
この木はニシキギ(ニシキギ科) ~錦(にしき)の木と書きます。 私がこの地に来た数年前、東京都心~と、言えども、紅葉の木々がすごすぎる~。どの木がどの木か分からないまま、写真を撮り続けた中に、どの木より、赤があざやかで、ひときわ目立つ木が写っていました。つたない私の知識では、紅葉の赤っていうと、モミジ、でしょう~?!でも、それより、あざやかで赤が濃い木、この木が。皇居東御苑にあり、このニシキギだったらしいのです。(タブン?!)この木がまた~、実をつけたら、赤がひきたつらしく、ちゃんと名前がついてるので、日本の先人は、この赤の美しさを、ちゃんと認識して、要所に植えていたのでしょう。幹に"ひれ"が 、ついてるのが特徴です。写真がうまくなく、伝えられないかもしれませんが、日本のまんなかの地の、美しい紅葉を心に焼きつけられますように~!
「皇居一周おさんぽガイド」もって歩いてくださいね~。
今日のアニメはどっかいこうよ~WEBなら使えます~送ってあげてね~