手話で独り言を言う時がある。
この話を地元手話通訳界でした時に、
「えー、嘘でしょ?」
という反応だった。
しかし、ブロ友さんから、「あります、あります」とコメントをいただいて、なんかホッとした(笑)
元々は、手話の練習のために、ちょっとした時間を見つけては練習を繰り返していたのだが、いつの間にか癖になった・・・
今では練習というよりも完全に癖になっている。
一人になると、危ない。
特にエレベーターに乗ると、狭い密室で一人になることが多く、スイッチが入ってしまう。
いつの間にか手話で一人で話していて、チン、とエレベーターが止まって他の階の住人が入ってくると、非常に気まずい。
マンションの住人たちは、
「あの人は頭がおかしい」
と思っているに違いない。
この話を地元手話通訳界でした時に、
「えー、嘘でしょ?」
という反応だった。
しかし、ブロ友さんから、「あります、あります」とコメントをいただいて、なんかホッとした(笑)
元々は、手話の練習のために、ちょっとした時間を見つけては練習を繰り返していたのだが、いつの間にか癖になった・・・
今では練習というよりも完全に癖になっている。
一人になると、危ない。
特にエレベーターに乗ると、狭い密室で一人になることが多く、スイッチが入ってしまう。
いつの間にか手話で一人で話していて、チン、とエレベーターが止まって他の階の住人が入ってくると、非常に気まずい。
マンションの住人たちは、
「あの人は頭がおかしい」
と思っているに違いない。