飯をあげるようになった


男の子だから気は楽
直接的には数が増えないから・・・まあ気休めだけど

野良犬にご飯はあげるなと度々お触れが周り

気にしながらもあげないとなかなか決められなくて
心苦しい

隣の隣の畑をしてるおばさんがご飯を皆にあげてくれている

なので貰ってない子にだけと決めるも

皆でやってくるので
あなただけというと
恐れて寄り付かなくなって
なのでどうしても他にも少しあげて・・・・の繰り返しの１年



途中で
オフレがたびたびになり
おばさんが自粛した時期が有って
その時は
そのイチが一日中歩き回り餌をあさり
うちにも懇願してきて
私の後を付きまとい
一時期私もパニックになってましたが


子供ワン２匹と

ご飯もらえない子

との合計３匹は

この頃あまり見かけなくなって
どこかへ旅立つ日も近いのかなァ～なんて思ったりしています


そうそう今年に入っておばさんがまたご飯をコッソリあげてくれている

助かる～


ご飯もらってる～


それがね

フーちゃんのご飯の時に
フーちゃんの部屋は２階で
北の窓からは丁度その畑が見渡せる
廊下の東の窓からもその畑が見渡せる
ご飯をあげてる小屋がクッキリはっきり見える

あっちは
まさか窓から見てるなんて思っても無いだろう


ご飯時間が大体同じで

外の犬のいる場所も見渡せて


様子を見てるので
ほっておけないってなってしまう


悩みながら迷いながら
いい考えも浮かばないまま
困っていたけど

もともと
女ワンにご飯をあげるとエライことになるって・・・・・

私は手を出さないでいたけど
おばさんは
２代の子たちにご飯をあげていたのだから

その後始末を私がするのもね・・・・難しいよ‥・・でもほっとけないと悩んでいたけど



おばさんがまたご飯あげてる

助かるわ～


昨年は２ニャン２ニャン４ワンのごはん当番給食係


好きでしていることだから苦にならないのですが
根本的な問題を含んでいるので
精神的にヤラレルところもあって

どう思いどうしたらいいのかが判断できない


苦しいところが有る
どうしたものか分からいまま続く・・・・・・