今日は、昨日の続きで、病院に、行きましたが、車も止められずに、近くの整形外科にしました。
それで、思い出したのは、やはり、そんな環境の魅力です。
いろいろ、面白い歴史が、ありながらも、現在では、少々、目立たない社会を、構成していますから、
そのためにも、どうしても、医学は、学ばなければと、思っていたのでした。
しかし、この地域の複雑な関係が、そんな、純真な?心は、受け入れられずに、学校運営の困った問題に、いつも阻まれていました。
そのことに、気づいた・・・思い出しただけでも、今回の骨折は、良かった?のかもしれません。
変な理屈なのですが、こんな事でもなければ、居住地域のことを、思い出しませんでした。
硬いギプスを、巻いていただいて、今日は、楽になりましたが、今日の先生は、子供の頃から、かかっていた
先生なので、やはり安心感があります。昨日は、お若い先生でしたが、嫌味とも取れる会話でしたから、
やはり、ちょっと、自分にとっては、遠い関係の問題を、感じます。
非難するのではないけれど、やはり、人間関係が、出来ているほうが、良いと思います。
そして、自分自身の、教会生活についても、同じことが言えて、結局は、自分らしく振舞える事が、無い限りは、
無駄になる場合が、多いと思います。
その意味では、長年、通じにくかった、日本での生活に、重点を、置いて、よく気を配りながら、生活したいと思います。
それでは、この世界中の全ての皆様に、神様の恵みと祝福と平安とが、それぞれに、相応しく、ありますよう、心から、お祈り致します。
Pietro Francisco Xavier Hiroyuki Sawaguti.
******渡辺和子先生の愛と励ましの言葉366日から********
2月25日
心を許す親友がつくれない。
信用できる部下が少ない。
信頼できる配偶者でないと嘆く人たちは、
裏切られてもいいから、
背負い投げをくってもよいから、
思い切って相手を信頼したことがあるだろうか、
一度、裏切られた後に、
もう一度信頼する愚かさを実行したのだろうか。
美しい人に
*************転記終わり************