皇居は5月の花々でいっぱいです~。5月といったら、初夏~初夏の花って、なんでしょう~~。日本人のあなたなら、即、わかりますよね~。5月は、子どもの日~。昔は、子どもは、病気に弱くて、三才、五才、七才~と、成長する事の方が、奇跡に近いことでした。特に、大事な男の子~は、本当に、ひよわで、病原菌にも犯されやすかったのです。女の子は、七才になるとそれでも、大人に近い様相になって、美しくなります~。これは~自慢です~。そんな、こんな~で、節目の5月、子どもが、病原菌に犯されないように、七才になって、大人に近づくと~、ここまで生きた事を、感謝です。ともかく、5月に咲く菖蒲で、お祝いしたのです~。これから、季節、日ざしは、どんどん険しくなりますが、花々は、日ざしや、季節に、ちゃんと向き合って、りんとして咲いています。西洋の花々でいうと、バラですかね。皇居、東御苑の、バラも、5月に間に合わせて、美しく、咲き始めました~この花は、雅子さまのお印の花、ハマナスです~。りんとしてきれい~です!!「皇居一周おさんぽガイド」見てくださいね~。