昨日のミサに始まり、
従来の一週間が、始まった私です。
どうも、どんなに努力を、した人間も、
みんなに(日本)、とっては、何か、人々を、騒がせないと
ただ、生意気な人間としか、見えないようです。
私のこんな印象は、「沖縄のUSA海兵隊の事件」が、
日本が、不利に、感じさせます。
特に、人によっては、100パーセント、私を、
無視する戦法のようにさえ感じます。
このところ「永遠の約束」の私の記事を、受けてか?
ダライ・ラマの「輪廻は、いつまでも続かない」との
ご意見が、しばしば、見られて、恐縮しておりましたが、
現実は、そうも言って(恐縮ばかりもしては)、おれないようです。
ところで、最後の期末テストですが、
それなりにうまく行ったようです。
しかし、実技テストは、十分に、完璧に、
こなしましたが、実は、入室の合図の前に、
入室してしまったためと思いますが、再試験に、なりました。
再、受験料3000円、余計にかかってしまいました。
2月6日に再試験です。
後は、2月12日の共通試験に、合格して、
ようやく、卒業に併せて、介護福祉士に、登録になります。
本当に、長かったですね。
無事に、社会人に、戻れたり、医学部への進学が、
決まったりしても、どれだけ、貢献できるか?
ちょっと、わかりませんが、
残った、そんなに多くはない人生を、
有意義に、過したいと思います。
その意味では、世界中の全ての皆様に、神の豊かな祝福が、
ありますよう、心から、お祈り致します。
私の結婚は、いまだ、不透明ですが、それなりに全力を尽くします。
ミサへは、無理の無い様に、続けて、出席の予定です。
フィリピンの皆様には、少々不満の残った、先日の私の記事と
思いますが、お赦しください。
では、この世界中の、全ての恩人の皆様、真の友人たちに
神様の恵みと祝福と平安とが、相応しくありますよう
心からお祈り致します。
また、日常の人的障害により、頑なになっている私の心を、
神が、癒してくださり、相応しく、自分自身の結婚への歩みを、
準備させてくださいますよう、そして、共に、神の祝福と、
恵みと平安に預かるよう、心から祈り求めます。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
*******渡辺和子先生の愛と励ましの言葉から****
2月3日
真に自分を愛するということは、弱く、もろく、欠点だらけの
自分を、そのままの姿で受け入れてゆくことなのだ。
「仕様がないね」と苦笑いしながら、そのかけがえのない
自分に嫌気をさすことなく、愛想を尽かすことなく、
仲良く暮らしてゆくことである。
愛をつかむ
********転記終わり**********